3月5日(金)、『劇団四季ソング&ダンス 55ステップス』静岡公演にて、リハーサル見学会が開かれました。この日は、「アプローズ」と「ラム・タム・タガー」のシーンの稽古風景をご覧頂きました。指導のあたったのは、ダンスキャプテンの萩原隆匡。

リハーサル見学会の様子。ダンスキャプテンの萩原が中心となって、各シーンの動きとその意味が確認されてゆきます。
「タガーの場面は、男勝りのハードなダンス。ただ、強さが同じに見えるので、強い動きはより強く、メリハリをつけるようにしてください。また、女性ダンサーは、タガーと自分の関係性を考えて。彼にアピールするように」
動きを確認するとともに、各場面の意味を、ひとつひとつ丁寧に説明してゆく萩原。「李涛(ラム・タム・タガー)はかっこいい!」と、噛み砕いて女性ダンサーにアドバイスする様子も見られました。
続いては、質問コーナー。登場したのは、斉藤美絵子、海野愛理、金久 烈、金平真弥、そして司会は岩崎晋也が務めました。
「静岡の食事で一番おいしいと思ったものは何ですか」との地元にちなんだ話題では、静岡の名物である“おでん”との答えが。岩崎が「大根がおいしかった!」と答えると、金平は「静岡に来て、まだ生どら焼きしか食べてない…」と肩を落とし、会場の笑いを誘っていました。
「一番大変だと思ったことは何ですか」との質問には、「学生時代にドラムをやっていた」という金久以外は、「専門外のマーチングが大変で、朝から18時までの稽古が終わった後に、部活動のように皆で練習していました」との答え。その苦労の甲斐あって、今回の全国ツアーでも、カンパニー全員が息の合った演奏を見せています。

(左から)岩崎晋也、斉藤美絵子、海野愛理、金久 烈、金平真弥。ユニークな質問に、思わず顔がほころぶ出演者たち。
「なぜ四季に入団されたのですか?」との質問には、金平が「『アイーダ』を見て感銘を受けて入団を目指しました。アムネリス役で『アイーダ』の舞台に立ったときには、とても憧れていたので、毎日恐縮していました」と話すと、岩崎は「『キャッツ』に感動し、自分もその感動を届けたいと思い入団しました」と、それぞれの入団のキッカケとなった作品を挙げていました。
そんな、『アイーダ』も『キャッツ』も。あの名曲から、あの名作まで。次々とあなたの前に現れる、眩いばかりのパフォーマンス。ぜひ、ご自身の目で、耳で、身体で感じて下さい!!
次回のリハーサル見学会は、3月30日(火)、4月1日(木)仙台にて開催されます。
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