『オペラ座の怪人』ラジオ番組「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」第2弾登場!

2010-03-11  

新名古屋ミュージカル劇場で上演中の『オペラ座の怪人』から、日本通算公演回数5000回達成記念としてお届けしているラジオ番組「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」。
初回放送のラウル役 鈴木涼太をゲストに迎えての放送は、お楽しみいただけましたでしょうか?
(※第1回目の放送はコチラ>>

『オペラ座の怪人』カンパニーから、第2弾が届きました。
今回第2回目の放送には、ヒロイン クリスティーヌ役を好演している笠松はるが登場!
パーソナリティの青木 朗(ムッシュー・フィルマン役)と原田真理(マダム・ジリー役)と『オペラ座の怪人』にまつわる秘密や、お客様から寄せられた質問にお答えしています。

どうぞお聴きください♪

100311pt_radio.jpg
ゲストの笠松はる(中央)と、パーソナリティの青木 朗(左)と原田真理(右)

『オペラ座の怪人』ラジオ:第2回「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」


『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2010年8月1日(日)まで好評発売中!
※チケットのお求めはコチラ>>

作品紹介はコチラ

-----------------------------------

『SHIKI ON-LINE TICKET』サービス停止のお知らせ

2010-03-11  

以下の期間、一時的に『SHIKI ON-LINE TICKET』サービスを停止いたします。

3月14日(日)午前8時より午前10時まで
(『キャッツ』横浜公演「四季の会」会員先行予約日)

「四季の会」会員先行予約は発売開始日の午前10時からご予約受付を行っておりますが、前日より『SHIKI ON-LINE TICKET』へのアクセスが集中し、予約画面そのものが開かないという状況が発生しております。他の作品をご予約される方の妨げになったり、チケット転売の温床にもなりかねないため、上述の通り発売開始までに一時的に予約システムを停止させていただきます。

『SHIKI ON-LINE TICKET』へのアクセスは発売開始日の午前10時以降に行ってくださいますようお願い申し上げます。

お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

劇団四季
-----------------------------------

『オペラ座の怪人』バックステージツアーが行われました

2010-03-05  

2月24日、新名古屋ミュージカル劇場にて『オペラ座の怪人』バックステージツアーが行われました(「四季の会」会員限定企画)。

謎に包まれた怪人の棲家や気になる豪華な舞台セットをひと目見ようと、本イベント初回のこの日は400名を超えるお客様が参加。会場は熱気に包まれます。

今回のバックステージツアーは2部構成。上履きに履き替えて、まずは下手(舞台向かって左手)の舞台袖からご案内していきます。

下手袖には、幕や吊り物を操作する綱元や「マスカレード」の階段の一部、「イルムート」(劇中劇)のベットなどが収納されています。
次は舞台上で照明の説明。マッチ棒ほどの小さな明かりにも妥協を許さないスタッフのこだわりが紹介されると、お客様からは感嘆の声があがりました。

100224pt01.jpg
下手袖で熱心にスタッフの説明を聞くお客様/舞台上で照明の説明

次に向かった上手(舞台向かって右手)袖では、本番で俳優が着替えをする「早替部屋」の前で、劇中で使われる煌びやかな衣裳の数々をご紹介。間近で見る舞台衣裳の細かなこだわりにメモをとるお客様の姿もみられました。
最後は客席後方にある音響卓をご案内。実際使用しているワイヤレスマイクの実物をお見せしながら解説していきます。「なぜおでこにマイクを付けるのか?」という疑問もこれで解決することでしょう。

100224pt02.jpg
実際使用している衣裳をお見せしながらご説明します/音響卓ではワイヤレスマイクの仕組みをご説明

バックステージツアーが終わると、次は舞台監督・笠原俊典による『オペラ座の怪人』の舞台解説と質疑応答タイムです。
「舞台スタッフの仕事は本番以外にどんな仕事がありますか?」「たくさん出てくる吊り幕を収納する天井はどれくらいの高さがありますか?」「ろうそくが出てくる仕組みは?」など、スタッフの仕事内容からセットの仕組みまで様々な質問が飛び交います。
「怪人とクリスティーヌが鏡の中に消えていくシーンの仕組みは?」との質問に
「それは魔法ですね」
と舞台監督が答えると、会場が沸くひとコマもありました。

100224pt03.jpg
舞台監督の話に聞き入るお客様

このバックステージツアーは、次回3月31日(水)にも行われます。
たくさんの秘密が隠された“オペラ座”を、ぜひのぞきにいらしてください。


『オペラ座の怪人』名古屋公演 イベント情報
名古屋公演では、数々のお楽しみイベントをご用意しております。
ご家族、ご友人、恋人をお誘いあわせの上、ぜひ素敵なひと時をお過ごしください。

★メモリアルスタンプラリー★
スタンプを集めるごとに、スペシャルグッズをプレゼントいたします。

★リハーサル見学会★
 本番前の緊張感あふれるリハーサルを覗いてみませんか?

★オフステージトーク★
出演者が作品に秘められた数々のエピソードをお教えします。 

★バックステージツアー★
 秘密が隠された、オペラ座の舞台裏をご案内いたします。

★プレステージイベント★
 観劇前に、オススメや注目ポイントをご紹介いたします。

★オペラ座知っ得アカデミー★
オペラ座にまつわる時代背景や登場人物の謎に迫ります。

★オペラ座ミュージカルアカデミー★
マスカレード(仮面舞踏会)に、あなたをご招待いたします!

※詳しくはコチラ>>

『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
ロングラン好評上演中!
8月1日(日)公演分まで発売中
※チケットのお求めはコチラ>>

-----------------------------------

チケットに関する注意とお願い

2010-02-27  

昨今、ネットオークションなどで入手されたチケットによるトラブルが増えております。

チケットは、劇団四季予約センターなど正規窓口にてご購入いただきますようお願い申し上げます。
正規窓口以外で購入(入手)されたチケットでのご入場はお断りする場合がございます。
トラブルに遭われました場合、劇団四季では責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。

また、ご来場の際はご予約いただいているチケットを必ずご持参ください。
チケットをお持ちでない場合は原則としてご入場いただくことができません。

チケット紛失やお忘れなどチケットが手元にない場合には、必ず事前に

・ご予約者のお名前
・座席番号
・予約番号

等を劇団四季予約センターにお届けくださいますようお願いいたします。

またご購入者とご来場者が異なり、ご来場者がチケットをお持ちでない場合にも、同様にお届けください。

事前にお届けがなく、ご予約内容を特定できない場合にはご入場をお断りすることもございますのであらかじめご了承ください。

劇団四季

-----------------------------------

「四季の会」会員料金設定のある公演プログラム(3月公演)

2010-02-27  

「四季の会」会員料金にてプログラムをご購入の際は、「四季の会」会員証のご提示をお願いいたしますので、公演当日は会員証をお持ちくださいませ。
会員証のご提示のない場合は一般料金となりますので、ご了承ください。

「会員料金」でご利用いただける公演
東京
・四季劇場[春] : 『ライオンキング』

・四季劇場[秋] : 『クレイジー・フォー・ユー』

・自由劇場 : 『エビータ』、『エクウス(馬)』

・電通四季劇場[海] : 『アイーダ』

横浜
・キヤノン・キャッツ・シアター : 『キャッツ』

名古屋
・新名古屋ミュージカル劇場 : 『オペラ座の怪人』

関西
・大阪四季劇場 : 『ウィキッド』

・京都劇場 : 『美女と野獣』

-----------------------------------

『オペラ座の怪人』オフステージトークが開催されました

2010-02-22  

2月17日、新名古屋ミュージカル劇場にて『オペラ座の怪人』オフステージトークが開催されました(「四季の会」会員限定企画)。

『オペラ座の怪人』名古屋公演も開幕から半年が過ぎました。先日のリハーサル見学会に続き、名古屋公演初登場となったオフステージイベントということもあってか、240名を超えるお客様にお越しいただきました。

受付時に配られたアンケート用紙には、本日のトークの「お題」が書かれています。

100217pt01.jpg
お客様に配られたアンケート用紙/舞台上には5つの椅子が置かれています

客席に入ると、舞台の上には5つの椅子が。
誰が現れるのかと待ちわびるお客様の前に、アンドレ役の増田守人が登場。本日の司会を務めます。

残された4脚の椅子に着席をしたのは佐野正幸(怪人役)、青木 朗(フィルマン役)、簱本千都、種子島美樹の4名。彼らは実は今日の「お題」に関係のある人ばかりです。

佐野と青木は、『オペラ座の怪人』の日本初演(1988年4月29日)公演から出演しています。
青木は当時、ハンニバルのシーンで登場するライオンの皮を着た男性で出演。そのライオンの皮の衣裳を美術担当のマリア・ビョルンソンが生活感を出すために1時間以上かけて「汚し」を入れる姿を見て、作品に対する計り知れないこだわりを感じたというエピソードを披露。
またアンサンブルで出演していた佐野は、演出家ハロルド・プリンスの稽古場での第一声を紹介。
「どの場面でもファントムの恐怖を感じていなさい。それがあなたたちの役目だ」
という言葉に、会場からも感嘆の声が漏れました。

100217pt02.jpg
司会を務める増田守人(アンドレ役)/佐野正幸(怪人役)/青木朗(フィルマン役)

続いて、『オペラ座の怪人』で四季での初舞台を踏んだと話す種子島美樹(カルロッタ役)と簱本千都は、そのデビュー時の感想や、ミュージカルならではの苦労話などを紹介していきます。
そしてお客様からいただいた「今年こそ始めたいこと」のアンケートや質問にも答えていきました。
100217pt03.jpg
簱本千都(アンサンブル)/種子島美樹(カルロッタ役)

100217pt04.jpg
会場には多くのお客様が詰め掛けました

テーマに添って様々なトークをお楽しみいただけるこのオフステージイベントは、次回3月11日(木)にも行われます。次はどんなテーマで楽しいトークが繰り広げられるでしょうか。ご家族やお友達をお誘いあわせの上、ぜひご参加ください!


『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
8月1日(日)公演分まで絶賛発売中
イベント情報はコチラ>>

作品紹介はコチラ

-----------------------------------

2010年版 劇団四季カレンダーがお求めやすくなりました!

2010-02-08  

現在販売しております2010年版カレンダー(A4見開きサイズ、壁掛けタイプ)を、このたび半額でご提供させていただくことになりました。
売り切れ次第、販売終了とさせていただきますので、ぜひお早めにお買い求め下さい。

□価格
一般 : 1,000円(「四季の会」会員:900円)
※会員価格でお求めの場合は、必ず「四季の会」会員証をご提示ください。
(ご提示のない場合は一般価格となりますので、ご了承ください)

□販売場所
四季劇場[春][秋]/自由劇場/電通四季劇場[海]/キヤノン・キャッツ・シアター/
新名古屋ミュージカル劇場/大阪四季劇場/京都劇場/全国公演各会場

-----------------------------------

代表 浅利慶太が来福―福岡公演の今後について会見を行ないました

2010-02-07  

2月7日(日)、福岡シティ劇場にて、浅利慶太代表が、あらためて福岡公演の今後について会見を行ないました。

先日の会見で福岡シティ劇場での公演休止を発表した後、そのニュースをご覧になったお客様から、福岡での上演の存続を望む多くのご意見が、連日劇団に寄せられています。

この反響を劇団四季では重く受け止め、先日発表した計画を見直すこととなりました。それについて、九州の「四季の会」会員の方々をはじめとしたお客様に、代表である浅利慶太から直接経緯を説明させていただくため、再度会見が行なわれました。

午前11時。福岡シティ劇場ロビーにて、浅利から、お集まり頂いた在福マスコミ各社に、再び会見にご足労いただくことになったことへの深い謝辞が述べられました。続いて、公演休止を知ったお客様からの反響の数々について触れ、以下のように経緯を説明しました。

福岡会見の様子
福岡シティ劇場ロビーで行なわれた会見の様子。


「先日の会見以降、公演の休止を知ったお客様から、悲鳴のような反響が四季のホームページなどに寄せられています。お客様から頂くコメントは、毎日拝読しているのですけれども、これほど圧倒的な数のリアクションを頂いたのは初めてのことで、それらのほとんどは『福岡から撤退しないでほしい』という強烈なメッセージでした。

日々寄せられる、たくさんのメッセージを一つ一つ熟読した結果、単に収支の問題だけで、お客様からの悲痛なメッセージを無視してはならないと痛感し、劇団四季が創立時以来掲げてまいりました、“文化の東京一極集中の是正”の理念に改めて思い至った次第です。

そして、先日の会見の中で、あくまで希望として申し上げた『本年度中に数ヶ月の上演』を、現実の公演計画に載せて行くことを決定いたしました。この春からの具体的スケジュールとしましては、


   4月 1日〜4月18日まで 『クレイジー・フォー・ユー』(21回)
   4月29日〜5月 8日まで 『エビータ』(8回)
   6月20日〜7月18日まで 『春のめざめ』(29回)
   8月の夏休み期間に子供たちのための無料招待公演

を予定しております。

その一方で、先日の会見で申し上げた通り、依然として我々には経営上のリスクを最小限に押さえなければならないという事情も残っております。したがって現時点でお約束できるのは、これらの公演のみとし、9月以降については依然として白紙の状態とさせて頂きたい。今後のことについては、これらのラインナップの興行成績を考慮して決めていきたいと思っております。

関連企業からのご支援が充分にいただけるなど、これまで劇場にお越しにならなかったお客様がご観劇いただける状況が生まれ、高い入場率で終了することができれば、ロングラン作品を上演することも視野に入ってくるかもしれません。
けれども、低い入場率で終われば、やはり福岡での公演は、残念ながらここまでで終了ということにならざるを得ません。

このように申し上げると、『四季の会』をはじめとする熱心なお客様が、無理をして普段より多くチケットをご購入いただくという事態を招きかねませんので、ここで改めてお願い申し上げたい。どうか無理をしてチケットをお求めいただくのはご遠慮ください。

一時的にご無理をなさっても、決して長続きはしません。むしろこれまで一度も劇場にお越しになったことのないお客様を、ぜひお誘いいただきたい。一度劇場にお越しいただければ、お客様の心を“掴んで離さない”自信はあります。

私どもも、なるべく多くのお客様に舞台を観ていただけるよう最大限努力し、正直な思いを申し上げていこうと思っております。これからも、どうか皆様の変わらぬご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い致します」


福岡会見の様子
会見後の質疑応答の様子。

その後約1時間、マスコミ各社からの質疑応答に応えた浅利は、この日千秋楽となる『コーラスライン』の楽屋へ向かいました。

午後1時。舞台上には浅利の姿がありました。直接、自身の口からお客様にご説明申し上げたい。その思いから、劇団四季の舞台では異例の、舞台前の挨拶が行なわれることになりました。

「今日は『コーラスライン』千秋楽にお越しいただきまして、ありがとうございます。新聞、テレビなどの放送でお知りになった方も多いかと思いますが、入場者数の低迷など、経営上のリスクから、しばらく公演をお休みいただきたいとの会見を先日行なわせて頂きました。

その後、劇団四季に連日たくさんの方々からの『福岡での公演を続けて欲しい』というメッセージ頂戴しまして、こんなに思ってくださるお客様がたくさんいらっしゃるのに、このまま公演を実施するのかしないのか曖昧なままでは大変申し訳ないという思いに至り、先ほど改めて会見を開かせて頂きました」

浅利から事情が説明され、今後の公演スケジュールが発表されると、会場からはどよめきと割れんばかりの拍手が沸き起こりました。

舞台挨拶の様子
『コーラスライン』福岡公演千秋楽での舞台挨拶の様子。

「温かい拍手を頂き、本当にありがとうございます。ただ、福岡公演を支えるために無理をして普段より多く、何枚もチケットをご購入いただくということは、ご遠慮ください。それよりも、特に『クレイジー・フォー・ユー』などは、明るく、とても親しみ易い作品ですので、ぜひ、一度も劇団四季の舞台をご覧になったことがない方々をお誘いのうえ、劇場にお越しいただけましたらと思います」

浅利が退場したあと、ゆっくりと客席の照明が消灯され、舞台への夢、希望、祈りを描いた劇団四季ミュージカルの原点『コーラスライン』福岡公演千秋楽の幕が上がりました。


※福岡公演に関する200字コメント(一部)はこちら(PDF版)>>>

-----------------------------------

『オペラ座の怪人』リハーサル見学会が行われました

2010-02-05  

2月2日、新名古屋ミュージカル劇場で上演中の『オペラ座の怪人』にて、リハーサル見学会が行われました(「四季の会」会員限定企画)

この日は『オペラ座の怪人』名古屋公演も開幕からちょうど半年。この名古屋公演で初めて開催されたイベントということもあってか、160名を超えるお客様が参加されました。
お客様が客席に入ると、すでに2幕冒頭のシーン「マスカレード」の稽古が行われています。

100202pt01.jpg
リハーサルの様子/細かい立ち位置を確認します

「立ち位置を確認して」
「1つ1つのポーズをしっかり丁寧に決めて」
ワンシーンごとに振付のポーズや導線を確認し、一瞬のバラつきも見逃さずにすぐ修正していきます。俳優たちは指摘された点をすぐに頭に入れ、次は本番と同じ音と照明を入れてもう一度マスカレードのシーンを通します。

100202pt02.jpg

リハーサルが終わると、続いて質疑応答コーナーへ。
「体調管理はどのようにしていますか?」
「劇中劇の演じ方は違いますか?」
お客様から寄せられた質問に、出演者たちが軽快なトークで答えていきます。

「自分の役以外にやってみたい役は?」との質問には、ピアンジ役を務めている半場俊一郎が「自分としてイメージにない役。例えば・・・ラウル!」と回答。
その意外な答えに会場が沸き上がるひと幕も。

100202pt03.jpg
質問に答える出演者たち/左より伊藤礼史、久保田彩佳、苫田亜沙子(クリスティーヌ役)、半場俊一郎(ピアンジ役)、増田守人(アンドレ役)/
半場の一言に会場が沸きます

このリハーサル見学会は、次回2月26日(金)にも行われます。
ご家族やご友人をお誘いあわせの上、ぜひご参加ください。


『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
※詳しいイベント情報はコチラ>>

作品紹介はコチラ

-----------------------------------

『SHIKI ON−LINE TICKET』サービス停止のお知らせ

2010-01-29  

以下の期間、一時的に『SHIKI ON−LINE TICKET』サービスを停止いたします。


1月31日(日)午前8時より午前10時まで
(『オペラ座の怪人』名古屋公演「四季の会」会員先行予約日)


「四季の会」会員先行予約は発売開始日の午前10時からご予約受付を行っておりますが、
前日より『SHIKI ON−LINE TICKET』へのアクセスが集中し、
予約画面そのものが開かないという状況が発生しております。他の作品をご予約される方の妨げになったり、
チケット転売の温床にもなりかねないため、上述の通り発売開始までに一時的に予約システムを停止させていただきます。


『SHIKI ON−LINE TICKET』へのアクセスは発売開始日の午前10時以降に行ってくださいますようお願い申し上げます。


お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。


劇団四季

-----------------------------------

今後の劇団四季福岡公演について

2010-01-26  

1月26日(火)、グランド・ハイアット福岡(福岡市博多区)にて、劇団四季福岡公演の今後について、浅利慶太 代表が会見を行ないました。

今回の会見は、今後の福岡シティ劇場での公演についてご心配下さっている九州の「四季の会」会員の方々、九州のお客様に事情を説明させていただくために行なわれたものです。

会見の様子
福岡公演の今後について話す浅利慶太 代表。

在福マスコミ各局を前にした会見の中で、浅利から、ここ数年の福岡における動員状況の厳しさが伝えられ、しばらくの期間ロングラン公演を休ませて頂くという苦渋の選択をせざるを得なかったとの説明がなされました。

「劇団四季の福岡での初演は1969年の『白痴』。その後、年数回の公演を満席に出来ない苦しい時代が続きましたが、福岡シティ銀行の四島司元頭取により熱心にお誘いいただき実現した1990年の『キャッツ』福岡公演で転機が訪れました。
1996年には、全国初の劇団四季常設専用劇場として福岡シティ劇場が誕生し、以来13年間で延べ33作品、333万人のお客様にご来場いただきました。

しかし、その間全てが順風満帆だったわけではなく、年間の動員数が20万人を下回る年が5回生じ、とりわけ2007年5月に開幕しました『マンマ・ミーア!』が予想外の不振となり、大阪での25ヶ月のロングラン公演 来場者数68万人、名古屋での12ヶ月 24万人に比べ、福岡は5ヶ月10万人に終わり、この年の動員数は15万人を割り込みました。

それ以降も、福岡の劇場を支えるために優先的に作品を配置してきましたが、ロングラン公演として福岡で上演する大型ミュージカル作品の在庫が、正直に申し上げますと現在ございません。

そこで、年間を通して作品を劇場に供給し続けることは困難と判断し、現在上演中の『コーラスライン』の千秋楽である2月7日(日)を区切りとし、福岡シティ劇場での公演を、当面休ませていただこうと考えております。

今までご支援いただきました福岡の皆様には、心より感謝しております。ただ、今はエネルギーを蓄積することが大切ですので、今後は市場の実態に即した公演計画に沿って上演を検討してゆきます。

福岡シティ劇場のオーナーの方々からは、来年春には新幹線が開通し、九州各地からのアクセスも格段に良くなる4月に『キャッツ』をぜひ福岡で上演して欲しいとの声をいただいております。もちろん、こうしたポピュラーなロングラン作品の上演をという思いはありますが、『キャッツ』は横浜で昨年11月に開幕したところですし、2都市での同時上演となりますとコストも莫大にかかり、リスクが非常に大きくなります。また、通年でコンスタントに上演をするということは、お客様が観に来て下さる土壌がしっかりしていないと難しいと思います。

一方で、10カ月も劇場を空けることを大変心苦しくも感じています。そこで、夏に子どもたちのためのミュージカルを、また秋の芸術祭シーズンに『ハムレット』や『鹿鳴館』『エビータ』などのシャープな芸術性の高い作品を上演したいという目標も持っております。ただ、こうした事業の実現には、地元の企業、団体のご支援をどの程度まで頂けるかということもございますので、そうした事情も鑑みながら、今後の公演計画を熟考したいと思います。

最後になりましたが、これまで通り、九州一円を巡演するツアー公演は、積極的に行なわせていただきますので、引き続きご支援を賜りますよう、お願い申し上げます」

-----------------------------------

『オペラ座の怪人』ラジオ番組「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」 第1弾

2010-01-19  

『オペラ座の怪人』ラジオ番組「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」第1弾をお届けします。

昨年末に日本通算公演回数5000回を達成した、ミュージカル『オペラ座の怪人』。
1988年、東京で初演を迎えた本作が21年の時を経て、今年12月に5000回を数えることができたのは、長年にわたりこの作品を愛し応援してくださったお客様のご支援があってこそ。

そこでこの度のラジオ番組では、『オペラ座の怪人』の出演者たちがお客様からいただいた質問やリクエストにお応えいたします。
ぜひ、お聴きください!


『オペラ座の怪人』ラジオ:第1回「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」

-----------------------------------

【商品追加!】『オペラ座の怪人』名古屋公演 新商品発売のお知らせ

2010-01-14  

2009年12月13日に日本公演通算5000回を達成した『オペラ座の怪人』名古屋公演。これを記念した5000回記念グッズが現在新名古屋ミュージカル劇場にて好評発売中です。
また『オペラ座の怪人』の魅力がいっぱい詰まった新商品も続々登場!
5000回に向けてますます盛り上がりを見せる『オペラ座の怪人』。
どうぞ、劇場に遊びにいらしてください。


100114pt01.jpg
【新商品】クリスタルロケットキーホルダー 1,200円/【新商品】シャンデリアミラー 1,000円


チャームセットキーホルダー 2,000円/【新商品】チェーンキーホルダー 1,000円


【新商品】チャーム(ドンファン・スコア/ボート/オルガン/ゾウ/クリスティーヌ・マスク) 
各500円


クリアファイル 2枚組600円/【新商品】ブックメモ 1,300円

◆5000回記念グッズ


5000回記念Tシャツ(S/M/L) 各2,800円 前/後


5000回記念ステンレスサーモマグ 2,000円


5000回記念チャーム(マスク/チェア/ミラー) 各500円


5000回記念チョコレート 1,800円


(商品撮影:堀 勝志古)

※どの商品も新名古屋ミュージカル劇場でのみ販売いたします。

 売り切れの場合もございます。あらかじめご了承ください。

作品紹介はコチラ

-----------------------------------

『オペラ座の怪人』オペラ座ミュージカルアカデミー イベント日程訂正のお詫び

2010-01-01  

当ウェブサイト及び「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」1月号 Monthly 四季(55P)にてお知らせをさせていただきました『オペラ座の怪人』 オペラ座ミュージカルアカデミーの対象公演日にて誤りがございました。
お詫びして訂正させていただきます。

(誤) 6月17日(木)、7月1日(木)  各13時30分公演
(正) 5月28日(金)、6月17日(木)、7月1日(木) 各13時30分公演

イベント情報はこちらをご覧ください>>

-----------------------------------

【謹賀新年】2010年もよろしくお願いいたします。

2010-01-01  

2010年もよろしくお願いします。 
昨年中は、皆々様にはひとかたならぬご愛顧を賜り誠にありがとうございました。深くお礼を申し上げます。引き続き、私たちは演劇を通して、人と人を感動で結び、「生きる」ことの素晴らしさをお客様と共有してゆくために、活動してまいります。

現在、劇団四季では全国各地で以下の作品を上演中です。
本年も劇団四季へのご声援を賜りますようお願いいたします。
 

東京
四季劇場[春]『ライオンキング』
作品紹介はこちら>>>

四季劇場[秋]『ウェストサイド物語』
作品紹介はこちら>>>

自由劇場『コーラスライン』
作品紹介はこちら>>>

電通四季劇場[海]『アイーダ』
作品紹介はこちら>>>

横浜
キヤノン・キャッツ・シアター『キャッツ』
作品紹介はこちら>>>

名古屋
新名古屋ミュージカル劇場『オペラ座の怪人』
作品紹介はこちら>>>

京都
京都劇場『美女と野獣』
作品紹介はこちら>>>

大阪
大阪四季劇場『ウィキッド』
作品紹介はこちら>>>

福岡
福岡シティ劇場『劇団四季ソング&ダンス 55ステップス』
作品紹介はこちら>>>


全国公演は、1月3日より『嵐の中の子どもたち』。
また、1月11日から『エルコスの祈り』、1月14日より こころの劇場『人間になりたがった猫』(一般公演は1月16日)が始まります。
劇団四季は2010年も日本全国で舞台の感動を届けてまいります。
本年もぜひ劇場へお越しください。

残席情報、イベント情報の詳細はこちら>>>

「すぐ見たい!」と思ったら。当日券情報はこちらから>>>

-----------------------------------

『オペラ座の怪人』名古屋公演延長決定!!

2009-12-21  

今月13日に日本公演通算5000回を達成したミュージカル『オペラ座の怪人』。
連日満員のお客様の喝采に支えられて熱いステージを繰り広げています。
この度、皆様のご要望にお応えして、さらなる公演の延長を決定いたしました!

□公演期間 : 2010年4月28日(水)〜8月1日(日)
          ※詳しいスケジュールは決まり次第、当サイトにてお知らせいたします。
          (2010年4月25日公演分まで一般発売中)

□発売日 : 2010年2月7日(日) 一般発売開始
         2010年1月31日(日) 「四季の会」先行予約開始

新名古屋ミュージカル劇場の歴史の新たな1ページとなる、『オペラ座の怪人』にぜひご来場ください。

作品紹介はコチラ

-----------------------------------

【動画追加】『オペラ座の怪人』、日本通算公演5000回達成!

2009-12-15  

2009年12月13日、ミュージカル『オペラ座の怪人』が日本通算公演回数5,000回を達成いたしました。

この日、『オペラ座の怪人』が上演中の新名古屋ミュージカル劇場はお祝いムード一色に。
ロビー中央には無数のバラであしらわれ、ライトアップされたカウントアップボードが登場。刻まれた「5000」の数字には明るい光が差し込んでいます。また届けられた祝い花がロビーを一層に華やかに彩り、開演時間よりも早くから来場されたお客様は歴史的なこの時間に浸るかのように、お連れ様同士『オペラ座の怪人』の話題に華を咲かせています。

『オペラ座の怪人』が日本初演を迎えたのは1988年のこと。東京の日生劇場に登場したこのミュージカルは、当時はまだ類を見ない5ヵ月ものロングラン公演を達成。「劇団四季のオペラ座の怪人は凄いらしい」というキャッチフレーズとともに、新しいミュージカル時代を切り拓きました。
それから今日までの21年間では全国9都市、のべ21公演、計520万人を超える観客動員数を記録しています。
今年8月に開幕したこの名古屋公演も、発売早々に連日のチケットが完売。名古屋に大きな反響とともに明るい話題をもたらしました。
これまでに日本国内で上演されたミュージカルのうち、5,000回に到達した作品は『キャッツ』、『ライオンキング』のみ。その3番目となる快挙に、今日、『オペラ座の怪人』が新たに加わったのです。

開場時の様子
(左上)「5000回」の大きな看板をくぐって劇場へ入るお客様。(右上)劇場ロビーは華やかな雰囲気に。
(左下)「5000回」を刻んだカウントアップボード。(中央下)5000回記念グッズが発売中の売店には長蛇の列が。

この作品が時を経ても色褪せることなく、今もなお愛され続ける訳は何なのでしょうか。その理由のひとつに、ミュージカル界の巨匠アンドリュー・ロイド=ウェバーが作曲した、今では誰もが耳にしたことのある有名な音楽が挙げられます。ある曲は情熱的で激しく、またある曲は優美で流れるようなサウンドを奏で、ストーリーを引き立てます。
そして豪華かつ細部までこだわり抜いた舞台セットの数々。劇場に足を踏み入れた途端にパリの「オペラ座」に迷い込んだような感覚に陥らせます。
そして、美しい歌姫・クリスティーヌに恋した、醜い容姿の“怪人”による切なくも美しいラブストーリー。
この極上のミュージカルが多くの人を虜にするのには、充分な魅力と確実な理由があるのです。

またこの日は5,000回を記念した特別カーテンコールが披露。
本編が終了し劇場が大きな拍手に包まれる中、それを遮るかのように“あの声”が響きます。
「落札!」
それは1幕冒頭と同じセリフ。その声で会場が再び19世紀のパリ・オペラ座へと誘われると、クリスティーヌとラウルが登場し、「オール・アイ・アスク・オブ・ユー」を歌い上げました。続いて怪人が姿を現し「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」を披露。さらに、幕が上がるとそこには出演者全員が勢ぞろい。劇中のナンバーでも特に豪華なシーン、「マスカレード」を披露しました。
そして「5000回達成」の看板も登場すると、カンパニーを代表し、ラウル役の鈴木涼太からお客様への感謝の言葉が伝えられました。

特別カーテンコールの様子
特別カーテンコールの様子

「1988年に日本初演を迎えました『オペラ座の怪人』は、12月13日、日本通算公演5,000回を達成いたしました。
これほどの公演を重ねる事が出来ましたのも、ひとえに、皆様の暖かいご声援の賜物と、出演者・スタッフ一同心より御礼申し上げます。
今なお愛され続ける『オペラ座の怪人』にとって、この5,000回は通過点に過ぎません。
今後も、作品の深い感動を皆さまにお届け出来ますよう、全力で舞台を務めてまいります。
そしてここ名古屋で一日でも長く公演ができますよう、今後ともご声援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます」

挨拶をする鈴木涼太/客席はオールスタンディングに
挨拶をするラウル役 鈴木涼太/客席はオールスタンディングに

客席はオールスタンディングオベーションとなり、その喝采はおよそ15分間鳴りやむことはありませんでした。
終演後のロビーはお客様たちの笑顔が溢れ、5,000回のカウントボードの前はメモリアルなひと時を名残惜しむかのように、記念撮影をするお客様の姿が後を絶ちませんでした。

(以上、撮影:中島仁實)

佐野正幸
オペラ座の怪人役 佐野正幸

日本公演通算5,000回という記念すべき節目に、この作品に出演させていただけることを大変嬉しく思っております。
1988年の日本初演ではアンサンブルとして出演させていただきました。以後、3,000回以上出演させていただき、ラウル役、怪人役と演じさせていただいております。
自分を育ててくれたこの作品と、今まで支えて下さったお客様に、感謝の気持ちで一杯です。

笠松はる
クリスティーヌ役 笠松はる

『オペラ座の怪人』は、小さい頃から大好きな演目で、クリスティーヌは憧れの存在でした。その役を演じられることに日々喜びをかみ締めております。
それに加え、日本公演回数5,000回という記念の日に出演させていただけるということは、本当に光栄です。これからもこの作品が末永くお客様に愛していただけますよう、1回1回を大切に努めてまいりたいと思います。

 鈴木涼太
ラウル役 鈴木涼太

四季での初舞台は、11年前の『オペラ座の怪人』名古屋公演でした。今回、その思い出の地である名古屋で通算5000回という素晴らしい記念日に出演させていただき、大変嬉しく思っております。
ラウル役は2002年から務めておりますが、毎回新しい発見があり、今も日々勉強させられることが多いです。今後も最高の舞台をお届けできるよう精一杯演じていきたいと思います。


(舞台写真 撮影:上原タカシ)

ロングラン公演中の『オペラ座の怪人』名古屋公演は、現在までに2010年4月25日までの上演が決定しています。ぜひ、劇場へお越しください。

5000回記念特別カーテンコール


『オペラ座の怪人』名古屋公演
新名古屋ミュージカル劇場
2010年4月25日公演分まで絶賛発売中!
チケットのお求めはコチラ>>

※5000回記念誌発売中>>
※5000回記念グッズ&新商品情報>>

作品紹介はコチラ

-----------------------------------

『オペラ座の怪人』5000回記念誌 発売中!

2009-12-13  

12月13日(日)に国内通算公演回数5000回を達成した『オペラ座の怪人』。これを記念し、「『オペラ座の怪人』5000回記念誌」を販売しております。

現在『オペラ座の怪人』を上演中の新名古屋ミュージカル劇場でお買い上げのお客様
には、名古屋限定『オペラ座の怪人』クリアファイル(非売品)をプレゼント!
(クリアファイルは数に限りがございます。予めご了承ください)

1988年4月29日の日本初演から5000回までの歩みがひと目でわかる完全保存版「『オペラ座の怪人』5000回記念誌」を、ぜひこの機会にお求めください。

5000回記念誌/公演プログラム
『オペラ座の怪人』5000回記念誌/公演プログラムも好評発売中です(写真右)

□ 販売場所
四季劇場[秋]/電通四季劇場[海]/キヤノン・キャッツ・シアター
新名古屋ミュージカル劇場/京都劇場/福岡シティ劇場
「四季の会」通信販売アヴァンセーヌ

□ 価 格
一般:2,000円/「四季の会」会員:1,800円

※「四季の会」会員価格でお求めの場合は、必ず会員証をご提示ください。
ご提示のない場合は一般価格となります。

-----------------------------------

劇団四季カレンダー2010 キヤノン・キャッツ・シアターにて先行販売決定!

2009-11-09  

11月14日より全国で発売となる「劇団四季カレンダー2010」を、11月11日に初日を迎える『キャッツ』横浜公演会場にて先行販売いたします。

心躍る舞台写真が満載のカレンダーを、この機会にぜひお求めください。

□販売場所
11月11日〜13日
キヤノン・キャッツ・シアター限定先行販売

11月14日〜(売り切れ次第終了)
劇団四季専用劇場/京都劇場/全国公演各劇場(3月末まで)/
通信販売アヴァンセーヌ/劇団四季ウェブショップ

□価格
一般:2,000円/「四季の会」会員:1,800円

※会員価格でお求めの場合は、必ず会員証をご提示ください。
 ご提示のない場合は一般価格となります。

※劇団四季ウェブショップは、一般価格のみでのお取り扱いとなります。

ウェブショップからのお求めはこちら>>

-----------------------------------

ついに開幕!『オペラ座の怪人』名古屋公演が初日を迎えました

2009-08-03  

8月2日(日)、ミュージカル『オペラ座の怪人』名古屋公演がついに開幕しました。

シャンデリア

未だ梅雨明けを迎えていない東海地方。
新名古屋ミュージカル劇場周辺でも朝から雨が降り続いていましたが、まもなく開場という12時になると雨はぴたりとやみ、まるで怪人がお客様の訪れを歓迎しているかのようでした。

入口にしつらえた大看板をくぐって劇場に入ると、初日を彩る花の香りとともに、怪人のマスクと薔薇を用いたオブジェがお出迎え。開演までの時間を、記念撮影や公演プログラムを眺めたり、オリジナルグッズを選んだりするうち、あっという間に過ぎていきました。

オペラ座初日

名古屋公演開幕という特別な瞬間に向けて、客席の緊張は少しずつ高まっていきます。
同時に舞台裏の俳優たちも、本番に向けて集中していきます。
この日の朝、俳優たちは時間をかけてさまざまなことを話し合い、『オペラ座の怪人』の世界を少しでも深めようとしていました。

演出委員会として稽古の管理を行ってきた阿川建一郎は、
「冒頭のオークション、そしてハンニバルのシーンで、しっかり芝居を起こして、非日常的な空気を作れるかどうかが大事。メインはもちろん、アンサンブル一人一人に至るまで、すごく大きな影響力を持っているので、全身全霊で演じてください」と、全員に向かって静かに語ります。

公演委員長としてカンパニーをまとめる川地啓友は、
「あざみ野の稽古場でも、名古屋に来てからも、本当に厳しい稽古だったと思うけれど、すべてはお客様に感動を与えるため。とにかく皆で一丸となってやっていきましょう」
と声をかけます。名古屋公演には、この日が初舞台となる3名をはじめ、若い俳優たちが多数出演しているため、川地などのベテラン俳優たちがしっかりとサポートをしています。

舞台稽古
舞台稽古
8月1日の最終舞台稽古の様子

19世紀のパリ・オペラ座では、「オペラ座の怪人」の仕業と言われる奇怪な事件が頻発していた。新作オペラ「ハンニバル」の稽古中にも、舞台装置がプリマドンナ・カルロッタのすぐ近くに落下し、あやうく大怪我を負うところだった。
怒って舞台を降りてしまったカルロッタに代わり、急遽主役に抜擢されたのは、バレリーナのクリスティーヌ・ダーエ。「音楽の天使」に稽古をつけてもらったという素晴らしい歌声で観客の大絶賛を浴びる。その中に、ひときわ熱い視線を注いでいたのはラウル・シャニュイ子爵。
幼なじみの「かわいいロッテ」から美しい歌姫へと変身したクリスティーヌの楽屋へと向かったラウルだったが、怪しげに響く男の声とともに、クリスティーヌは忽然と姿を消してしまう。

「おいで エンジェル・オブ・ミュージック」
「ここへおいで私の いとしいクリスティーヌ」
「ここへおいでクリスティーヌ 私のもとへ」

真っ直ぐな愛情をぶつけてくるラウル。そしてそれに幸せを感じるクリスティーヌ。
しかし、どこからか聞こえてくる胸が張り裂けそうなほどに悲しい愛の叫びは、少女から大人の女性へと成長しつつある彼女の心を激しく揺り動かします。

カーテンコール
カーテンコール
前列中央:高井 治(オペラ座の怪人)、左:鈴木涼太(ラウル)、右:笠松はる(クリスティーヌ)

スタンディングオベーションとなったカーテンコールでは、鳴り止まぬ拍手と喝采、そしてお客様の熱い想いが客席いっぱいに溢れていました。
カーテンコールは実に何度も繰り返され、作品にふさわしく華々しい幕開けとなりました。

緻密に計算された物語、重厚で荘厳な舞台装置、華麗な衣裳の数々。
そして、アンドリュー・ロイド=ウェバーが生み出した、ため息がもれるほど美しい旋律、その旋律に乗せて語られる美しい言葉の数々――。
ミュージカルの魅力のすべてが詰まっていると言っても過言ではない『オペラ座の怪人』。
11年ぶりとなる名古屋公演、じっくりとご堪能ください!

作品紹介はコチラ


『オペラ座の怪人』名古屋公演
2010年1月31日(日)公演分まで絶賛発売中
 詳しいスケジュールはこちら>>

プロモーションVTR

-----------------------------------

開幕まであと5日! 名古屋駅に『オペラ座の怪人』現る

2009-07-28  

7月28日、名古屋駅。
待ち合わせとして利用される金の時計広場では、上空を見上げて驚きの声を上げる人々の姿が見られます。

名古屋駅

その視線の先には、吹き抜けの天井を彩る大迫力の怪人のマスクが!
駅構内を縦に走る長い通路の柱にも多数のポスターが並び、行き交う人々の視線を釘付けにしています。

名古屋駅

JR名古屋駅をジャックした怪人は、11年ぶりの公演を華々しく開幕すべく、『オペラ座の怪人』カラーに染めはじめました。  
新名古屋ミュージカル劇場の正面にも巨大な看板が掲げられ、開幕の準備はいよいよ完了目前です。

名古屋駅

開幕まであと5日!
『オペラ座の怪人』名古屋公演、ぜひお楽しみください!

作品紹介はコチラ


『オペラ座の怪人』名古屋公演
8月2日(日)〜2010年1月31日(日)公演分まで絶賛発売中
 詳しいスケジュールはこちら>>

プロモーションVTR

-----------------------------------

『オペラ座の怪人』名古屋公演 開幕まであと10日! 〜稽古〜

2009-07-23  

ミュージカル『オペラ座の怪人』名古屋公演の開幕まであと10日となりました。
横浜・あざみ野の四季芸術センターでは、連日厳しい稽古が行われています。

稽古場

ひとつの役に対して複数の俳優が稽古を行っているため、互いに切磋琢磨しながら、開幕の日を目指します。
『オペラ座の怪人』などの海外ロングラン演目の場合、いったん開幕するとあざみ野で全体稽古が行われることは滅多にありません。この貴重な機会を逃すまいと、大勢の俳優たちが見学に入り、目指す役を勉強する姿も多く見られます。

ミュージカル『オペラ座の怪人』は、10日後の8月2日(日)、いよいよ開幕の日を迎えます。
11年ぶりの名古屋公演、どうぞご期待ください。

※クリックするとフォトギャラリーがご覧いただけます


作品紹介はコチラ


『オペラ座の怪人』名古屋公演
8月2日(日)〜2010年1月31日(日)公演分まで絶賛発売中
 詳しいスケジュールはこちら>>

プロモーションVTR

-----------------------------------

『オペラ座の怪人』名古屋公演 開幕まであと2週間!

2009-07-19  

ミュージカル『オペラ座の怪人』名古屋公演の開幕まであと2週間となりました。
7月1日に始まった舞台の「仕込み」は順調に進み、作業は佳境を迎えています。

新名古屋ミュージカル劇場
 
下の写真は2階の最前列から見た光景。
目の前には黄金に輝く豪華絢爛なプロセニアムアーチ(額縁)が広がり、一万個以上ものビーズが光り輝くシャンデリアは、手が届きそうなほど近くまで迫ってきます。
この後、数日をかけて舞台機構や照明のチェックなどが行われ、いよいよ舞台稽古に入ります。

新名古屋ミュージカル劇場

ミュージカル『オペラ座の怪人』は、2週間後の8月2日(日)にいよいよ開幕の日を迎えます。
11年ぶりの名古屋公演、どうぞご期待ください。

作品紹介はコチラ


『オペラ座の怪人』名古屋公演
8月2日(日)〜2010年1月31日(日)公演分まで絶賛発売中
 詳しいスケジュールはこちら>>

プロモーションVTR

-----------------------------------

『オペラ座の怪人』『キャッツ』日本公演への期待と信頼

2009-07-16  

7月13日、アンドリュー・ロイド=ウェバー作品の製作を手掛ける、The Really Useful Group(RUG) 社のみなさまが来日、劇団四季を訪れました。

今回来訪されたのは、ロンドン本社長のパッツィンスキー氏、そして、アジア・オセアニア地区での上演作品を手掛けるオーストラリア支社長のマクファーレン氏とプロダクションマネージャーのマーフィー氏の3名。

横浜・あざみ野の四季芸術センターにて、新しいプランや上演中の作品についてミーティングを行った後、センター内をじっくりと見学。俳優やスタッフが普段利用している食堂でランチをとりながら、「ソーラーシステムや研究室・ジムなどの充実ぶりに感動しました。ぜひ参考にしたい」と笑顔で語っていました。

続いて、8月2日の名古屋公演開幕に向けて本格始動した『オペラ座の怪人』の稽古場へ。
スケジュールの都合で1幕しかご覧いただけなかったものの、

「クラシックのトレーニングがきちんとなされていて、クオリティが非常に高い」
「ロングラン作品になると、通常だれてしまいがちですが、劇団四季が20年以上も『オペラ座の怪人』を愛し、大事に守りぬいてくれていることが良くわかりました」
「大変素晴らしい。これからも末永く日本のお客様に楽しんでいただけますね」

など、嬉しい感想をたくさんいただきました。
一行はその足で横浜・みなとみらいのキャッツ・シアター建設地へ。

キャッツ・シアター
 
「『キャッツ』という作品のためだけに専用の劇場を建設する劇団四季の姿勢に驚嘆します。ロケーションもすごく良いので、日本中からお客様に来ていただけますし、とても喜ばれる場所になりそうですね」と、ここでも嬉しそうな表情を見せていました。

別れ際、「今後はもっと頻繁に来るようにしたい」と笑顔で語っていたRUG社のみなさま。
今回の来訪で、アンドリュー・ロイド=ウェバー作品に対する劇団四季の熱い想いは十分に伝わり、より絆を深めることができたようです。

『キャッツ』に関するニュース一覧はこちら>>>

『オペラ座の怪人』に関するニュース一覧はこちら>>>

-----------------------------------

『オペラ座の怪人』名古屋公演 開幕まであと20日! 〜シャンデリア2〜

2009-07-13  

11年ぶりの名古屋公演となるミュージカル『オペラ座の怪人』。
音楽の天使が新名古屋ミュージカル劇場へと舞い降りる日まで、あと20日となりました。
「シャンデリア1」はこちら>>>

シャンデリア
 
約8時間をかけて配線を終えると、次は竪琴を模した飾りを取りつけます。
だんだんと『オペラ座の怪人』らしい雰囲気が出てきたと思いませんか?
続いて、いよいよ一万個以上ものビーズを取りつける作業へ。まずは一番下の部分から。


シャンデリア
 
続いて上へ。この時点で一度シャンデリアを吊りあげ、下からの見た目をチェック。
さらに美しく仕上げていきます。


シャンデリア
 
そしてさらに上へ。だんだんと「昔どおりの形」がしのばれるようになってきました。


シャンデリア
 
ついに完成!最終チェックを行った後、運搬用の専用の枠に移動させます。
7月11日、一台のトラックが到着し、シャンデリアはついに名古屋へと向かいました。

シャンデリア

ミュージカル『オペラ座の怪人』名古屋公演は、20日後の8月2日(日)に開幕します。
ぜひお楽しみください。

作品紹介はコチラ


『オペラ座の怪人』名古屋公演
8月2日(日)〜2010年1月31日(日)公演分まで絶賛発売中
 詳しいスケジュールはこちら>>

プロモーションVTR

-----------------------------------

『オペラ座の怪人』名古屋公演 開幕まであと3週間! 〜シャンデリア1〜

2009-07-12  

11年ぶりの名古屋公演となるミュージカル『オペラ座の怪人』。
音楽の天使が新名古屋ミュージカル劇場へと舞い降りる日まで、あと3週間となりました。

四季演劇資料館
 
さわやかな青空と緑に包まれたこの建物は、長野県大町市にある四季演劇資料館。
7月14日に創立56周年を迎える劇団四季の歴史や、舞台で使用した衣裳・小道具など、貴重な品々が展示されています。

同じ敷地内に、劇団四季の数多ある作品の舞台装置や道具が収められた大倉庫群が建ち並びます。
7月上旬、その倉庫の一室で『オペラ座の怪人』の象徴とも言うべき、シャンデリアの製作作業が行われていました。

シャンデリア

『オペラ座の怪人』をご覧になったことのある方はもちろんご存じだと思いますが、このシャンデリアは、舞台の中で非常に重要な役割を演じるため、毎回強い負荷がかかります。
新名古屋ミュージカル劇場でもきちんと役割を果たすことができるよう、まずは土台となる枠組の強度検査を専門の業者に依頼。無事安全が確認されてこの日を迎えました。


シャンデリア
 
一番始めに行うのは配線。じっくりと時間をかけて、一本ずつ丁寧に繋いでいきます。


シャンデリア
 
配線が終わり次第、すぐに次の作業に取り掛かれるよう、他の準備にもぬかりはありません。
「ホヤ」と呼ばれるシャンデリアの飾りやクリスタルのビーズ類は綺麗に洗って補修をし、スタンバイしてあります。


シャンデリア
 
すべての線を繋ぐのに約8時間を要しました。最後に点灯チェックを行い、配線は完了です!
さて次はいよいよビーズ類の取り付けです。この続きは「シャンデリア2」に続きます。
「シャンデリア2」はこちら>>

ミュージカル『オペラ座の怪人』名古屋公演は、3週間後の8月2日(日)に開幕します。
ぜひお楽しみください。

作品紹介はコチラ


『オペラ座の怪人』名古屋公演
8月2日(日)〜2010年1月31日(日)公演分まで絶賛発売中
 詳しいスケジュールはこちら>>

プロモーションVTR

-----------------------------------

『オペラ座の怪人』名古屋公演 開幕まであと一ヵ月!

2009-07-02  

11年ぶりの名古屋公演となるミュージカル『オペラ座の怪人』。
音楽の天使が新名古屋ミュージカル劇場へと舞い降りるその日まで、あと一ヵ月となりました。

こちらは6月30日 夕方の新名古屋ミュージカル劇場の舞台。28日に千秋楽を迎えた『55ステップス』の「バラシ」作業が終わり、何もない大きな空間が広がっています。

0630舞台

そしてこちらが翌7月1日の様子。
横浜の四季芸術センターと長野県の倉庫から、大量の大道具とともにスタッフが到着。
いよいよ『オペラ座の怪人』の「仕込み」が始まります。

0701舞台

荷下ろしとともにまず行われるのが、「作業床」の設置です。
1988年度のトニー賞で、最優秀美術賞と最優秀衣裳賞を受賞した故マリア・ビョルンソン。
パリのオペラ座を取材して創り出した舞台は、言葉ではとても説明できないほど美しく、とりわけ印象的な黄金に輝くプロセニアムアーチ(額縁)は作品の大きな魅力のひとつです。
この荘厳で重厚な舞台装置のために、まずは専用の床を設置してから作業に取りかかるのです。

新名古屋ミュージカル劇場は、一ヵ月後、19世紀のパリ・オペラ座へと生まれ変わります。
ミュージカル『オペラ座の怪人』名古屋公演、どうぞご期待ください。

作品紹介はコチラ

□11月1日(日)〜2010年1月31日(日)公演分、まもなく発売開始
 (8月2日〜10月31日公演分:一般発売中)

 7月11日(土) 一般発売開始
 7月 5日(日) 「四季の会」先行予約開始

 詳しいスケジュールはこちら>>

プロモーションVTR

-----------------------------------

チケットの郵送方法と郵送料変更のお知らせ(「四季の会」会員を除く)

2009-03-03  

劇団四季では、一般のお客様へのご予約済みチケットを郵送する際、これまで郵便事業株式会社の「配達記録」郵便を利用しておりましたが、2009年3月1日(日)より「配達記録」の取扱いが廃止されるとの通達がありました。

それにより3月1日以降にご予約いただいたチケットのご郵送方法を、同じ記録系取扱い郵便の「簡易書留」に変更させていただきます。また併せてチケット郵送料も350円(現行290円)に変更させていただきます。

皆様にはご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

劇団四季

-----------------------------------

劇団四季代表・浅利慶太が「経済界」大賞を受賞しました

2009-01-16  

1月13日、日本を代表する経済誌「経済界」が年に一度行う「経済界大賞」表彰式が行われ、劇団四季代表・浅利慶太が大賞を受賞しました。


表彰式に臨んだ浅利慶太は、「今日、この賞は劇団四季1200人のメンバー全員がいただいたのだと思っております。劇団員全員が感謝しております。本当にありがとうございました」と感謝の言葉を述べました。



「経済界大賞」は、その一年で最も活躍した財界人に贈られるものです。劇団四季が行っている日本全国の児童招待プロジェクト「こころの劇場」や、都内の小学校を対象に行っている「美しい日本語の話し方教室」、昨年末の入場料金改定などの活動が評価されて、今回の受賞となったものです。


審査委員長の島田晴雄さんから表彰状を受け取った浅利慶太は、55年を振り返り次のように挨拶しました。


「55年前に劇団四季を立ち上げた頃「劇団四季にはイデオロギーがない」と言われたことがありました。
そのとき「日本の憲法前文には“文化は国民平等の権利である”と書いてある。劇団四季は文化の東京一極集中を廃し、日本中で公演を行っていく、それが我々のイデオロギーだ」とこう反論しました。


以来、利尻島・礼文島から石垣島・宮古島まで日本中で公演を行ってきました。子どもを取り巻く「いじめ」などの問題を解決するのは、我々文化を担う者の仕事だと考えまして、2年前から子どもたちを劇場に招待する「こころの劇場」という活動を始めました。


もうひとつ「美しい日本語の話し方教室」という活動も行っています。小学校を俳優3名で訪問し劇団の中で作り上げた「母音法」という方法論をもとにした45分の授業です。最後には『ユタと不思議な仲間たち』のテーマ曲「友だちはいいもんだ」を手を取り合って歌うという、こんな活動をしています。


実は劇団にいる1200人のメンバーは、日本中で毎日こうした活動に一生懸命取り組んでおります。だから今回のこの賞は劇団員全員がいただいたものと思っています。本当にありがとうございました」



島田晴雄さんから表彰状を受け取る浅利慶太


これからも劇団四季は日本全国に舞台の感動をお届けしたいとの祈りを胸に活動を続けて参ります。

-----------------------------------
-----------------------------------
最新記事一覧
 
-----------------------------------
演目別情報
 
-----------------------------------
地域別情報
 
2010-03
2010-02
2010-01
2009-12
2009-11
2009-10
2009-09
2009-08
2009-07
2009-06
2009-05
2009-04
2009-03
2009-01
2008-11
2008-09
RSS 2.0
-----------------------------------