『SHIKI ON-LINE TICKET』サービス停止のお知らせ

2010-03-11  

以下の期間、一時的に『SHIKI ON-LINE TICKET』サービスを停止いたします。

3月14日(日)午前8時より午前10時まで
(『キャッツ』横浜公演「四季の会」会員先行予約日)

「四季の会」会員先行予約は発売開始日の午前10時からご予約受付を行っておりますが、前日より『SHIKI ON-LINE TICKET』へのアクセスが集中し、予約画面そのものが開かないという状況が発生しております。他の作品をご予約される方の妨げになったり、チケット転売の温床にもなりかねないため、上述の通り発売開始までに一時的に予約システムを停止させていただきます。

『SHIKI ON-LINE TICKET』へのアクセスは発売開始日の午前10時以降に行ってくださいますようお願い申し上げます。

お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

劇団四季
-----------------------------------

『キャッツ』横浜公演 一部日程変更のお知らせ

2010-03-04  

当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」3月号にてお知らせしておりました『キャッツ』横浜公演2010年6月2日(水)〜8月31日(火)公演分(一般発売3月20日(土)(3月14日(日)「四季の会」会員先行予約開始))の日程の一部に変更がございます。
以下の公演につきまして、急遽「貸切公演」とさせていただくことになりました。ご予約の際にはご注意くださいますようお願い申し上げます。

(変更前)7月2日(金) 13:30 → (変更後) 貸切
(変更前)7月15日(木) 13:30 → (変更後) 貸切

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>

-----------------------------------

チケットに関する注意とお願い

2010-02-27  

昨今、ネットオークションなどで入手されたチケットによるトラブルが増えております。

チケットは、劇団四季予約センターなど正規窓口にてご購入いただきますようお願い申し上げます。
正規窓口以外で購入(入手)されたチケットでのご入場はお断りする場合がございます。
トラブルに遭われました場合、劇団四季では責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。

また、ご来場の際はご予約いただいているチケットを必ずご持参ください。
チケットをお持ちでない場合は原則としてご入場いただくことができません。

チケット紛失やお忘れなどチケットが手元にない場合には、必ず事前に

・ご予約者のお名前
・座席番号
・予約番号

等を劇団四季予約センターにお届けくださいますようお願いいたします。

またご購入者とご来場者が異なり、ご来場者がチケットをお持ちでない場合にも、同様にお届けください。

事前にお届けがなく、ご予約内容を特定できない場合にはご入場をお断りすることもございますのであらかじめご了承ください。

劇団四季

-----------------------------------

「四季の会」会員料金設定のある公演プログラム(3月公演)

2010-02-27  

「四季の会」会員料金にてプログラムをご購入の際は、「四季の会」会員証のご提示をお願いいたしますので、公演当日は会員証をお持ちくださいませ。
会員証のご提示のない場合は一般料金となりますので、ご了承ください。

「会員料金」でご利用いただける公演
東京
・四季劇場[春] : 『ライオンキング』

・四季劇場[秋] : 『クレイジー・フォー・ユー』

・自由劇場 : 『エビータ』、『エクウス(馬)』

・電通四季劇場[海] : 『アイーダ』

横浜
・キヤノン・キャッツ・シアター : 『キャッツ』

名古屋
・新名古屋ミュージカル劇場 : 『オペラ座の怪人』

関西
・大阪四季劇場 : 『ウィキッド』

・京都劇場 : 『美女と野獣』

-----------------------------------

2月28日(日)東京公演にご来場のお客様へ周辺混雑のお知らせ

2010-02-25  

2月28日(日)は「東京マラソン2010」(主催:(財)日本陸上競技連盟、東京都)が開催されます。
このため各劇場周辺道路及び各交通機関の混雑が予想されております。


劇団四季公演と一部時間が重なっておりますので、劇場にお越しの際は十分にお気をつけください。


交通規制のお知らせはこちら(『東京マラソン2010』のページへ遷移します)>>>

-----------------------------------

2010年版 劇団四季カレンダーがお求めやすくなりました!

2010-02-08  

現在販売しております2010年版カレンダー(A4見開きサイズ、壁掛けタイプ)を、このたび半額でご提供させていただくことになりました。
売り切れ次第、販売終了とさせていただきますので、ぜひお早めにお買い求め下さい。

□価格
一般 : 1,000円(「四季の会」会員:900円)
※会員価格でお求めの場合は、必ず「四季の会」会員証をご提示ください。
(ご提示のない場合は一般価格となりますので、ご了承ください)

□販売場所
四季劇場[春][秋]/自由劇場/電通四季劇場[海]/キヤノン・キャッツ・シアター/
新名古屋ミュージカル劇場/大阪四季劇場/京都劇場/全国公演各会場

-----------------------------------

『キャッツ』ワールドを、Leadの皆さんが初体感!

2010-02-07  

連日たくさんのお客様の熱気に包まれているキヤノン・キャッツ・シアター(横浜・みなとみらい21地区)では、ネコたちによるパワフルな歌とダンスが繰り広げられています。その『キャッツ』横浜公演を、Lead(リード)の皆さんが観劇されました。

昨年、開幕まもなくの舞台をご覧になった、事務所の先輩であるアーティスト今井絵理子さんから『キャッツ』の魅力を聞かれたLeadのメンバー 谷内伸也、鍵本輝、中土居宏宜、古屋敬多さん。『キャッツ』ワールドを、初体感されることに。

そんなLeadの皆さんからコメントが届きましたので、ここでご紹介させていただきます。


Lead
Keep on tryin’!

会場に入った瞬間、あの空気感に引き込まれ、
そして猫たちのダンスと歌に魅せられていくうちに、
いつの間にか自分たちも猫になった気分でいました。

きっと、ステージの猫たちが客席のぼくたちに、
同じ目線で語りかけ、近い距離感で接してくれたからでしょう。

「誰かを笑顔にするのはこんなに簡単なことだっけ?」
と思ってしまったくらい、自然と笑みがこぼれっぱなしでした。

自分たちが楽しくて!
楽しんでいる周りの方々を見るともっと楽しくなって!!

笑顔や夢を世の中に送るのがステージに立つものの使命で、
時代の流れがどうであれ、必ず必要とされるものです。
『キャッツ』が長年愛されているのは、
その使命を全うし、必要とされ続けてきた証しでしょう。

Keep on tryin’!
いちアーティストとして、猫たちに敬意を表します!!

Lead 谷内伸也、鍵本輝、中土居宏宜、古屋敬多さん


この日のもようは、『キャッツ』ブログでもお知らせしています。ぜひ、そちらもご覧下さい。
『キャッツ』ブログはこちら>>


『キャッツ』
キヤノン・キャッツ・シアター
5月30日(日)公演分まで絶賛発売中!
チケットのお求めはこちら>>

作品紹介はコチラ

-----------------------------------

代表 浅利慶太が来福―福岡公演の今後について会見を行ないました

2010-02-07  

2月7日(日)、福岡シティ劇場にて、浅利慶太代表が、あらためて福岡公演の今後について会見を行ないました。

先日の会見で福岡シティ劇場での公演休止を発表した後、そのニュースをご覧になったお客様から、福岡での上演の存続を望む多くのご意見が、連日劇団に寄せられています。

この反響を劇団四季では重く受け止め、先日発表した計画を見直すこととなりました。それについて、九州の「四季の会」会員の方々をはじめとしたお客様に、代表である浅利慶太から直接経緯を説明させていただくため、再度会見が行なわれました。

午前11時。福岡シティ劇場ロビーにて、浅利から、お集まり頂いた在福マスコミ各社に、再び会見にご足労いただくことになったことへの深い謝辞が述べられました。続いて、公演休止を知ったお客様からの反響の数々について触れ、以下のように経緯を説明しました。

福岡会見の様子
福岡シティ劇場ロビーで行なわれた会見の様子。


「先日の会見以降、公演の休止を知ったお客様から、悲鳴のような反響が四季のホームページなどに寄せられています。お客様から頂くコメントは、毎日拝読しているのですけれども、これほど圧倒的な数のリアクションを頂いたのは初めてのことで、それらのほとんどは『福岡から撤退しないでほしい』という強烈なメッセージでした。

日々寄せられる、たくさんのメッセージを一つ一つ熟読した結果、単に収支の問題だけで、お客様からの悲痛なメッセージを無視してはならないと痛感し、劇団四季が創立時以来掲げてまいりました、“文化の東京一極集中の是正”の理念に改めて思い至った次第です。

そして、先日の会見の中で、あくまで希望として申し上げた『本年度中に数ヶ月の上演』を、現実の公演計画に載せて行くことを決定いたしました。この春からの具体的スケジュールとしましては、


   4月 1日〜4月18日まで 『クレイジー・フォー・ユー』(21回)
   4月29日〜5月 8日まで 『エビータ』(8回)
   6月20日〜7月18日まで 『春のめざめ』(29回)
   8月の夏休み期間に子供たちのための無料招待公演

を予定しております。

その一方で、先日の会見で申し上げた通り、依然として我々には経営上のリスクを最小限に押さえなければならないという事情も残っております。したがって現時点でお約束できるのは、これらの公演のみとし、9月以降については依然として白紙の状態とさせて頂きたい。今後のことについては、これらのラインナップの興行成績を考慮して決めていきたいと思っております。

関連企業からのご支援が充分にいただけるなど、これまで劇場にお越しにならなかったお客様がご観劇いただける状況が生まれ、高い入場率で終了することができれば、ロングラン作品を上演することも視野に入ってくるかもしれません。
けれども、低い入場率で終われば、やはり福岡での公演は、残念ながらここまでで終了ということにならざるを得ません。

このように申し上げると、『四季の会』をはじめとする熱心なお客様が、無理をして普段より多くチケットをご購入いただくという事態を招きかねませんので、ここで改めてお願い申し上げたい。どうか無理をしてチケットをお求めいただくのはご遠慮ください。

一時的にご無理をなさっても、決して長続きはしません。むしろこれまで一度も劇場にお越しになったことのないお客様を、ぜひお誘いいただきたい。一度劇場にお越しいただければ、お客様の心を“掴んで離さない”自信はあります。

私どもも、なるべく多くのお客様に舞台を観ていただけるよう最大限努力し、正直な思いを申し上げていこうと思っております。これからも、どうか皆様の変わらぬご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い致します」


福岡会見の様子
会見後の質疑応答の様子。

その後約1時間、マスコミ各社からの質疑応答に応えた浅利は、この日千秋楽となる『コーラスライン』の楽屋へ向かいました。

午後1時。舞台上には浅利の姿がありました。直接、自身の口からお客様にご説明申し上げたい。その思いから、劇団四季の舞台では異例の、舞台前の挨拶が行なわれることになりました。

「今日は『コーラスライン』千秋楽にお越しいただきまして、ありがとうございます。新聞、テレビなどの放送でお知りになった方も多いかと思いますが、入場者数の低迷など、経営上のリスクから、しばらく公演をお休みいただきたいとの会見を先日行なわせて頂きました。

その後、劇団四季に連日たくさんの方々からの『福岡での公演を続けて欲しい』というメッセージ頂戴しまして、こんなに思ってくださるお客様がたくさんいらっしゃるのに、このまま公演を実施するのかしないのか曖昧なままでは大変申し訳ないという思いに至り、先ほど改めて会見を開かせて頂きました」

浅利から事情が説明され、今後の公演スケジュールが発表されると、会場からはどよめきと割れんばかりの拍手が沸き起こりました。

舞台挨拶の様子
『コーラスライン』福岡公演千秋楽での舞台挨拶の様子。

「温かい拍手を頂き、本当にありがとうございます。ただ、福岡公演を支えるために無理をして普段より多く、何枚もチケットをご購入いただくということは、ご遠慮ください。それよりも、特に『クレイジー・フォー・ユー』などは、明るく、とても親しみ易い作品ですので、ぜひ、一度も劇団四季の舞台をご覧になったことがない方々をお誘いのうえ、劇場にお越しいただけましたらと思います」

浅利が退場したあと、ゆっくりと客席の照明が消灯され、舞台への夢、希望、祈りを描いた劇団四季ミュージカルの原点『コーラスライン』福岡公演千秋楽の幕が上がりました。


※福岡公演に関する200字コメント(一部)はこちら(PDF版)>>>

-----------------------------------

キヤノン・キャッツ・シアターチケットボックス臨時休業のお知らせ

2010-01-30  

下記日程において、キヤノン・キャッツ・シアターチケットボックスは、臨時休業といたします。
ご利用のお客様にはご不便をお掛けいたしますが、ご了承の程宜しくお願い申し上げます。

臨時休業日:2月9日(火)、10日(水)

-----------------------------------

『キャッツ』横浜公演の延長が決定しました!!

2010-01-28  

昨年11月11日に、キヤノン・キャッツ・シアター(みなとみらい21地区)で開幕した『キャッツ』横浜公演は、たくさんのお客様の喝采に支えられ、連日パワフルなステージが繰り広げられています。
この度、皆様のご要望にお応えして、さらなる公演の延長を決定いたしました!


□延長公演期間 : 6月2日(水)〜8月29日(日)
             ※詳しいスケジュールは決まり次第、当サイトにてお知らせいたします。
             
□発売日      : 3月20日(土) 午前10時より 一般発売開始
             3月14日(日) 「四季の会」先行予約開始

横浜で新たな奇跡の1ページを刻む『キャッツ』に、ぜひご来場ください。


『キャッツ』
キヤノン・キャッツ・シアター
5月30日(日)公演分まで絶賛発売中!
チケットのお求めはこちら>>

作品紹介はコチラ

-----------------------------------

今後の劇団四季福岡公演について

2010-01-26  

1月26日(火)、グランド・ハイアット福岡(福岡市博多区)にて、劇団四季福岡公演の今後について、浅利慶太 代表が会見を行ないました。

今回の会見は、今後の福岡シティ劇場での公演についてご心配下さっている九州の「四季の会」会員の方々、九州のお客様に事情を説明させていただくために行なわれたものです。

会見の様子
福岡公演の今後について話す浅利慶太 代表。

在福マスコミ各局を前にした会見の中で、浅利から、ここ数年の福岡における動員状況の厳しさが伝えられ、しばらくの期間ロングラン公演を休ませて頂くという苦渋の選択をせざるを得なかったとの説明がなされました。

「劇団四季の福岡での初演は1969年の『白痴』。その後、年数回の公演を満席に出来ない苦しい時代が続きましたが、福岡シティ銀行の四島司元頭取により熱心にお誘いいただき実現した1990年の『キャッツ』福岡公演で転機が訪れました。
1996年には、全国初の劇団四季常設専用劇場として福岡シティ劇場が誕生し、以来13年間で延べ33作品、333万人のお客様にご来場いただきました。

しかし、その間全てが順風満帆だったわけではなく、年間の動員数が20万人を下回る年が5回生じ、とりわけ2007年5月に開幕しました『マンマ・ミーア!』が予想外の不振となり、大阪での25ヶ月のロングラン公演 来場者数68万人、名古屋での12ヶ月 24万人に比べ、福岡は5ヶ月10万人に終わり、この年の動員数は15万人を割り込みました。

それ以降も、福岡の劇場を支えるために優先的に作品を配置してきましたが、ロングラン公演として福岡で上演する大型ミュージカル作品の在庫が、正直に申し上げますと現在ございません。

そこで、年間を通して作品を劇場に供給し続けることは困難と判断し、現在上演中の『コーラスライン』の千秋楽である2月7日(日)を区切りとし、福岡シティ劇場での公演を、当面休ませていただこうと考えております。

今までご支援いただきました福岡の皆様には、心より感謝しております。ただ、今はエネルギーを蓄積することが大切ですので、今後は市場の実態に即した公演計画に沿って上演を検討してゆきます。

福岡シティ劇場のオーナーの方々からは、来年春には新幹線が開通し、九州各地からのアクセスも格段に良くなる4月に『キャッツ』をぜひ福岡で上演して欲しいとの声をいただいております。もちろん、こうしたポピュラーなロングラン作品の上演をという思いはありますが、『キャッツ』は横浜で昨年11月に開幕したところですし、2都市での同時上演となりますとコストも莫大にかかり、リスクが非常に大きくなります。また、通年でコンスタントに上演をするということは、お客様が観に来て下さる土壌がしっかりしていないと難しいと思います。

一方で、10カ月も劇場を空けることを大変心苦しくも感じています。そこで、夏に子どもたちのためのミュージカルを、また秋の芸術祭シーズンに『ハムレット』や『鹿鳴館』『エビータ』などのシャープな芸術性の高い作品を上演したいという目標も持っております。ただ、こうした事業の実現には、地元の企業、団体のご支援をどの程度まで頂けるかということもございますので、そうした事情も鑑みながら、今後の公演計画を熟考したいと思います。

最後になりましたが、これまで通り、九州一円を巡演するツアー公演は、積極的に行なわせていただきますので、引き続きご支援を賜りますよう、お願い申し上げます」

-----------------------------------

【謹賀新年】2010年もよろしくお願いいたします。

2010-01-01  

2010年もよろしくお願いします。 
昨年中は、皆々様にはひとかたならぬご愛顧を賜り誠にありがとうございました。深くお礼を申し上げます。引き続き、私たちは演劇を通して、人と人を感動で結び、「生きる」ことの素晴らしさをお客様と共有してゆくために、活動してまいります。

現在、劇団四季では全国各地で以下の作品を上演中です。
本年も劇団四季へのご声援を賜りますようお願いいたします。
 

東京
四季劇場[春]『ライオンキング』
作品紹介はこちら>>>

四季劇場[秋]『ウェストサイド物語』
作品紹介はこちら>>>

自由劇場『コーラスライン』
作品紹介はこちら>>>

電通四季劇場[海]『アイーダ』
作品紹介はこちら>>>

横浜
キヤノン・キャッツ・シアター『キャッツ』
作品紹介はこちら>>>

名古屋
新名古屋ミュージカル劇場『オペラ座の怪人』
作品紹介はこちら>>>

京都
京都劇場『美女と野獣』
作品紹介はこちら>>>

大阪
大阪四季劇場『ウィキッド』
作品紹介はこちら>>>

福岡
福岡シティ劇場『劇団四季ソング&ダンス 55ステップス』
作品紹介はこちら>>>


全国公演は、1月3日より『嵐の中の子どもたち』。
また、1月11日から『エルコスの祈り』、1月14日より こころの劇場『人間になりたがった猫』(一般公演は1月16日)が始まります。
劇団四季は2010年も日本全国で舞台の感動を届けてまいります。
本年もぜひ劇場へお越しください。

残席情報、イベント情報の詳細はこちら>>>

「すぐ見たい!」と思ったら。当日券情報はこちらから>>>

-----------------------------------

横浜で繰り広げられる『キャッツ』の世界に、数々の声を頂いています

2009-12-02  

11月11日の開幕以来、連日『キャッツ』(横浜・キヤノン・キャッツ・シアター)には、ジェリクル舞踏会に集うネコたちの世界を体感した方々から、たくさんのコメントを頂いています。ここで、その一部をご紹介します。(アイウエオ順)


今井絵理子
耳でも目でも楽しめる、夢が溢れる世界

以前に友人と観劇して以来、『キャッツ』との再会を夢見ていました。
今回は息子と一緒にその再会を喜ぶことができたのですが、わたしはストーリーに心を震わせ、息子はユーモア溢れるパフォーマンスに心を躍らせ、興奮が冷めないまま笑顔でおうちへ帰りました。
会場を出ても、しっかりと光景が心に刻まれていることに、愛され続けている理由があるんだと思います。耳でも目でも楽しめる、夢が溢れる世界を多くの方に感じてもらいたいですね。

歌手 今井絵理子さん


『キャッツ』は老舗シューマイの味!?

開幕前のごったがえすロビーで崎陽軒の包みを開くのは気がひけたが、瓢箪型の醤油入れの口をあけ、たっぷりの辛子もからめた丸いシューマイを口へ放り込んだ。ああこれだという、子どものころ湘南へ海水浴に行った時からの懐かしい味わいがじんわりとひろがり、口元がゆるむ。
客席へ進むと、そこはドラえもんのガリバートンネルをくぐって迷い込んだ猫たちの世界。前のキャッツ・シアターよりも心なしか、すっきり広々と感じる。これで『キャッツ』は何度目の観劇になるか忘れてしまったが、「♪メモリー」の歌声が響くとやはり背筋がぞくぞくっと痺れてくる。車掌猫に手拍子を送りながら、足もまた床を踏み鳴らしている。
新宿、品川、五反田…。『キャッツ』は人生のいろいろな節目に、いろんなシアターで見せてもらった。めくるめく舞台シーンをあらためて堪能しながら、そのころの想い出をたどっている自分がまたここにいる。シューマイの味がふと子ども時代の記憶を呼び覚ましたように、それは摩訶不思議な空間でこそ味わえる、ある不思議な心地よさ。
次に横浜シアターを訪れたら、壁のオブジェを丹念に探してみることにしよう。そこにはあのシューマイの包み紙もこっそり埋まっているという噂だから。

島田浩志さん (小学館)


どこか猫に似ている『キャッツ』

わが雑誌界も世の例に漏れず苦戦が続いています。しかし、そんな中で猫関係雑誌は相変わらずの右肩上がり。心象を仮託しやすいというか、人間の愚痴を上手に聞いてくれる猫たちの存在感が、この時代ますます強まっているのでしょうね。
僕も猫との付き合いは30年以上になります。数え切れないほどの個性的なジェリクルキャットに出会い、癒されてきました。『キャッツ』を観るたび、「♪メモリー」の曲を聴くたび、彼ら彼女らの顔やしぐさが浮かんできて、胸が熱くなります。
何度観てもまた観たくなる『キャッツ』というミュージカルそのものが、どこか猫に似ていると思えてなりません。

竹内正明さん (マガジンハウス)


完成域を超えた何かを見せてくれる『キャッツ』

劇場を出ると、微かに潮の香りが鼻をくすぐった。東京のときよりもグンと広がった夜空。思わず、ラストで天上に登っていった一匹の猫を探してみたくなる。マンカストラップの台詞、「ナイフで切ってしまえそうな静寂」。これほどの余韻を与えてくれる劇場、ロケーションを自分は知らない。
四季の『キャッツ』が素晴らしいという話は、何度しても、し過ぎることがない。歌、踊り、パフォーマンス、すべてにおいて完成域を超えたその上の何かを見せてくれる。そして、これに今回は「横浜」という舞台が加わった。港町の猫たちは、これまでのどんな猫よりも明るく、それでいて月の光が一番よく映える。
そう、横浜に猫=catsは最高に似合っている。

福岡俊弘さん (アスキー・メディアワークス)



『キャッツ』
キヤノン・キャッツ・シアター
5月30日(日)公演分まで絶賛発売中!
チケットのお求めはこちら>>

作品紹介はコチラ

-----------------------------------

キヤノン・キャッツ・シアターのオープニングパーティーが開かれました

2009-11-22  

11月11日(水)。真新しいキヤノン・キャッツ・シアターで、杮落としを祝うパーティーが開かれました。

パーティーの様子
キヤノン・キャッツ・シアターでのオープニングパーティーの様子。

ロビーには、たくさんのマスコミ関係者などの姿が見えます。俳優を代表して青山弥生が司会をつとめて始まった、このオープニングパーティー。出演を終えたばかりのネコたちが登場すると、大きな歓声が上がり、会場は一層華やかな雰囲気に包まれました。

真新しい赤い絨毯が美しいキャッツ・シアターのロビーは、ゆとりのある設計になっています。そのロビーも、この日ばかりは狭く思える賑々しさ。『キャッツ』がいかに日本で愛され、支持されて来たかをうかがい知ることができます。

パーティーの様子
劇団四季代表 浅利慶太

「キャッツは本日、26周年を迎えました。初演は劇団四季30周年として東京・西新宿で上演いたしましたが、(当時)国鉄のご協力を頂き、コンテナヤードでの仮設テントで上演したことや、プレイガイドではなくコンピューター端末でのチケット予約システムを導入したこと。それによって、通常の10倍のペースでチケットが売れ、日本で初めてのロングラン公演を成功させることができました。あれから、各地で上演して26年。五反田の『キャッツ』千秋楽が決まった後も、『キャッツ』を首都圏で続けて欲しいというお声を多く頂き、この度、この「みなとみらい21地区」、劇団四季の本拠地でもある横浜で公演が出来ることとなりました。今後とも、皆様のお力、ご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い致します」

パーティーの様子
RUGアジア担当常務 ティム・マクファーレン氏

「アンドリュー・ロイド=ウェバー氏からのメッセージを預かって参りました。
『『キャッツ』横浜公演開幕おめでとうございます。この『キャッツ』横浜公演が、これからの大きな成功に結びつきますよう、お祈り申し上げます』
とのことです。『キャッツ』のために劇場を建設して上演するというのは、世界でも日本だけのこと。私たちは、本当に感謝しています」

パーティーの様子
キヤノン株式会社会長 御手洗冨士夫氏

「開幕おめでとうございます。本日の舞台を拝見しましたが、大変素晴らしいパフォーマンスで、心から感動いたしました。『キャッツ』は、83年の日本初演以来、7,000回以上の公演を続けている劇団四季の看板、さらにいえば、日本の舞台芸術の一角を担う、ミュージカルの最高峰の演目であるといっても過言ではないと思います。
その『キャッツ』が、この横浜を拠点としてさらに将来の発展を目指すときに、キヤノンの冠をつけて頂いたことを光栄に思います。
これから、数え切れない方々に、ここキヤノン・キャッツ・シアターで『キャッツ』をエンジョイして頂き、すべての人が素晴らしい「メモリー」を持って帰れるような劇場として発展していって欲しいと願っております」

この日お越しになったお客様からも、たくさんのコメントを頂きました。

「『キャッツ』を観るのは20回くらいです。初めて観たのは、14年くらい前の品川公演でした。久しぶりの『キャッツ』で、動きがすごく良かったので、これからも通おうと思いました。通ううちに、このキャッツ・シアターにも馴染んでくるのかなと思います」(A.O.さま)

「3桁以上観に来ています。3桁を超えてから数えてないので何回目かは、もう分かりません。2階がないのは、すごく久しぶりですね。夜空が見えるので、空が広がっている感じがして良いですね」(C.N.さま)

「2階がないのは不思議な感じがします。でも、天井が広いので、空間の広がりを感じられて、とても良いと思います。五反田では、それが感じられる2階席が好きだったのですが、今回は1階席でもそれを体感できるので、素敵ですね」(R.S.さま)

「『キャッツ』は初めて観ました。ダンスも歌も素晴らしかったです。東京から来たのですが、交通の便は良かったですね。横浜のご当地ゴミのことは知っているのですが、まだ見つけられていません(笑)」(O.H.さま)

パーティーの様子
多くの方々のご支援により、『キャッツ』は横浜・みなとみらい21地区へ。

皆様からの熱いご支持を頂き続けて26周年を迎えた『キャッツ』は、新天地横浜で、新たな歴史の第一歩を踏み出しました。奇跡のミュージカル『キャッツ』横浜公演は、始まったばかり。ぜひ、「みなとみらい21地区」に登場したキヤノン・キャッツ・シアターにお越し下さい。24匹のネコたちが、あなたをお待ちしております。


『キャッツ』
キヤノン・キャッツ・シアター
5月30日(日)公演分まで絶賛発売中!
チケットのお求めはこちら>>

作品紹介はコチラ


-----------------------------------

『キャッツ』横浜公演(キヤノン・キャッツ・シアター)が、開幕しました

2009-11-11  

11月11日(水)、『キャッツ』横浜公演がついに開幕しました。当日は、あいにく朝から激しい雨が降り続いていましたが、夕刻には小雨に。キャッツ・シアターの電灯が点灯し、準備が整った劇場は、お客様のご来場を静かに待ちます。

初日の様子
横浜・みなとみらい21地区に、キャッツ・シアターの灯が点りました。

17:45、いよいよ開場。お客様を初めて招き入れた真新しいキャッツ・シアターが、一気に華やぐ瞬間です。入り口を入ると、キヤノン・キャッツ・シアターの文字の書かれた看板が出迎えてくれます。

階段を上がり場内へ入った途端、瞬時に気持ちは、都会のゴミ捨て場へ。ネコたちの目線で作られた大きな“ゴミ”を見ながら着席すると、自分もネコになった気さえします。
ご当地ゴミには、「横浜ウォーカー」も登場。2冊あるうちの1冊は、ジェニエニドッツがカバーガールを勤め、もう1冊は…。ぜひ、探してみてください。2冊とも、もちろん中身も読みごたえ充分です。

初日の様子
横浜マリノスにちなんだご当地ゴミも。触って楽しめる”ゴミ”もあります。

今回のキャッツ・シアターは、入った瞬間に360度見渡せ開放感のある、全席1階席という作り。ネコたちもすべて1階席に降りて来、一層出演者と客席に一体感が感じられます。

着席されたお客さまも、天井や脇の“ゴミ”などを見回しながら、開幕までの時間を楽しまれていました。

終演後は、魅力的な24匹のネコたちへの、惜しみない拍手が場内に響き渡りました。その熱い拍手に、出演者たちは笑顔で登場し、客席からは手拍子が沸き起こります。あまのじゃくのラム・タム・タガーも、この時ばかりは、お客さまへ礼儀正しく深々とお辞儀をし、心からの感謝の意を表していました。

初日の様子
初日カーテンコールの様子。

2009年11月11日。『キャッツ』が日本に上陸してから、ちょうど26年目のこの日。『キャッツ』は、全国で9都市目の上演地となる横浜で、歴史に新たな1ページを刻みました。進化し続ける『キャッツ』は、お客様と共に、これからも演劇界に、旋風を巻き起こし続けてゆきます。“奇跡”は、ついに横浜へ。キャッツ・シアターでお待ちしています。


『キャッツ』
キヤノン・キャッツ・シアター
2月28日(日)公演分まで絶賛発売中!

2009年3月2日(火)〜5月30日(日)公演分
「四季の会」会員先行予約受付中
(一般発売 11月14日(土)開始)
チケットのお求めはこちら>>

作品紹介はコチラ

-----------------------------------

開幕まであと3日―『キャッツ』横浜公演の公開稽古が行われました【動画追加】

2009-11-09  

11月8日(日)、キヤノン・キャッツ・シアターにて『キャッツ』の公開稽古が行われました。

公開稽古の様子
公開稽古の様子。

秋晴れの陽射しが優しい午後、真新しいキャッツ・シアターに、少しずつマスコミ関係者などの姿が見え始めました。みなとみらい線「新高島」駅からキャッツ・シアターにもっとも近い出口もオープン。まっすぐに伸びたシアターへの道には、『キャッツ』のフラッグがはためいています。

今回の横浜公演は、全国で9都市、17公演目となります。その期間中の2010年4月25日(日)12:00公演には、『キャッツ』日本通算上演回数が、ブロードウェイ公演回数(7,485回)に到達します。

東京 西新宿での初演時に親御さんとご覧になり、今度は自分の子供と観に来ます。そんなお客様からの声もたくさん頂きます。初演から26年を経た今でも進化し続け、ますますパワフルに輝くミュージカルの金字塔『キャッツ』が、ついに新たな歴史の一歩を踏み出します。

公開稽古の様子
スキンブルの列車・横浜バージョンの初お目見えです。

本日は公開稽古でしたが、グリザベラや、アスパラガス・グロールタイガー、ラム・タム・タガー、ミストフェリーズなどの歌やダンスに拍手が巻き起こり、スキンブルの列車のシーンでは、会場中が手拍子と笑顔に包まれました。

また、この公開稽古には、約30名のブログ記者の方々にも参加して頂きました。

「五反田以来2回目ですが、何度観ても素晴らしい舞台だと思いました。前回は2階席で観たのですが、横浜公演では全席1階席になって、より『キャッツ』に近づける感じがして良いと思います」(K・Tさま)

「五反田公演で3年前くらいに観て以来ですが、以前よりもさらにまとまった感じがしてすごく楽しいです」(M・Kさま)

「高校生の時に、演劇部の先生に勧められて友達と観に行った品川での公演から、もう数え切れないほど観ています。『キャッツ』は、主役という主役がいなくて、メインで歌い踊る“紹介ネコ”ではないところでもストーリーが進んでいるので、どこを見ていても楽しいというところが魅力だと思います。2階席がない分、“ゴミ捨て場”という感じして、開放感がありますね。横浜出身なので、ずっと横浜でいつかやってくれたらと思っていました」(A・Sさま)

「初めて観たのは学生の頃で、五反田公演の時に姉に誘われて千秋楽前に久々に観ました。このキャッツ・シアターは、俳優が近くに感じられ臨場感があってよかったです。シャム猫を昔飼っていたので、グロールタイガーのところが、やっぱり好きです。グリドルボーンと同じように、シャム猫は人懐っこくて、頭がよく場の空気が読めて、そして気が強い性格なので、あの場面を見ると、飼っていた猫を思い出します」(M・Kさま)

キヤノン・キャッツ・シアター

今年、開港150周年を迎えた横浜で、新たな扉を開く『キャッツ』。開幕まで、あと3日。いよいよ、新たな“奇跡”の幕開けです。

『キャッツ』横浜公演 公開稽古の様子


『キャッツ』
キヤノン・キャッツ・シアター
2月28日(日)公演分まで絶賛発売中!

2009年3月2日(火)〜5月30日(日)公演分
「四季の会」会員先行予約受付中
(一般発売 11月14日(土)開始)
チケットのお求めはこちら>>

作品紹介はコチラ

-----------------------------------

劇団四季カレンダー2010 キヤノン・キャッツ・シアターにて先行販売決定!

2009-11-09  

11月14日より全国で発売となる「劇団四季カレンダー2010」を、11月11日に初日を迎える『キャッツ』横浜公演会場にて先行販売いたします。

心躍る舞台写真が満載のカレンダーを、この機会にぜひお求めください。

□販売場所
11月11日〜13日
キヤノン・キャッツ・シアター限定先行販売

11月14日〜(売り切れ次第終了)
劇団四季専用劇場/京都劇場/全国公演各劇場(3月末まで)/
通信販売アヴァンセーヌ/劇団四季ウェブショップ

□価格
一般:2,000円/「四季の会」会員:1,800円

※会員価格でお求めの場合は、必ず会員証をご提示ください。
 ご提示のない場合は一般価格となります。

※劇団四季ウェブショップは、一般価格のみでのお取り扱いとなります。

ウェブショップからのお求めはこちら>>

-----------------------------------

【訂正】2010年4月25日(日)、『キャッツ』はブロードウェイ記録に到達します

2009-11-07  

【お詫びと訂正】
11月6日付の最新ニュースにおいて、
4月24日(土)13:00公演 と記載しておりましたが、
4月25日(日)12:00公演 の誤りでした。お詫びして訂正いたします。チケットをお求めの際には、ご注意いただけますようお願い申し上げます。


11月11日(水)、キヤノン・キャッツ・シアター(横浜・みなとみらい21地区)で新たな歴史の一歩を踏み出す『キャッツ』。
1983年の日本初演以来、全国各地で旋風を巻き起こし続けてきた、この『キャッツ』が、ついに2010年4月25日(日)12:00公演をもって、ブロードウェイ公演回数(7,485回)に到達します。(※)

日本初の欧米型無期限ロングラン公演を実現させ、その後26年にわたり、東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、静岡、広島、仙台の計8都市、のべ16公演でキャッツフィーバーを巻き起こしてきた『キャッツ』の総入場者数は、750万人以上。現在も、日本演劇史上最多記録を更新中です。

皆さまの熱いご声援を受けて、”奇跡”はいよいよ新天地 横浜へ。みなとみらい21地区での『キャッツ』の新たなる出発に、どうぞご期待ください。

※天変地異、悪疫流行、法令、行政措置その他の不可避事由により公演中止があった場合は、変更となる可能性がございます。ご了承ください。


『キャッツ』
キヤノン・キャッツ・シアター
2009年3月2日(火)〜5月30日(日)公演分
11月8日(日)「四季の会」会員先行予約開始
(一般発売 11月14日(土)開始)
チケットのお求めはこちら>>

作品紹介はコチラ

-----------------------------------

開幕まであと6日―『キャッツ』開幕へのカウントダウンが始まっています

2009-11-05  

10月末のあざみ野稽古場での公開稽古、続いて行われたのは、あざみ野での衣裳付の稽古でした。『キャッツ』の衣裳、メイクを施した俳優たちが集まり、稽古が始まったのは午前11時。加藤敬二による、細かな動きのチェックが入りました。

稽古の様子
あざみ野・稽古場での、衣裳付稽古の様子。加藤敬二の的確な指示が飛び、細かい動きから1つ1つ丁寧に確認されてゆきます。

「フーッと言う時にも、漠然と言わない。ネコは、抽象的なものに言っているんじゃなくて、ちゃんと対象物があるんだから。自分の中で、それを決めて言うこと」
「走るときに、今のだと、人間が助走しているように見える。ドタドタ走らずに…」と、自ら見本を示して指導する加藤。
「ジェリクルキャッツの”キャッツ”と言う時、ネコたちの気持ちは、『上に行きたい』という強い気持ちなのだから、上へ上へという気持ちで」
「ジャンプして降りる時、高さを重視してドタンと降りるように最近なって来ているけれど、メスネコは、特にメスらしく降りるように」

一匹一匹の動きを細かく見る加藤敬二からは、少し進んでは「ストップ!」と厳しい声が飛び、遅くまで細部の確認がなされました。

そして迎えた11月4日(水)。この日からは、場所を真新しいキャッツ・シアターに移しての稽古。衣裳・メイク付きでの全編通しての舞台あたりが行われました。
その一方で、開幕に先駆けて、完成したキャッツ・シアターの内覧会が、マスコミ関係者に向けて行われ、初日に向けてのカウントダウンがいよいよ始まったという雰囲気が場内に満ちてゆくのが感じられました。

内覧会の様子
ご当地ゴミに、注目が集まります。横浜公演ならではの”ゴミ”たちに混じって、全国各地で登場したご当地ゴミも健在です。

キャッツ・シアターといえば、ご当地ゴミ。マスコミ関係者の方々の注目も、崎陽軒の弁当箱やしょうゆ注しの“ひょうちゃん”、マリノスのサッカーボールやヨコハマドロップスに集まります。今回の横浜公演でのご当地ゴミ作成の様子は、以前キャッツブログでもお伝えしましたが、それらがついにネコたちの集うゴミ捨て場のゴミとなって登場。お客様に見つけて頂く日を、今か今かと待ちわびています。

外観の様子
外観のディスプレー作業も、最終段階に。ネコたちの名前が、皆さまをお出迎えします。

同じ頃、キャッツ・シアターの外では、最後の装飾作業が続いていました。皆さまをお出迎えする階段には、ネコたちの名前、名前、名前。お気に入りのネコの名前は、ありましたか?最寄の駅を降りた瞬間から、すでに『キャッツ』の物語は始まっています。一歩一歩キャッツ・シアターへと向かう道すがらにも、『キャッツ』にちなんだ工夫がなされています。ぜひ新しいキャッツ・シアターで、『キャッツ』の世界に浸ってみてください。

キャッツ・シアター


『キャッツ』
キヤノン・キャッツ・シアター
2月28日(日)公演分まで絶賛発売中!

2009年3月2日(火)〜5月30日(日)公演分
11月8日(日)「四季の会」会員先行予約開始
(一般発売 11月14日(土)開始)
チケットのお求めはこちら>>

作品紹介はコチラ

-----------------------------------

『キャッツ』の公開稽古が、稽古場(横浜・あざみ野)で行われました

2009-10-30  

10月30日(金)。『キャッツ』横浜公演に向け、横浜・あざみ野の四季芸術センター稽古場にて、公開稽古が行われました。

公開稽古の様子
マスコミ関係者も入っての公開稽古の様子。

開幕まで、2週間を切った『キャッツ』横浜公演。五反田のキャッツ・シアターでの千秋楽から7ヶ月。お客様の熱い声にお応えして、圧倒的な魅力とパワーを持つ『キャッツ』が、最先端のビルが立ち並ぶ「みなとみらい21地区」に登場します。

この日は、公開稽古とあって、マスコミ関係者も入りました。
ウォーミングアップや開口をすませた俳優たちは、ギリギリまでバーを使って身体を伸ばし、あるいは口をほぐしながら意識を集中し、稽古開始を待ちます。

12時。演出家が入り着席すると、一層空気が引き締まり、ピンとはり詰めた空気が稽古場内を包みます。「集中して」との言葉とともに、演出家がパンと手を鳴らすのを合図に、俳優は、都会のゴミ捨て場にいるネコたちに。

公開稽古の様子
開始と同時に、稽古場は一気に『キャッツ』の世界へ。
公開稽古の様子
開幕まで2週間を切り、稽古も最終段階に入っています。

マンカストラップ、シラバブ、ランパスキャット、ラム・タム・タガー、アスパラガス=グロールタイガー…。次々に登場する個性的で魅力溢れる猫たちの世界に、見学者たちが瞬時に惹き込まれるのが感じられます。

公開稽古の様子
衣裳も舞台装置もない、あるのは俳優の身体のみ。けれども、そこにいるのは、生き生きと魅力的な都会のゴミ捨て場に住むネコたち。

9月末の稽古はじめから、ちょうど1ヶ月。毎日各シーンや通し稽古を繰り返し、キャリアのある俳優から若いキャストへの指導が、日々遅くまで続けられてきました。今日の公開稽古は、それが、いよいよ最終段階に入ってきたということを意味しています。
俳優にとっても、見学者を入れての初めての稽古。明日の稽古は衣裳付きで行われ、稽古場も本番同様の傾斜舞台になります。

公開稽古の様子
個性的なネコたちが織り成す物語は、魅力的で目が放せません。

年に一度の“ジェリクル舞踏会”に集まった猫たち。キャッツ・シアターに一歩踏み入れた瞬間から、その物語は始まっています。スキンブルシャンクスと共に、ひと時の列車の旅に出かけ、マキャヴィティの影に怯え、ミストフェリーズの華麗なるマジックに驚き、ネコと同じ目線で世界のぞく。ミュージカルの歴史に燦然と輝く金字塔『キャッツ』が、いよいよ横浜へ。開幕まであと12日。ご期待下さい。

公開稽古の様子
稽古もラストスパートに入りました。横浜で『キャッツ』に出会える日は、まもなくです。


『キャッツ』
キヤノン・キャッツ・シアター
2009年11月11日(水)〜2月28日(日)公演分発売中
チケットのお求めはこちら>>

作品紹介はコチラ

-----------------------------------

『キャッツ』横浜情報! 〜キヤノン・キャッツ・シアターが出来るまで 5〜

2009-10-05  

着工から4ヶ月、ついに“キヤノン・キャッツ・シアター”の外観が完成しました。

10月1日  


8月26日
8月26日、鉄骨が組み終わり、壁面・天井の作業へと入ります。


9月3日
9月3日、作業は着々と進んでいきます。
手前中央の出っ張った部分がロビー入口となります。


9月15日
9月15日、天井や外壁の作業はほとんど終わっています。
ここからあとはタイトルロゴや猫目をつけるだけです。


10月1日
10月1日、ついに外観完成!
キヤノン・キャッツ・シアターの全貌が明らかになりました。

中の様子も少しだけ見てみましょう。

10月1日
ロビー入口から客席に入る時の風景です。
ちょうどこの日、一部の大道具が運びこまれてきました。
次回は舞台の仕込みの様子を紹介してみたいと思います。

『キャッツ』横浜公演の開幕まで、いよいよ1ヶ月あまりとなりました。
“ミュージカルの王者”の新たなる出発にどうぞご期待ください。

ミュージカル『キャッツ』横浜公演
 11月11日(水)開幕〜2010年2月28日(日)公演分まで発売中
 詳しいスケジュールはこちら>>

作品紹介はコチラ


『キャッツ』横浜公演プロモーションビデオ

-----------------------------------

『キャッツ』横浜情報! 〜キヤノン・キャッツ・シアターが出来るまで 4〜

2009-08-11  

去る8月1日(日)、横浜・みなとみらい21地区にて、夏の一大イベント「第24回 神奈川新聞花火大会」が行われ、約29万人もの人出で賑わいました。

うちわ配布

横浜に移り住もうとしている『キャッツ』も、夏のイベントを盛り上げようと、
スタッフたちは5000本のキャッツ特製うちわを持って出かけました。
「そごう横浜店」で場所をお借りしてうちわを配りはじめると、

「場所はどこですか?観に行きたいです!」
「地元横浜に来てくれると知ってびっくりしました」
「いつから発売ですか?頑張って予約します!」
「建設現場を見てきました。猫のシルエットが面白いですね!」

など、さまざまな声をいただいているうちに、5000本のうちわが約25分で無くなってしまったのです。配布していたスタッフたちは、予想以上の人気ぶりとたくさんの期待の声に、嬉しそうな様子を見せていました。

『キャッツ』横浜公演の開幕まであと3ヵ月となりました。
ぜひお楽しみください!

キヤノン・キャッツ・シアター
今朝のキヤノン・キャッツ・シアターの様子

□11月11日(水)〜2010年2月28日(日)公演分
 9月 6日(日) 「四季の会」先行予約開始
 9月13日(日) 一般発売開始
 詳しいスケジュールはこちら>>

『キャッツ』横浜公演をより楽しんでいただくため、ぜひご意見をお聞かせください。
アンケートにお答えいただいた方に「スペシャル壁紙」をご用意しています。
『キャッツ』アンケートはこちら>>

作品紹介はコチラ


『キャッツ』横浜公演紹介

-----------------------------------

『キャッツ』横浜情報! 〜キヤノン・キャッツ・シアターが出来るまで 3〜

2009-07-31  

着工から早くも2ヶ月が経ち、順調に工事が進むシアターにビッグニュースです。
劇場の名称が“キヤノン・キャッツ・シアター”に決定しました。

キヤノン・キャッツ・シアター
今朝のキヤノン・キャッツ・シアターの様子

キヤノン株式会社は、「共生」を企業理念として掲げています。
この「共生」とは、「文化、習慣、言語、民族などの違いを問わず、すべての人類が末永く共に生き、共に働いて幸せに暮らしていける社会」のこと。
その理念は、全国に演劇の感動を届けようとする四季の上演活動に通ずるものがあります。
今回の劇場ネーミングライツ移譲は、この理念の共有から実現。同企業には横浜公演のサポーターとして、公演をバックアップしていただきます。
キヤノン株式会社 御手洗会長インタビュー>>

そして、記念すべき門出の日も決定しました。横浜公演は、『キャッツ』ファンのみなさまの予想通り(?)、26回目の誕生日となる11月11日(水)に開幕します。
キヤノン株式会社という頼もしいパートナーを得て、いよいよ本格始動する『キャッツ』横浜公演。
“ミュージカルの王者”の新たなる出発にどうぞご期待ください。

□11月11日(水)〜2010年2月28日(日)公演分
 9月 6日(日) 「四季の会」先行予約開始
 9月13日(日) 一般発売開始
 詳しいスケジュールはこちら>>

「四季の会」会員先行予約まだ間に合います!

申し込み用紙に必要事項をご記入いただき、ご入会者を確認できる書類を同封の上、
劇団四季「四季の会」事務局までお送りください。(8月9日(日)必着)
「四季の会」入会申し込みはこちら>>

※ご注意ください!
記入漏れ、不足書類などがございますと入会手続きが間に合わない場合がございます。
発送前には申込用紙を再確認いただくとともに、早めに発送くださいますようお願いいたします。
劇団四季の各劇場カウンターでもお申し込み頂けます。ぜひご利用ください。


『キャッツ』横浜公演をより楽しんでいただくため、ぜひご意見をお聞かせください。
アンケートにお答えいただいた方に「スペシャル壁紙」をご用意しています。
『キャッツ』アンケートはこちら>>

作品紹介はコチラ


『キャッツ』横浜公演紹介

-----------------------------------

『オペラ座の怪人』『キャッツ』日本公演への期待と信頼

2009-07-16  

7月13日、アンドリュー・ロイド=ウェバー作品の製作を手掛ける、The Really Useful Group(RUG) 社のみなさまが来日、劇団四季を訪れました。

今回来訪されたのは、ロンドン本社長のパッツィンスキー氏、そして、アジア・オセアニア地区での上演作品を手掛けるオーストラリア支社長のマクファーレン氏とプロダクションマネージャーのマーフィー氏の3名。

横浜・あざみ野の四季芸術センターにて、新しいプランや上演中の作品についてミーティングを行った後、センター内をじっくりと見学。俳優やスタッフが普段利用している食堂でランチをとりながら、「ソーラーシステムや研究室・ジムなどの充実ぶりに感動しました。ぜひ参考にしたい」と笑顔で語っていました。

続いて、8月2日の名古屋公演開幕に向けて本格始動した『オペラ座の怪人』の稽古場へ。
スケジュールの都合で1幕しかご覧いただけなかったものの、

「クラシックのトレーニングがきちんとなされていて、クオリティが非常に高い」
「ロングラン作品になると、通常だれてしまいがちですが、劇団四季が20年以上も『オペラ座の怪人』を愛し、大事に守りぬいてくれていることが良くわかりました」
「大変素晴らしい。これからも末永く日本のお客様に楽しんでいただけますね」

など、嬉しい感想をたくさんいただきました。
一行はその足で横浜・みなとみらいのキャッツ・シアター建設地へ。

キャッツ・シアター
 
「『キャッツ』という作品のためだけに専用の劇場を建設する劇団四季の姿勢に驚嘆します。ロケーションもすごく良いので、日本中からお客様に来ていただけますし、とても喜ばれる場所になりそうですね」と、ここでも嬉しそうな表情を見せていました。

別れ際、「今後はもっと頻繁に来るようにしたい」と笑顔で語っていたRUG社のみなさま。
今回の来訪で、アンドリュー・ロイド=ウェバー作品に対する劇団四季の熱い想いは十分に伝わり、より絆を深めることができたようです。

『キャッツ』に関するニュース一覧はこちら>>>

『オペラ座の怪人』に関するニュース一覧はこちら>>>

-----------------------------------

『キャッツ』横浜情報! 〜キャッツ・シアターが出来るまで 2〜

2009-07-10  

6月末、キャッツ・シアターの建設地に新たな動きがありました。

これまでは、土台の基礎工事を行ってきた現場に、いよいよ舞台の原型が姿を現しました。
特徴的な円形舞台と、それを取り囲むように配置された客席エリア。
キャッツ・シアターの完成形がご想像いただけるのではないでしょうか。

キャッツ・シアター

ここに至るまでの基礎工事は、非常に時間のかかる難工事でした。
横浜・みなとみらい地区はもともと海だった場所を埋め立てた土地。地層の浅い部分は地盤が柔らかいため、その下の深い地層に杭を打ち込んで固定する必要があります。その深さはなんと約40m!
半月以上かけて69本もの杭を打ち込みました。続いて鉄筋を埋めるための穴を堀り、鉄筋を埋め込んだのが今の状態です。
ここにコンクリートを流し込み土台ができたら、いよいよ上方へと伸びていきます。

キャッツ・シアター
左奥の高いビルが横浜ランドマークタワー、右手前にキャッツ・シアターがあります

『キャッツ』横浜公演は、今年の11月に開幕予定です。どうぞご期待ください!

作品紹介はコチラ


『キャッツ』横浜公演紹介

-----------------------------------

『キャッツ』横浜情報! 〜キャッツ・シアターが出来るまで 1〜

2009-07-04  

4月23日に横浜公演を発表、5月3日に東京公演が千秋楽を迎えてから早2ヶ月が経ちました。
新しいキャッツ・シアターの誕生が近づくにつれて、「横浜で『キャッツ』が観たくてたまらない」「今度のキャッツ・シアターは、いったいどんな劇場になるんだろう」と気持ちが高まっていらっしゃるのではないでしょうか。

今後、『キャッツ』横浜公演の開幕に向けて、横浜 そして みなとみらいの話題もふんだんに盛り込んで、最新情報をお届けいたします。どうぞお楽しみに!

仮囲い

さて、新しいキャッツ・シアターができるのは、横浜・みなとみらい。
JR、東急、京浜急行、横浜市営地下鉄など、各線が乗り入れる横浜駅の東口から徒歩約10分、みなとみらい線の新高島駅からは徒歩たったの3分という好立地に誕生します。

6月1日、いよいよキャッツ・シアターの建設が始まりました。
同時に、現場の仮囲いには猫たちのシルエットが登場。
『キャッツ』ファンのみなさまも、記念撮影をしたり、何のキャラクターか当ててみたりと、さっそくお楽しみいただけるのではないでしょうか。
また、「キャッツ・シアターはここだったんですね」「近所なので完成を楽しみに待っています」など、地元の方からの期待の声も続々とお寄せいただいています。

仮囲い

『キャッツ』横浜公演は、今年の11月に開幕予定です。どうぞご期待ください!

作品紹介はコチラ


『キャッツ』横浜公演紹介

-----------------------------------

ミュージカル『キャッツ』は終わらない 横浜公演決定!【製作発表会見】

2009-04-23  

5月3日(日)に4年半にわたるロングランの千秋楽を迎える『キャッツ』東京公演。
千秋楽発表直後から「次はどこですか?」「ぜひ**地方に来てください!」など、たくさんの声をいただいておりましたが、ついに次の公演地が決定いたしました。

□開幕  2009年11月(予定)

□会場  横浜・みなとみらい キャッツ・シアター(新設)

会見
加藤敬二、横浜市の中田市長、劇団四季代表 浅利慶太を囲んでの記念撮影

そう、劇団四季の創作拠点・四季芸術センターのある、地元・横浜に決定したのです。

『キャッツ』日本公演の歴史は、1983年11月11日、東京・西新宿の仮設テント劇場からスタートしました。
日本初となる欧米型無期限ロングラン公演は、演劇界のみならず広く社会的な注目を集め、1年間という誰もが想像し得なかった記録を打ち立てました。
以来25年間、東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、静岡、広島、仙台の計8都市で、のべ16公演を重ね、各地で“キャッツフィーバー”を巻き起こしてきました。
現在までの総公演回数は7000回を超え、総入場者数は750万人以上と、日本演劇史上最多記録を更新中です。

東京公演の千秋楽は、五反田/大崎キャッツ・シアターが建つ土地の借用期限満了に伴うものです。「千秋楽決定!」の発表以来、オフィシャルウェブサイトには「まだまだ観たい」「『キャッツ』がいなくなるなんて・・・」と多くの声が寄せられました。また、前売りチケットは1月中旬に完売、ご予約は困難な状況となっていました。
そこで、お客様のご要望にお応えすべく、解体工期を短縮して急遽2週間の延長公演を実施。それでもなお、お客様からの熱いリクエストは止みません。

「これだけたくさんのお客様のご要望をいただきながら、他の地域に移ってしまって良いのだろうか。もう少し関東地方のみなさまにお楽しみいただいてから、他の都市へ移るのが最良ではないだろうか」という考えのもと、関東圏での上演を模索してまいりました。

そこで浮上したのが、2009年6月2日に開港150周年という記念すべき時を迎える横浜市。中田 宏市長の「“横浜市開港150周年記念事業”の目玉の一つとして、市民のみなさまに楽しんでいただき、全国各地からたくさんの方にお越しいただけるイベントを実施したい」という思いと合致し、『キャッツ』の横浜公演が実現したのです。

会見

4月23日(木)、『キャッツ』横浜公演の製作発表記者会見が行われました。
会見の場所は、東京公演千秋楽へのカウントダウンを刻んでいるキャッツ・シアター。
『キャッツ』と「横浜」を組み合わせた市松模様のパネルが飾られていたのは、いつも猫たちが気ままに歌い踊る舞台上。ご出席のみなさまには客席にお座りいただき、キャッツ・ワールドを存分に体感していただこうという趣向です。

11:30。劇団四季代表の浅利慶太、横浜市の中田 宏市長、そして『キャッツ』の振付家でもある加藤敬二の3名が壇上に登り、会見が始まりました。

まずは、劇団四季の浅利慶太代表より、横浜公演決定に至った経緯を説明するとともに、
「みなとみらいを文化の中心地に創りあげていくお手伝いができたらと思っております。我々としては無期限のロングラン公演を行いたい。まずは1年の公演が目標です。その後は横浜市のみなさまと相談しながら、できるだけ長く上演したいと思います」と抱負を語りました。

会見
左より、劇団四季代表 浅利慶太、横浜市長の中田 宏氏、加藤敬二

横浜市長の中田 宏氏は、
「新婚当初あざみ野に住んでおりまして、毎日稽古場の前を通っては“横浜で上演できないかな”と長年思っておりました。その夢が実現し、いよいよ横浜で常時『キャッツ』が観られるようになります。横浜市としても無期限で上演していただきたい思いでございます。
開港150周年を機に横浜が大きく前進し、全国各地から、やがてはアジア各国から『キャッツ』を観にたくさんのお客様が来て下さることを心からお待ち申し上げます」
と語っていました。

25年前、この『キャッツ』をきっかけに劇団四季へと入団したという加藤敬二は、
「初演以来、全国のお客様とともに歩んできたこの作品を、劇団四季の本拠地でもある横浜で公演させていただくことをたいへん嬉しく思っております。
また新たな進化を目指し、より野性的な猫がみなとみらいの未知の世界で足跡を残しながら、多くのお客様と出会っていくことを楽しみにしております」
と新たな『キャッツ』に向けての意欲を滲ませていました。

会見

質疑応答では、「『キャッツ』はならではの楽しみのひとつご当地ゴミは、どんなものになりそうですか?との質問に、中田市長が「横浜市はゴミの分別に徹底して取り組んでまいりましたので、猫たちにとっては暮らしにくいかもしれません・・・」などとジョークを交えて答えるなど、和やかな雰囲気となりました。
また、福岡を中心に活躍されている人気DJの岡部はち郎さんから、「次はきっと福岡だと思って期待していたのに・・・『ライオンキング』のように、『キャッツ』もぜひ2都市同時上演のご検討を!」と熱いご要望をいただく一幕もありました。

その後、横浜公演の概要VTR、『キャッツ』出演者によるナンバー披露、記念撮影と続き、約1時間の会見は終了しました。
会見後も、来場者のみなさまは舞台や客席をじっくりと見て回り、スタッフに質問を投げかけたりと、ホテルで行う製作発表会見とは違う楽しみを味わっていただけたようです。

ミュージカル『キャッツ』26年目の歴史は、2009年の秋、横浜・みなとみらいの新生キャッツ・シアターからスタートいたします。新たな一歩を踏み出したミュージカル『キャッツ』にどうぞご期待ください!

作品紹介はコチラ


製作発表会見の様子


『キャッツ』横浜公演紹介

-----------------------------------

チケットの郵送方法と郵送料変更のお知らせ(「四季の会」会員を除く)

2009-03-03  

劇団四季では、一般のお客様へのご予約済みチケットを郵送する際、これまで郵便事業株式会社の「配達記録」郵便を利用しておりましたが、2009年3月1日(日)より「配達記録」の取扱いが廃止されるとの通達がありました。

それにより3月1日以降にご予約いただいたチケットのご郵送方法を、同じ記録系取扱い郵便の「簡易書留」に変更させていただきます。また併せてチケット郵送料も350円(現行290円)に変更させていただきます。

皆様にはご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

劇団四季

-----------------------------------

劇団四季代表・浅利慶太が「経済界」大賞を受賞しました

2009-01-16  

1月13日、日本を代表する経済誌「経済界」が年に一度行う「経済界大賞」表彰式が行われ、劇団四季代表・浅利慶太が大賞を受賞しました。


表彰式に臨んだ浅利慶太は、「今日、この賞は劇団四季1200人のメンバー全員がいただいたのだと思っております。劇団員全員が感謝しております。本当にありがとうございました」と感謝の言葉を述べました。



「経済界大賞」は、その一年で最も活躍した財界人に贈られるものです。劇団四季が行っている日本全国の児童招待プロジェクト「こころの劇場」や、都内の小学校を対象に行っている「美しい日本語の話し方教室」、昨年末の入場料金改定などの活動が評価されて、今回の受賞となったものです。


審査委員長の島田晴雄さんから表彰状を受け取った浅利慶太は、55年を振り返り次のように挨拶しました。


「55年前に劇団四季を立ち上げた頃「劇団四季にはイデオロギーがない」と言われたことがありました。
そのとき「日本の憲法前文には“文化は国民平等の権利である”と書いてある。劇団四季は文化の東京一極集中を廃し、日本中で公演を行っていく、それが我々のイデオロギーだ」とこう反論しました。


以来、利尻島・礼文島から石垣島・宮古島まで日本中で公演を行ってきました。子どもを取り巻く「いじめ」などの問題を解決するのは、我々文化を担う者の仕事だと考えまして、2年前から子どもたちを劇場に招待する「こころの劇場」という活動を始めました。


もうひとつ「美しい日本語の話し方教室」という活動も行っています。小学校を俳優3名で訪問し劇団の中で作り上げた「母音法」という方法論をもとにした45分の授業です。最後には『ユタと不思議な仲間たち』のテーマ曲「友だちはいいもんだ」を手を取り合って歌うという、こんな活動をしています。


実は劇団にいる1200人のメンバーは、日本中で毎日こうした活動に一生懸命取り組んでおります。だから今回のこの賞は劇団員全員がいただいたものと思っています。本当にありがとうございました」



島田晴雄さんから表彰状を受け取る浅利慶太


これからも劇団四季は日本全国に舞台の感動をお届けしたいとの祈りを胸に活動を続けて参ります。

-----------------------------------
-----------------------------------
最新記事一覧
 
-----------------------------------
演目別情報
 
-----------------------------------
地域別情報
 
2010-03
2010-02
2010-01
2009-12
2009-11
2009-10
2009-09
2009-08
2009-07
2009-06
2009-05
2009-04
2009-03
2009-01
2008-11
2008-09
RSS 2.0
-----------------------------------