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毎年6月5日は「環境の日」です。昨今の環境を取り巻く状況は深刻さを増していますが、劇団四季ではCO2削減などに積極的に取り組んでいます。
太陽光発電
四季芸術センターの屋上には、いたる所に太陽光発電のパネルが設置されています。その数、なんと1540枚。神奈川県の民間施設としては最大級のボリュームで、県から「かながわ新エネルギー賞」をいただきました。
2007年の芸術センターでの消費電力の34%が太陽光パネルから供給されました。電力会社に販売した電力も13万kwにのぼります。施設内には、現在の発電状況を確認するための掲示もあり、劇団員に啓蒙を促しています。

屋根いっぱいに設置された1,540枚のソーラーパネル/右:写真提供 京セラ
節電の意識徹底
「電力を無駄に使わない」。この言葉は、劇団員にとって単なるスローガンではありません。細かな努力がいたるところで行われています。四季芸術センターの稽古場のほとんどが南向きでガラス張りになっているのもその取り組みの一つ。日中は、外からの光で照明を使う必要がありません。オフィスの照明も細かくスイッチが分けられており、本当に必要な場所だけしか照明を点灯しません。
このほか、ペットボトルのキャップを集めて再資源化し発展途上国の子どもたちにポリオワクチンを届ける運動や、劇団員相互で衣類や雑貨をもちよるバザールなども取り組んでいます。劇団四季は今後も舞台芸術を通じて、お客様に感動をお届けするとともに、環境問題にも積極的に取り組み、人と地球に優しい集団を目指してまいります。


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