6月末、キャッツ・シアターの建設地に新たな動きがありました。
これまでは、土台の基礎工事を行ってきた現場に、いよいよ舞台の原型が姿を現しました。
特徴的な円形舞台と、それを取り囲むように配置された客席エリア。
キャッツ・シアターの完成形がご想像いただけるのではないでしょうか。

ここに至るまでの基礎工事は、非常に時間のかかる難工事でした。
横浜・みなとみらい地区はもともと海だった場所を埋め立てた土地。地層の浅い部分は地盤が柔らかいため、その下の深い地層に杭を打ち込んで固定する必要があります。その深さはなんと約40m!
半月以上かけて69本もの杭を打ち込みました。続いて鉄筋を埋めるための穴を堀り、鉄筋を埋め込んだのが今の状態です。
ここにコンクリートを流し込み土台ができたら、いよいよ上方へと伸びていきます。

左奥の高いビルが横浜ランドマークタワー、右手前にキャッツ・シアターがあります
『キャッツ』横浜公演は、今年の11月に開幕予定です。どうぞご期待ください!
『キャッツ』横浜公演紹介

