ミュージカル『アイーダ』は、「世界最古」といわれるラブストーリーを、ディズニーが新感覚のミュージカルとして現代に甦らせた名作。エルトン・ジョン(作曲)とティム・ライス(作詞)が『ライオンキング』に続いてタッグを組み、生み出された名曲の数々は世界中の人々の心を掴んで離しません。
みなさまの熱いご要望にお応えし、ついに東京公演の上演が決定。5月19日、東京丸の内の東京會舘に於いて、製作発表会見が行われました。

東京公演製作発表会見にて(左より:浅利慶太、五東由衣、濱田めぐみ、阿久津陽一郎)
現在、電通四季劇場[海]で上演中の『ウィキッド』千秋楽発表のあと、次回作への期待が高まるなか、マスコミ関係者など総勢200名以上が会場に駆けつけました。会見には劇団四季代表・浅利慶太をはじめ、アイーダ役/濱田めぐみ、ラダメス役/阿久津陽一郎、アムネリス役/五東由衣、劇団四季専務/田中浩一が臨みました。
劇団代表・浅利慶太より、
「『アイーダ』は文化の一極集中打破を掲げてきた劇団四季が、2003年に関西から発信した作品です。『ライオンキング』と同様、ディズニーによって圧倒的なスケールで製作された舞台です。お客様からは、なぜ東京で上演しないんだと強いご要望をいただいておりましたが、やっとお応えすることができます。」
と、満を持してお届けする東京公演に対する意気込みを語りました。
続いて、出演者を代表しアイーダ役・濱田めぐみ、ラダメス役・阿久津陽一郎、アムネリス役・五東由衣が、それぞれの『アイーダ』にかける思いを述べました。
濱田めぐみ:
「大阪初演から丸6年。6年の間にキャストもスタッフもいろんな事を乗り越えて、一回りも二回りも大きく成長しました。今回の東京公演ですが、前回の舞台よりも、より繊細でダイナミックな世界をみなさまにお届けできると思います。どうぞよろしくお願いいたします。」
阿久津陽一郎:
「『アイーダ』は愛情や憎しみ、欲望など人間の本質に触れる作品としてお客様ご自身の人生を重ねてご覧いただける作品です。ラダメスという役は将軍として兵士を統率する強い男ではありますが、同時に人間的な弱さも兼ね備えている人物です。そういった部分をうまく表現できればと思っております。現代的でバラエティに富んだエルトンジョンの音楽と、運命に抗いながら進む恋のストーリーが感動を呼ぶ舞台となっております。ぼくは東京都出身なのでがんばっていきたいと思います。」
五東由衣:
「この物語はアイーダとラダメスが中心となって進んでいきますが、一方でアムネリスの成長物語でもあります。侍女たちを従えて華やかに歌うシーンや、たくさんのおしゃれな衣裳をお楽しみいただき、同時につらい試練を乗り越え成長するアムネリスの生き方にも共感していただけたらうれしいです。」
劇団四季が自信をもってお届けする、時空を超えたラブストーリー『アイーダ』にどうぞご期待ください。
製作発表会の模様を動画でご覧ください。
| ミュージカル『アイーダ』東京公演概要 □開幕 2009年10月3日(土) □劇場 電通四季劇場[海] □一般発売 7月20日(月・祝) |

