10月6日(火)、現在京都劇場で絶賛上演中の『美女と野獣』にビースト役で出演している飯田洋輔が、福井県庁を表敬訪問しました。

西川一誠 福井県知事(左)に、『美女と野獣』の舞台について説明する飯田洋輔。
飯田洋輔は、福井県出身。中学2年生の時、単独で特急しらさぎに乗り、名古屋で当時公演中だった『キャッツ』を観劇。それに衝撃を受け、劇団四季を目指しました。地元で声楽を学びながら基礎を築き、東京の大学の声楽科に進学。大学2年生で劇団四季のオーデションに合格し、今年5月5日に、憧れだったビースト役でのデビューを飾りました。
今回は、「福井出身の僕を通して、福井の方々が、ミュージカルを身近に感じてもらえれば」と、休演日を利用しての福井県庁訪問です。西川一誠県知事に『美女と野獣』キャストサイン入りパネルを手渡し、作品の魅力や俳優としての生活、福井での思い出などを話しました。
西川知事からの、
「俳優は大変でしょう。健康管理もありますし。私たちも、福井県出身の飯田さんが出てらっしゃるのだから、応援しなければね。俳優というのは、芸術のうちで一番面白い仕事ではないかと思っていますが、いかがですか?」
という質問に、やや緊張気味の飯田洋輔は、
「他の職業は分かりませんが、僕は今やりがいがある仕事だと感じていますし、これからも続けていきたいと思っています。僕が怪我などしてしまうと、たくさんの人に迷惑をかけてしまうので、健康管理には気をつけています」
と応えていました。

『美女と野獣』出演者のサイン入りパネルを、カンパニーを代表して西川知事に手渡す飯田洋輔。
最後は知事より、「ぜひ、頑張って下さい」と激励の言葉を頂き、一緒に記念撮影。郷里の話題に緊張もほぐれ、飯田洋輔の表情にも、いつもの笑顔が戻りました。
続いて、FM福井「あばさけ福井」収録中のスタジオにお邪魔しました。この「あばさけ福井」は、福井県内で起業されている4人の個性豊かなパーソナリティが繰り広げる、楽しく、ためになる情報が満載の番組。この様子は、近日中に2週に渡って放送予定です。

(左)(手前中央から反時計回りに)FM福井「あばさけ福井」のポージー木村さん・どんまゐ鈴木さん・清水栄次さん・吉村明高さん (右下)「月刊URALA」編集室の宮田耕輔さん
午後からは、雑誌「月刊URALA」の巻頭コーナー“Rising Sun”のインタビュー取材。写真撮影は、黒川紀章氏設計の外観がガラス張りの外壁が特徴的な福井市美術館で行われました。こちらは12月25日発行予定です。
最後は、福井放送(FBC)の夕方の人気情報番組「おじゃまっテレ&リアルタイムふくい」に生出演。アナウンサーの山田秀成さん、山田恵梨子さんと作品の魅力やビーストという役についてなど、楽しい話題を繰り広げました。

FBCアナウンサーの川島秀成さん(左)、山田恵梨子さんと共に生出演中の飯田洋輔。山田さんは、作品の中で『美女と野獣』が一番お好きとのことで、さらに話が盛り上がります。
福井の美味しい空気と温かい人々と触れ合い、つかの間の帰郷をした飯田洋輔。
「舞台の最後にお客様から拍手を頂くと、それまでどんなに大変でも、すべてが報われ、明日も頑張ろうと思えます」
満面の笑みを見せて福井を後にした彼の目は、すでに明日の舞台を見ていました。
野獣の姿に変えられた王子が、美しく聡明なベルと出会い、不器用ながらも少しずつ愛することを知ってゆく。純粋な愛が起こす奇跡のラブストーリー『美女と野獣』は、京都劇場で絶賛上演中です。観終わった後に、心にあたたかな幸せが満ちる物語を、ぜひ劇場でお楽しみ下さい。
※FM福井「あばさけ福井」放送、「月刊URALA」発売の詳細は、後日メディアなびにて掲載致します。
『美女と野獣』 京都公演
12月1日(火)〜2010年2月28日(日)公演分 発売中

