10月4日(日)、秋の名古屋を彩る“名古屋まつり”にて、『オペラ座の怪人』の出演者が、
「新名古屋ミュージカル劇場開場10周年記念トーク&ミニライブショー」を行いました。

クリスティーヌ役:笠松はる、ラウル役:鈴木涼太
会場となった久屋大通・エンゼル広場特設ステージには、心地よい天候にさそわれて多くのお客様にお集まりいただきました。『オペラ座の怪人』名古屋公演初の野外イベントということもあり、中には数時間前からお待ちいただいていた方も多数いらっしゃいました。
17:45、『オペラ座の怪人』のテーマ曲ともいえるナンバー「オペラ座の怪人」とともに、いよいよイベント開始です。
この日まず初めに披露したのは、クリスティーヌによる「スィンク・オブ・ミー」。
本番同様の衣裳・メイクを身にまとったクリスティーヌ役の笠松はるが登場すると、会場からは歓声とともに拍手が沸き起こりました。笠松ののびやかな歌声が秋の空に響きわたり、会場は一気に『オペラ座の怪人』の世界感に包まれます。
その後、クリスティーヌのもとへラウル役の鈴木涼太が駆け寄り「オール・アイ・アスク・オブ・ユー」へと続きます。二人の澄んだ歌声と本番さながらの熱演に、多くのお客様がうっとりと聴き惚れていらっしゃいました。

オペラ座の怪人役:高井 治
続いてトークショーへ。
「劇場とは異なる開放的な空間での歌唱披露はどうでしたか?」
と聞かれた笠松は、「正面に名古屋テレビ塔を見渡せる絶景。こんな贅沢をさせていただいて申し訳ないですね。お客様の笑顔もよく見えて、とても励みになりました」と恐縮した様子。
鈴木は「名古屋まつりのステージで歌わせていただくのは『夢から醒めた夢』に続き2回目となりますが、今日も多くの方にお集まりいただき本当に嬉しく思います」と感謝の気持ちをにじませていました。
続いての質問、「アンドリュー・ロイド=ウェバー氏によって生み出された音楽を俳優のみなさんは日々歌っているわけですが、彼の音楽はいかがですか?」との問いには、
「音楽的に非常に難しい曲が多いのですが、俳優としてはとてもやりがいを感じますね」と笠松。
また鈴木は、「普通の会話体の台詞が少なく、すべてを歌でつなぐオペラ形式で書かれています」と答えると、舞台を思い出されてか、大きくうなずくお客様が大勢いらっしゃいました。
トークショーの最後は、笠松はると鈴木涼太からのメッセージを伝えます。
クリスティーヌ・ダーエ役:笠松はる
この作品はどの衣裳も華やかで豪華なので、視覚的にも楽しめる作品ですね。様々な魅力がたくさん詰った作品なので、ぜひ劇場でもお楽しみいただければと思います。劇場で皆さまのご来場をお待ちしています。
ラウル・シャニュイ子爵:鈴木涼太
劇場に一歩足を踏み入れると、そこには19世紀のパリ・オペラ座の世界が広がっています。シャンデリアなどの舞台セットも豪華ですので、非日常の世界を存分にお楽しみいただけるかと思います。名古屋公演でラウル役として出演させていただくのは今回が初めてとなりますので、全力で役を務めてまいります。

ミュージカル『オペラ座の怪人』の舞台より (撮影:堀 勝志古)
さて、イベントの最後を飾るのは、もちろん“オペラ座の怪人”です。
怪人役の高井 治が登場し、「ザ・ミュージック・オブ・ザ・ナイト」を力強く歌い上げると、観客の盛り上がりは最高潮に達しました。
12月13日(日)には日本での通算公演回数5,000回という記念すべき日を迎えます。
ますます盛り上がる『オペラ座の怪人』名古屋公演に、どうぞご期待ください。
| □2010年2月2日(火)〜4月25日(日)公演分 (2010年1月31日公演分まで一般発売中) 10月 4日(日) 「四季の会」会員先行予約開始 |
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