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「四季なびgation」URL変更のお知らせ

2008-05-27  

4月16日より、当オフィシャルウェブサイト「四季なびgation」コーナーにおいて発生していた表示不具合について修正を行いました。この作業に伴い、「四季なびgation」のアドレスが変更となりますので、ブックマークなどの登録をされていらっしゃる方は変更をお願いいたします。


(新URL) http://www.shiki.gr.jp/navi02/
(旧URL) http://www.shiki.gr.jp/navi/


ご利用のお客様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご了解くださいますようお願い申し上げます。


なお、旧URLの記事については今後更新を行いません。一定期間後、旧URLにある記事は削除いたしますのでご注意ください。

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5月23日、川越市の小学生が『人間になりたがった猫』を観劇しました

2008-05-26  

都心から電車で数十分ほどの距離にありながら、江戸時代からの古い町並みが残り「小江戸」とも呼ばれる川越市――。5月23日、川越市内の小学生が「こころの劇場」『人間になりたがった猫』を観劇しました。この日の公演は、午前と午後の2回公演です。川越市の小学4〜6年生約2,400名が川越市民会館を訪れ、魔法の力で人間になった猫ライオネルの冒険を楽しみました。


お見送りの様子/終演後、児童から花束贈呈
お見送りの様子/終演後、児童から花束贈呈


2回目の公演終了後、観劇した児童たちを代表して川越第一小学校のみなさんから出演者へ花束が送られました。さっきまで舞台上にいたライオネルたちと身近に接して、涙ぐむ子どももいます。最後はみんなで記念撮影。「すてきな友だち」との僅かな時間でしたが、子どもたちは名残惜しそうに手を振って出演者に別れを告げていました。


川越第一小学校のみなさんと『人間になりたがった猫』出演者たち
川越第一小学校のみなさんと『人間になりたがった猫』出演者たち


『人間になりたがった猫』カンパニーからのメッセージ


「こころの劇場」『人間になりたがった猫』公演予定マップ

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「こころの劇場」『ユタと不思議な仲間たち』開幕レポート!

2008-05-26  

『ユタと不思議な仲間たち』全国公演が神奈川県相模原市にて開幕しました。

「こころの劇場」(※)としておよそ4ヶ月に渡って全国をまわる『ユタと不思議な仲間たち』。5月24日の一般公演に先駆けて、5月22日・23日には招待公演が行われました。その対象は地元相模原市に住むすべての中学1年生。37校・約6,500名の学生たちがこの作品を鑑賞しました。
つい2ヶ月前には小学生だった彼ら。まだ着馴れない真新しい制服を身につけ、会場の「グリーンホール相模大野」の前に学校ごとに集合します。

「ほら列を乱すな―!」
「止まらないでどんどん入ってー!」

ついつい友達とはしゃいでしまう生徒たちに、大きな声を出して懸命に誘導する先生たち。「まったくもう・・・」と言いながらも楽しそうな生徒たちの表情を見て、先生も嬉しそうです。


会場「グリーンホール相模大野」の前に集まる学生たち/客席の様子

父を亡くして東京から東北・湯の花村へ転校してきた水島勇太。同級生からは「もやしっこのユタ」と呼ばれ、いじめられる日々を送っていました。そんなある日のこと。ユタは、生きたくても生きることができなかった子どもの精霊“座敷わらし”の言い伝えを耳にします。
 ―― 信じる 信じない それだけなら 信じてみよう ――
満月の夜、5人の座敷わらしがユタの前に姿を現します。以前からユタを見守り続けていたことを明かし、弱音を吐くユタを厳しく叱りながらも優しく手を差し伸べるわらしたち。同級生たちと仲良くなるためなら、ひと肌脱ごうと約束します。こうして不思議な友達の力を借りながら、ユタは身も心も大きく成長していくのですが・・・。

場内が暗くなり最初こそ少し落ち着きがない様子の生徒も、幕が開ければすぐに物語の世界に入り込んだよう。自分たちと年の近いユタが成長していく様を、祈るように見守っています。
手をたたいて笑ったり、友達と目を見合わせながら「すごい・・・!」とため息をついたり。迎えたカーテンコールでは、少しはにかみながらも「友だちはいいもんだ」の歌を一緒に合唱してくれました。

カーテンコールの様子
カーテンコールの様子/みんなで歌った「友だちはいいもんだ」

「やばい、超泣いちゃったんだけど・・・」
終演して客席に明かりがつくと、照れくさそうにしながら隣の子を見た男子生徒はすぐにほっとした表情を浮かべ、笑い声を上げました。隣の生徒も目を真っ赤にして懸命に涙をぬぐっていたのです。同じ空間で同じ感動を共有するこで、よりいっそうにこの作品に悦びを感じてくれたようです。

客席を出た生徒たちにはもうひとつ、嬉しいサプライズが待っていました。ロビーでユタと仲間たちがお見送りをしてくれたのです。

「手、やわらかーい!」「すごい、なんかあったかかった!」
出演者たちと握った手を大事そうに見つめて、飛び跳ねる女子生徒。
「マジ、面白かったです!」「ダンス、すごい上手いですね!」とハイタッチをして別れる男子生徒。ロビーは学生と先生と出演者たちのたくさんの笑顔であふれていました。

お見送りの様子
お見送りの様子(ユタ役藤原大輔/左より:小夜子役笠松はる、ペドロ役芝 清道)

「こころの劇場」として大切なメッセージを携えた『ユタ』カンパニーは、このあと5月から6月にかけて静岡や東北の街々を訪れます。
「もらった生命を大事にしていかなきゃ、と思いました」「仲間の大切さが分かりました」
物語を観終わった子どもたちがこう話してくれたように、“ユタと不思議な仲間たち”との交流は、きっとあなたの心も大きく成長させてくれるはず。
ぜひ、劇場に足を運んでください。お待ちしています!

 開幕の様子(※写真をクリックすると拡大して表示されます)
開幕の様子

四季芸術センターでの稽古レポートはこちら>>

開幕直前の稽古レポートはこちら>>

作品紹介はコチラ

(※)「こころの劇場」プロジェクトについてはこちら>>

「こころの劇場」『ユタと不思議な仲間たち』公演予定マップ

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『ライオンキング』福岡公演 10月まで延長決定!

2008-05-24  

九州中のお客様から熱いご声援を頂き、ロングラン公演が続いている『ライオンキング』福岡公演。 このたび10月までの延長公演が決定いたしました。
 
□延長公演期間
8月19日(火)〜10月26日(日)
※延長公演分の日程は詳細が決まり次第当ウェブサイトで発表いたします!
 
□発売日
6月14日(土)より一般発売開始
6月7日(土)より「四季の会」先行予約開始
 
8月17日(日)公演分まで好評発売中 
※公演スケジュールはこちらをごらんください>>
 
作品紹介はコチラ

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『ライオンキング』福岡公演 「愛する家族 似顔絵コンテスト」作品募集

2008-05-23  

福岡シティ劇場で上演中の『ライオンキング』は、父と子の親子愛を描いたミュージカル。そこで、6月15日(日)の父の日に「愛する家族 似顔絵コンテスト」を実施いたします。日頃言えない家族への「大好き・ありがとう」の気持ちを似顔絵に込めて、どしどしご応募ください。応募頂いた作品の中から『ライオンキング』福岡公演の出演者が優秀作品を選定し、表彰式を行います。たくさんのご応募お待ちしております。


《募集概要》
□作品テーマ: 「あなたの愛する家族」(ペット可)
□作品のサイズ: A4〜A3程度
□年齢不問/描いた方の氏名、年齢、住所、電話番号を必ず明記ください。
※いただいた情報は似顔絵コンテスト以外の目的では使用いたしません。


□『ライオンキング』出演者が優秀作品を選定し、6月15日(日)昼公演終演後に福岡シティ劇場にて表彰式を行います。発表は受賞者への連絡をもってかえさせていただきます。


□お送りいただいた作品は返却いたしませんので、あらかじめご了承ください。


□応募先: 〒810−8721 西日本新聞社事業局「ライオンキング係」


□締め切り: 6月6日(金)必着


□お問合せ: 劇団四季 福岡公演本部 092−271−1199

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「こころの劇場」第2弾『ユタと不思議な仲間たち』、スタート!

2008-05-22  

5月22日、「こころの劇場」『ユタと不思議な仲間たち』がスタートしました。

カーテンコールの様子
カーテンコールの様子

5月20日、『ユタと不思議な仲間たち』カンパニーは四季芸術センターの稽古場を離れて、最初の会場を飾る相模原市「グリーンホール相模大野」にて舞台稽古を行いました。

「動きと言葉がリンクしてない」

きびしい目で稽古を見つめているのは、本作の振付を担当している加藤敬二。ユタ役として舞台に立ったこともある四季トップダンサーが、稽古を続ける俳優たちに、実際に踊ってみせながら振りの持つ意味を教えます。

「言葉を伝えるっていう意識をしっかり持ってください」

『ユタと不思議な仲間たち』の主人公・ユタは、転校先の同級生から「もやしっこ」と呼ばれいじめられている小学生の男の子。この物語では、「座敷わらし」という生きたくても生きられなかった子どもの精霊たちとの出会いによって、ユタが体も心もたくましく成長してゆく姿が描かれています。

「この場面ではお客様の視線がユタに集まるように周りの人たちは余計な動きをしないで!」

加藤だけではありません。ほかの俳優たちも互いに試行錯誤を繰り返しながら、従来の振り付けや立ち位置をブラッシュアップ。客席にしっかりとメッセージを届けるために、もっとも良い方法を探って作り上げていきます。

舞台稽古の様子
舞台稽古の様子

『ユタと不思議な仲間たち』は、昨年2007年春から15ヶ月をかけて日本全国を回りました。演劇の感動を通じて子どもたちの心に大切なメッセージを語りかけたい――その願いから「全国公演プロジェクト」として全国25万4千人の子どもたちを劇場に招待してきたのです。

「いじめられていた自分と重なりました」
「一生懸命生きようとするユタの姿に勇気をもらいました」
観劇した子どもたちからはメールや手紙が今でも劇団に寄せられています。こうした反響を受けて今年2008年は「こころの劇場」として『ユタ』カンパニーは再び全国を回る旅に出ることになったのです。

「こころの劇場」として最初の招待公演には、2日間4回の公演にわたって相模原市に住むすべての中学1年生が招待されます。大きな歓声と拍手で沸いた会場の様子は、近日中に当コーナーにてレポートいたします。どうぞお楽しみに!

 四季芸術センターでの稽古の様子(※写真をクリックすると拡大して表示されます)
稽古の様子

四季芸術センターでの稽古レポートはこちら>>

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(※)「こころの劇場」プロジェクトについてはこちら>>

「こころの劇場」『ユタと不思議な仲間たち』公演予定マップ

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『ウェストサイド物語』 リハーサル見学会 クライマックス間近!

2008-05-22  

ゴールデンウィークが終われば葵祭。5月の京都は、気候の良さもあってひときわ賑わっています。
公演の延長が決まった『ウェストサイド物語』京都公演も、負けじと熱気を放っています。


開演前のイベントとして、すっかり人気を不動のものにしている「リハーサル見学会」【「四季の会」会員限定】も好評開催中です。


どこを切り取っても、名場面と呼べるダンスシーンが続く『ウェストサイド物語』。「リハーサル見学会」でも、毎回ほぼ違うシーンの稽古風景をご覧いただいてきました。5回目の開催となったこの日は、第2幕の「Somewhere(サムホエア)――どこかに」というシーン。争いの中で生まれた悲劇の只中で、主人公のトニーとマリアが、束の間夢見た平和な世界――。

この美しいシーンの余韻を残すかのように、続く質問コーナーでは、トニー(阿久津陽一郎)とマリア(花田えりか)が、ジェット団の頼もしい“仲間”エニイ・ボディズ(礒津ひろみ)に連れられて、仲良く登場しました。


質問コーナー
左より、マリア役の花田えりか、トニー役の阿久津陽一郎、エニイ・ボディズ役の礒津ひろみ


「壁にぶち当たった時は、どのように気持ちを切り替えていますか?」という質問を向けられた花田は、まさにこの「Somewhere」のシーンを挙げ、「歌だけをやってきた私にとって、このシーンは直前までドキドキする恐怖のシーン。でも、阿久津先輩がすごく引っ張って、温かい目で見てくれるので頑張れます」と答えました。


微笑む阿久津の横で聞いていた磯津も、「この『ウェストサイド物語』の振りは、バレエの基礎がないと難しいんです。そこを彼女はすごく努力しているし、2人のチームワークでできていると思います」とフォロー。「Somewhere」のシーンのように、互いに手を取り合ったコーナーとなりました。


3月から開催してきた「リハーサル見学会」も残すところ、あと2回となりました。加えて、シリーズでお送りしている「作品セミナー」も、好評開催中です。『ウェストサイド物語』をさらに深く知り、より本編が面白くなるイベントの数々を、お見逃しなく!


詳しい『ウェストサイド物語』イベント情報はこちら>>>


【『ウェストサイド物語』京都公演 延長決定!】
□延長公演期間 7月23日(水)〜8月17日(日)
□発売日    6月1日(日) 午前10時より一般発売開始
         (「四季の会」会員先行予約 5月25日(日))


延長公演の詳しい発売情報はこちら>>>


作品紹介はコチラ

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「こころの劇場」第2弾 『ユタと不思議な仲間たち』、まもなく開幕!

2008-05-21  

「こころの劇場」(※)第2弾として5月22日からミュージカル『ユタと不思議な仲間たち』の全国公演がスタートします。


新緑の5月。横浜市あざみ野の四季芸術センター内は、『ユタと不思議な仲間たち』の歌声とあたたかい南部弁(東北地方で使われている方言のひとつ)の言葉が響いています。開幕をひかえた俳優たちが毎日朝から稽古に励んでいるのです。この豊かな声の出どころはC稽古場。芸術センター内の10ある稽古場のなかでもっとも広い面積をもちます。「C」と書かれた大きな扉を開ければ、圧倒されるほどの力強いパワーが全身を包みます。この大きなエネルギー。その源には25万人の子どもたちとの出会いがありました。


四季芸術センターC稽古場
四季芸術センターC稽古場


演劇の感動を通じて全国の子どもたちに大切なメッセージを語りかけたい――この願いから昨年の2007年に『ユタと不思議な仲間たち』全国公演プロジェクトが企画され、全国約25万4千人の子どもたちを招待してきました。およそ1年にわたって行われたこのプロジェクトは今年3月でひと区切りを迎えたばかり。さらにひとりでも多くの子どもたちに感動を届けようと、今度は昨年訪れなかった街を中心にもう一度全国をまわることになったのです。



昨年訪れた北海道利尻島と沖縄県宮古島でのお見送りの様子


稽古は今回の公演で新たに配役された俳優への指導を中心に行われています。
セリフは舞台となっている東北の南部弁が使われているため、まずは方言の習得から始まります。その指導にあたっているのは吉谷昭雄。1977年の初演から、主人公ユタを優しく見守り続ける寅吉役を務めてきたベテラン俳優です。


南部弁の独特のイントネーションそのものが作品のあたたかさとつながっているため、地元の人にしか分からないような細かいところも徹底的に仕上げなくてはなりません。ひとつひとつの言葉を取りあげては発声練習を繰り返します。


またこの作品に長く出演している先輩俳優は、さらに磨きをかけるべく稽古を重ねていく一方で、後輩を育てていきます。生きたくても生きることが叶わなかった子どもの精霊、座敷わらし。その時代背景や境遇を説明し、自らの経験から得た思いを伝えてその役を生きるための指導をしていきます。

5月某日には劇団の研究生をはじめ、大勢の関係者に見守られながらの通し稽古が行われました。
『ユタと不思議な仲間たち』は、同級生からいじめられていた主人公ユタが5人の座敷わらしと出会うことから、“生きることの素晴らしさ”を知るまでの、心の成長を描いた物語。「こころの劇場」として上演されるこの作品が持つメッセージは、劇団全体の願いであるとも言えます。明日の舞台を目指して日々レッスンを積み重ねている研究生にとって、思いをひとつにして稽古に励む先輩たちの姿を間近で観られるとても大切な機会。緊張に包まれながら始まった通し稽古も、後半にかけては声を立てないよう懸命に涙をぬぐう研究生たちの姿が多く見られました。

総稽古の様子
総稽古の様子

昨年訪れた街々で出会ったたくさんの笑顔とつないだ手から与えられたパワー。様々な経験から強く結ばれたカンパニー同士の絆。
より一層に深められた『ユタと不思議な仲間たち』が、間もなく旅立ちます。
どうぞご期待ください!

(※)「こころの劇場」プロジェクトについて>>

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ミュージカル『美女と野獣』広島公演の会場に、千秋楽看板が登場しました

2008-05-21  

『美女と野獣』広島公演もついに6月8日(日)に千秋楽を迎えます。このほど、広島公演の会場に大きく千秋楽と記載した看板が登場しました。


千秋楽看板


この看板は、公演会場ALSOKホールの入口と壁面の2箇所に設置。
入口には、紺地に野獣とバラのデザインをあしらった横1.8m、高さ3mの四面の看板で、埋め込まれた合計360個の電球が、夜になると、幻想的な光景を作り出しています。


一方、会場壁面には「ありがとう広島!6月8日ついに千秋楽」と書かれた看板が設置されました。終演後には、ご観劇された方々が思わず立ち止まり、記念撮影をされる光景が数多く見られました。


入口看板


ミュージカル『美女と野獣』広島公演も、残すところあとわずか。どうぞお見逃しなく。


作品紹介はコチラ

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『人間になりたがった猫』栗原公演・南会津公演「指定小人」席のお取扱いについて

2008-05-21  

『人間になりたがった猫』栗原公演(5月24日四季の会会員発売/5月25日一般発売)、南会津公演(5月24日四季の会会員発売/6月1日一般発売)におきまして、当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」5月号(73ページ)に掲載されております「指定小人」料金は、「高校生以下」が対象となります。ご予約の際はご注意くださいますようお願い申し上げます


詳しい公演スケジュールはこちらをご覧下さい>>>

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『ミュージカル李香蘭』東京公演 総立ちのカーテンコールで千秋楽を迎えました

2008-05-19  

5月18日、四季劇場[秋]で上演されてきた『ミュージカル李香蘭』が千秋楽を迎えました。


『ミュージカル李香蘭』千秋楽カーテンコールの様子
『ミュージカル李香蘭』千秋楽カーテンコールの様子


劇団四季創立55周年を記念して、今年一挙上演される「昭和の歴史 三部作」の第一弾『ミュージカル李香蘭』は、そもそも三部作の一部として構想された作品ではありません。昭和の歴史をミュージカルを通じて描き出す、それも出来うる限り中立に現代の人々に語り継いでゆく――。この困難なプロジェクトは今から17年前に『ミュージカル李香蘭』が初めて切り開いていったものなのです。


今回の東京公演でも、観劇された方からの熱いコメントが多数寄せられています。初日には山口淑子さんご本人が来場され、4月12日には通算800回公演を達成するなど大きな話題を呼んできました。千秋楽を迎えるこの日、満席となった客席からはいつも以上の熱気があふれています。


中国と日本 日本と中国
二つの国を愛して欲しい 黒い髪 黒い瞳


劇中で登場し、またカーテンコールでは日本語と中国語で歌われるナンバー「中国と日本」。カーテンコールでは涙をぬぐいながら、出演者たちとあわせて、そっと口ずさむお客様の姿も見られました。鳴りやまぬ拍手に出演者が再び登場すると瞬く間に客席は総立ちになり、40人あまりの俳優たちをねぎらうあたたかい喝采がおくられました。


「中国支援 李香蘭募金」について
去る5月12日に発生した中国・四川省での大地震への「中国支援 李香蘭募金」を、四季劇場ロビーにてご来場の皆様にお願いをしておりました。皆様から頂戴したお志は、すべて「日本赤十字社」を通じて被災者の方々に寄付させていただきました。ご協力いただきありがとうございました。

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四季芸術センターで「バザール」が開催されました

2008-05-19  

5月12〜14日の3日間にわたって、四季芸術センターで「バザール」が開催されました。


「バザール」は7年前から劇団員相互扶助のため行われている催しで、故郷を離れて若手劇団員や研究生、また海外から日本を訪れている研究生にとって生活用品が安く手に入る機会です。このために俳優・技術スタッフ・経営社員の垣根を越えて家庭で不要になっている衣類や雑貨を持ち寄りました。


バザール会場となった四季芸術センターのA稽古場
四季芸術センターのA稽古場がバザールの会場になりました


1,100点以上の品物がそろった今回のバザールでは、新人に混じって思わぬ掘り出し物を見つけて喜ぶベテラン俳優の姿も見え、人気の高い品では10名でジャンケンをしなければいけないほどです。「劇団とは、“演劇のための団結”である」とは、劇団四季でよく言われている言葉です。このバザールで、劇団全体の団結がより一層強くなったように感じられる、春のあたたかい催しとなりました。

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福岡シティ劇場が開場12周年を迎えました

2008-05-19  

1996年に『オペラ座の怪人』で幕を開けた“福岡シティ劇場”は5月19日に開場12周年を迎えます。これまで応援し支えて下さった皆様へ感謝の気持ちをお伝えすべく、5月18日(日)の『ライオンキング』昼公演において、特別カーテンコールを行いました。


緞帳が開き、「ありがとう福岡シティ劇場 12th ANNIVERSARY 2008.5.19」と書かれた看板が登場すると、客席から歓声が沸き起こりました。出演者を代表し、スカー役の村俊英が


「福岡シティ劇場は、5月19日をもちまして、開場12周年を迎えます。1996年に劇団四季初の専用劇場として開場し、12年間で25作品を上演、およそ292万人の方々にご来場いただきました。これもこの劇場を愛し、支えて下さったお客様の温かいご支援の賜物と、出演者・スタッフ一同、心より御礼申し上げます。


劇団四季はこれからも皆様に愛していただける劇場を目指して、邁進して参ります。どうぞ変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます」


と挨拶すると、劇場はいっそう大きな歓声と温かい拍手に包まれました。


カーテンコールの様子
カーテンコールの様子


『ライオンキング』福岡公演は8月17日(日)公演分までを発売中です。皆様のご来場をお待ちしております。


作品紹介はコチラ

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『美女と野獣』広島公演 来場者プレゼントについてのお知らせ

2008-05-19  

当オフィシャルウェブサイトならびに「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」にてお知らせしておりました『美女と野獣』広島公演来場者プレゼント(トートバッグ・クレヨン・フェイスペーパー)については、5月18日(日)をもって終了させていただきました。多数のご来場をいただきありがとうございました。


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「赤毛のアン」イベント in カナダ大使館レポート

2008-05-19  

「赤毛のアン」誕生100周年を記念して、東京・自由劇場にて絶賛公演中のミュージカル『赤毛のアン』。もうご覧になりましたか?


100周年記念ということで、さまざまなイベントが企画され「赤毛のアン」イヤーはどんどん盛り上がりを見せています。4月25日(金)にカナダ大使館で行われた「赤毛のアン出版100周年記念:アンの世界」の様子を見てみましょう。


会場/出演者
会場の様子/城戸真亜子さん、鈴木治彦さん、赤松佳子さん、吉沢梨絵、村岡恵理さん、吉村和敏さん


イベントが行われたのは東京・赤坂にあるカナダ大使館。会場となったオスカー・ピーターソンシアターには、300名を超えるお客さまが集まりました。


第一部はトークショー。
4名のゲストをむかえ、TVコメンテーター&キャスターの鈴木治彦さんの司会で「赤毛のアン」にまつわるエピソードが語られます。
ゲストは、「赤毛のアン」シリーズの翻訳も手がけたノートルダム聖心女子大学 助教授の赤松佳子さん、画家の城戸真亜子さん、赤毛のアン記念館・村岡花子文庫主宰の村岡恵理さん、写真家の吉村和敏さん。


村岡恵理さんは、小説「赤毛のアン」を初めて翻訳した村岡花子さんのお孫さん。
「幼い頃から「赤毛のアン」はいつも身近にありましたが、大人になればなるほど、アンの物語の素晴らしさを感じます」と静かに語ります。村岡恵理さんには、ミュージカル『赤毛のアン』の公演プログラムにも原稿を寄せていただいています。


トークショー
トークショーの様子/城戸真亜子さんと村岡恵理さん


赤松佳子さんが「赤毛のアン」に出会ったのは中学1年生の10月、学校の図書館でのこと。
「村岡花子さん訳の小説が置いてありましたので、偶然開いたら、そのままの姿勢で最後まで読んでしまいました。立ち上がった時に世の中がキラキラ輝いて見えるという強烈な体験をしました。
小説の中に“世の中に10月があって嬉しい”という一説があるのですが、本当にそういう気持ちでした」
それからずっと「赤毛のアン」に魅せられ続け、研究を続けられています。


城戸真亜子さんは、「アンの魅力は「言葉」。言葉がいかに生活を豊かにしてくれるか、もっと今の子どもたちに知って欲しい」と熱く語っていました。
また、先日ミュージカル『赤毛のアン』をご覧になったそうで、「みなさんこの舞台が泣けるってことをご存知なんですよね。あらかじめハンカチを用意してらっしゃって驚きました」と自由劇場でのエピソードを語ると、司会の鈴木さんも「僕は28年前に初めて劇団四季の舞台を観て、それから小説を読んだんですよ」と応酬。アンのエピソードを語るには何時間あっても足りないようです。


スライドショー
プリンス・エドワード島のスライドショーの様子/赤い道


第二部は写真家 吉村和敏さんによるプリンス・エドワード島のスライドショー。
吉村さんは「カメラマンになりたい」という夢を叶えるため、美しい景色を求めてプリンス・エドワード島へと移住。暮らしながら写真を撮るという生活を続けていました。
「プリンス・エドワード島に住んでいる間は、あえて「赤毛のアン」を読まなかったんです。帰国してから読んでみると風景描写がすごくきれいで、その景色を実際に見たことがある自分としては、読みながら“そうなんだよ!そうなんだよ!”と思いましたね」
美しい自然の写真を説明する間、吉村さんの目は少年のようにキラキラ輝いていました。


ちなみに、馬車でグリーンゲイブルズに向かう途中、アンがマシューに「この道はどうして赤いの?」と訪ねるシーン。ここに出てくる赤い道も見せてくれました。特に雨上がりには本当に真っ赤になるそうですよ。
吉村さんにも、ミュージカル『赤毛のアン』の公演プログラムに原稿と写真を寄せていただいています。


いよいよラストです。第三部は小説「赤毛のアン」の朗読。
ミュージカル『赤毛のアン』でアン・シャーリーを演じている吉沢梨絵がこの大役を務めました。


「赤毛のアン」を朗読する吉沢梨絵


ますます盛り上がりを見せる「赤毛のアン」100周年。
ミュージカル『赤毛のアン』は東京・自由劇場にて6月11日まで好評上演中です。
どうぞお見逃しなく!


作品紹介はコチラ


ミュージカル『赤毛のアン』プロモーションVTR

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電話番号のおかけ間違いにご注意ください

2008-05-18  

近頃、電話予約の際の番号のおかけ間違いが非常に多く、間違った先のお宅に大変なご迷惑をおかけしてしまっております。


またその際、留守番電話に予約のご用件を録音されているケースもございます。


劇団四季では予約電話を含めまして、留守番電話でのご用件は承っておりませんので、十分にご注意くださいますようよろしくお願いいたします。


なお、リダイヤル機能を繰り返し使用されますと、違う番号につながる場合がございます。必ず1回ごとにゆっくりと正確にダイヤルしていただくよう、お願いいたします。

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『人間になりたがった猫』カンパニーからのメッセージVTRが届きました

2008-05-18  

現在、「こころの劇場」プロジェクトの第一弾として、関東圏を巡演中の『人間になりたがった猫』カンパニーから、メッセージVTRが届きました。


『人間になりたがった猫』カンパニーからのメッセージ


「午前中の授業は、みんなそわそわしてしまって授業になりませんでしたよ」とは引率の先生の弁。そういう先生方も、子どもたちと一緒になって物語の世界に入り込み、歌を歌って楽しんでいらっしゃいます。児童も先生方も名残惜しそうに出演者に手を振りながら会場を後にしてゆきました。



埼玉県・埼玉会館にて



千葉県・青葉の森公園芸術文化ホールにて


「こころの劇場」『人間になりたがった猫』公演予定マップ(5月分まで掲載)

大きな地図で見る


作品紹介はコチラ


(※)「こころの劇場」プロジェクトについて>>

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『ユタと不思議な仲間たち』佐賀公演 A席の取扱いについて

2008-05-16  

『ユタと不思議な仲間たち』佐賀公演(5月17日(土)四季の会会員発売/6月14日(土)一般発売)におきまして、当ウェブサイトおよび「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」5月号(72ページ)に掲載されておりますA席は主催のみのお取り扱いとなり、劇団四季での発売はございません。
A席をご希望の方は、主催(STSサガテレビ)にお問合せくださいますようお願い申し上げます。

□佐賀公演 問い合わせ:STSサガテレビ 電話0952−25−9083
                営業時間:9:30〜17:30(土日祝休)

詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください>>

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『ミュージカル南十字星』いよいよ発売&イベント開催決定!

2008-05-16  

『ミュージカル南十字星』東京公演がいよいよ発売開始となります。
劇団四季創立55周年記念として「昭和の歴史三部作」の最後を締めくくる『ミュージカル南十字星』は、南方戦線でのインドネシアを舞台に、今まで多くを語られることの少なかったBC級戦犯裁判という題材に取り組んだ意欲作です。また、インドネシアの伝統芸能である影絵や、エキゾチックな舞踊をふんだんに取り入れた斬新な演出にもご注目ください。
愛する者がありながら、夜空に輝く南十字星のように清冽に逝った若者の悲劇――。保科勲が命を犠牲にして未来の若者に託した熱いメッセージを、ぜひ受けとめてください。

□公演期間
7月13日(日)〜8月3日(日)
詳しい公演スケジュールはこちら>>>

□発売日
5月25日(日) 午前10時より一般発売開始
「四季の会」会員先行予約 5月18日(日) 午前10時より開始

□販売方法
<電話予約>
劇団四季予約センター、JR東日本四季劇場予約センター、
チケットぴあ、ローソンチケット

<インターネット予約>
SHIKI ON−LINE TICKET、e+(イープラス)

<直接購入>
四季劇場他劇団四季専用劇場チケットボックス、JR東日本の主なびゅうプラザ
チケットぴあ、ファミリーマート、ローソン ほか

※「四季の会」会員の方は、劇団四季自動予約(0120−489555)、
チケットぴあ「四季の会」会員発売初日特別電話(0570−02−9994、5/18(日)のみ
10時〜18時)もご利用いただけます。

※自由劇場、京都劇場での前売りのお取り扱いはございません。

今回の公演では、リハーサル見学会および舞台挨拶の実施が決定いたしました!
詳しくはこちらをご覧ください>>

作品紹介はコチラ

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『オペラ座の怪人』日本公演20周年記念グッズについて

2008-05-15  

「四季の会」会報誌ラ・アルプ4月号ならびに、当オフィシャルウェブサイトでご紹介いたしました『オペラ座の怪人』日本公演20周年記念グッズは、ご好評につき完売となりました。
再入荷の予定はございません。何卒、ご了解くださいますようお願い申し上げます。

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『美女と野獣』パサールカード発売中!

2008-05-14  

『美女と野獣』静岡公演を記念して、静鉄電車・しずてつジャストラインバスでご利用いただけるパサールカードが発売されました。(販売額1,000円・利用額1,100円)
この機会にぜひお買い求めください。


パサールカード


□発売場所
〈静岡鉄道〉
新静岡駅・春日町駅・柚木駅・古庄駅・草薙駅・御門台駅・桜橋駅・新清水駅
計8駅


〈しずてつジャストライン〉
新静岡バスセンター・バス営業所(西久保・鳥坂・小鹿・丸子・唐瀬)
JR静岡バス案内所
※発売に関する詳細は下記お問い合わせまで


□お問い合わせ
静岡鉄道株式会社鉄道部業務課 054-261-3852
しずてつジャストラインお客様センター 0120-012-990

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今宵マスカレード! ―― 『オペラ座の怪人』大阪公演1周年 【動画追加】

2008-05-14  

2008年5月3日(土)、ミュージカル『オペラ座の怪人』大阪公演が1周年を迎えました。
先日、4月29日(火・祝)に日本初演から20周年を迎えたばかりの『オペラ座の怪人』に、また新たな歴史が刻まれたのです。


ロビー


開演前のロビーはにぎやかな雰囲気に包まれていました。
この日は遠方からと思われるお客様も多数ご来場。大きな荷物をクロークに預ける姿や、久々に再会したお友達同士、お話に花が咲いて楽しげな様子が多く見られました。
ほとんどのお客様が早めに席に着き、開演の時を今や遅しと待っている様子。
開演5分前のベルが鳴ると、客席は水を打ったように静まりかえり、小さな咳払いや衣擦れの音さえも響いてしまうような、張り詰めた空気が漂います。さあいよいよ開演です。


特別カーテンコール


甘美な旋律に彩られた愛の物語に幕が下りると、一瞬の静寂の後、割れんばかりの拍手が沸き起こります。カーテンコールに出てきた出演者たちが感謝の気持ちを込めて拍手に応えると、舞台の幕が下ろされました。


すると、支配人のアンドレ、フィルマンがひょっこり登場。日本20周年、大阪1周年のご挨拶、そして、「ささやかではございますが、皆様へ心ばかりの贈り物をお届けいたします」と特別カーテンコールの始まりを告げます。
ふたたび幕が上がると、星明かりの下、バレリーナ6名の美しいシルエットが浮かびあがります。「オール・アイ・アスク・オブ・ユー 」のロマンティックな旋律に乗せて披露されるバレエはとても幻想的。
続いて、ルフェーブル、レイエ、カルロッタ、ピアンジ、メグ・ジリー、マダム・ジリー、クリスティーヌ、ラウルが次々と登場。『オペラ座の怪人』の歴史、この日の舞台に立てることの喜び、そしてお客さまへの感謝の気持ちを述べてゆきます。


特別カーテンコール
フィルマン:小泉正紀、アンドレ:寺田真実/ピアンジ:半場俊一郎、カルロッタ:種子島美樹
(写真:中島仁實)


8名が舞台上に並ぶと、アンドレ、フィルマンが再び現れ、劇中の「マスカレード」を歌い始めます。
「ああこりゃ素敵なパーティー そう素晴らしいニューイヤー 盃上げて乾杯しよう」


それに応えるように、華麗な衣裳に身を包んだ出演者たちが勢い良く客席に登場。
「マスカレード!仮面舞踏会 マスカレード!歌え 踊れよ 楽しく」


お客さまは間近で聴く出演者たちの歌声に驚き、あちこちで「わあ!」「キャー」などの歓声があがります。


特別カーテンコール
特別カーテンコール/記念カード
特別カーテンコールの様子/緞帳に妖しく浮かび上がった怪人の仮面/記念のポストカード


続いてオーバチュアが流れ、舞台上に怪人役の高井 治が登場。出演者全員がタイトルロールのもとへと集まると、客席からはいっそう大きな拍手が沸き起こり、「ブラボー!」「ありがとう!」の声が飛び交いました。


こうして大阪の地で新たな歴史の1ページを迎えた『オペラ座の怪人』。
さらに25年、30年と語り継がれてゆくべく、走り出しています。
「マスカレード!仮面に隠れて マスカレード!生きてきたこの人生」
19世紀のパリを舞台とした美しく切ない愛の物語を、どうぞお見逃しなきよう―――。


特別カーテンコール
左より、ラウル:岸 佳宏、オペラ座の怪人:高井 治、クリスティーヌ:木村花代


【『オペラ座の怪人』大阪公演】
8月31日公演分まで絶賛発売中
9月 3日(水)〜11月30日(日)公演分 : 6月15日(日)午前10時より一般発売開始
                 (6月8日(日)午前10時より「四季の会」会員先行予約開始)


作品紹介はコチラ


特別カーテンコールの様子

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越谷市の小学5年生が、こころの劇場『人間になりたがった猫』を観劇しました

2008-05-11  

5月9日(金)、埼玉県越谷市にて、こころの劇場『人間になりたがった猫』を小学生が観劇しました(越谷市教育委員会主催)。


午前9時。会場となった「サンシティ越谷市民ホール」前は、黄色や赤の学帽をかぶった児童で埋め尽くされ、まるで色とりどりの花が咲き乱れているよう。通りがかりの人もみな目を丸くしてなにごとかという表情です。午前9時30分、開場すると児童たちは学校ごとに割り当てられたブロックに、順序よく入っていきます。


開演を待つ越谷市の小学5年生
ホール前に集合した越谷市の小学5年生/学校ごとに入場します


「走らないで!」引率の先生方が何度も注意するほど、休憩中も子どもたちは元気いっぱい。学校を飛び出しての授業ですから無理もありません。「ここで映画みたことあるんだよ」「前、お母さんと一緒に来たよ」。地域コミュニティの中心となっているこのホールに、なじみのある子どもたちも大勢いるようですが、学校のお友だちと一緒にミュージカルを観る、という滅多にない経験にどの子も興奮気味です。


この日の公演は午前10時と午後1時30分からの2回公演。越谷市内30校のすべての小学5年生約3,200人が、猫のライオネルの冒険を楽しみました。カーテンコールでは、客席も一緒になって歌を歌います。


カーテンコールの様子
大塚道人(ライオネル役)・佐藤朋子(ジリアン役)/カーテンコールの様子


終演後のロビーでは出演者が勢揃いして、子どもたちを送り出します。
「あ、猫のお兄さんだ!」。駆け出す子どももいます。「ありがとう、また来てね」膝を折り、子どもの目線でお礼を言う俳優たちに、「ありがとう、面白かったよ」「さようなら」と子どもたちも返してくれました。「ミュージカルは、初めて観ましたが、感動しました。ありがとうございました」。ある男性の先生は児童と一緒に、出演者と握手をしながら感想を教えてくれました。


お見送りの様子
大塚道人(ライオネル役)・佐藤朋子(ジリアン役)・牧野公昭(スワガード役)ら出演者全員が児童を送り出し


一体、今日は何回「ありがとう」が交わされたのでしょうか。「こころの劇場」プロジェクトはまだ始まったばかりです――。


「こころの劇場」『人間になりたがった猫』公演予定マップ(5月分まで掲載)

大きな地図で見る


作品紹介はコチラ


(※)「こころの劇場」プロジェクトについて>>

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『ウェストサイド物語』京都公演「作品セミナー」開講!

2008-05-09  

5月8日、汗ばむような陽気に包まれたこの日、京都劇場にて『ウェストサイド物語』作品セミナーが開催されました【「四季の会」会員限定イベント】。

ブロードウェイ初演から50年。
国境と時間を越えて愛されてきたこの『ウェストサイド物語』という名作には、名作ならではの魅力的な要素が詰まっています。
このセミナーは、そうした隠された魅力や秘密を、テーマごとに紐解いていくイベントです。

初回となったこの日のテーマは「『ウェストサイド物語』の振付とダンス」。
特に、幕開けの「プロローグ」のシーンにスポットが当てられました。
約5分間、ほとんど台詞が無く、ダンスだけで進行する「プロローグ」は、『ウェストサイド物語』を語る上で外せない名シーン。
名匠ジェローム・ロビンスの振付の妙を凝縮したこのシーンは、作品セミナーのトップバッターを飾るに相応しい題材と言えそうです。

劇団四季では、今回の再演にあたり、アメリカからロビンスの正統な後継者を招き、ダンスのブラッシュアップを行いました。
セミナーの冒頭、リフ役を演じる松島勇気は、その稽古中のエピソードとして、
「“振付を、ダンサーとして踊らないでくれ”と、よく言われました」と語りました。
ロビンスの振付は、そのものが登場人物の感情変化を表した“台詞”。
従って、ダンサーがショーとして見せるのではなく、役の内的表現でなければいけないということなのです。

名場面の再現…横からしっかり解説が入ります/客席へ問いかける場面も
名場面の再現…横からしっかり解説が入ります/客席へ問いかける場面も

この「声なき台詞」と言える振付は、ステップにも独特な名前がつけられています。
“セイリングステップ”“シューステップ”“ラッフィングステップ”・・・。
解説と、時には“台詞”も差し挟みながら、その一つ一つが舞台上で披露されていきます。
本番さながらの実演…かと思いきや、開演前のセミナーということで、見どころ直前でストップする粋な演出に、客席からは笑いもこぼれ、この日のセミナーは、奥深い内容ながら、終始和やかな雰囲気で進行していきました。

さてこれから披露されるステップは…?
さてこれから披露されるステップは…?

『ウェストサイド物語』作品セミナーは、5月から6月にかけてあと3回、
さらに、このたび決まった延長公演【7月23日〜8月17日】でも、2回の追加開催が決定しました。
全6回のセミナーで語られる、6つの異なるテーマ。
さて、次に語られるテーマは・・・次回開催5月28日(水)昼公演終演後をお楽しみに!

詳しい『ウェストサイド物語』イベント情報はこちら>>>

作品紹介はコチラ

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「こころの劇場」第一弾 『人間になりたがった猫』全国公演スタート!

2008-05-08  

5月6日、こころの劇場『人間になりたがった猫』全国公演がスタートしました。

生命の大切さ、人を思いやる心、信じ合う喜び―――“演劇の感動を通じて子どもたちの心に語りかけたい”という願いから、2008年、「こころの劇場」プロジェクト(※)が立ち上がりました。
その第一弾として、ミュージカル『人間になりたがった猫』の全国公演が決定。北は北海道から南は沖縄まで、11ヶ月に渡って全国各地の劇場を訪れます。

「こころの劇場」の最初の一歩を飾ったのは神奈川県座間市にある「ハーモニーホール座間」。この公演では地元の座間市と、隣の海老名市から約600人の子どもたちが招待されました。
ゴールデンウィーク最終日にふさわしく、雲ひとつない青空が広がったこの日。開場直前になると早くからご来場されたたくさんのご家族で、中央ロビーはたちまち長い列ができました。子どもたちはきらきらと輝かせた目で、間もなく開かれる扉の向こうをじっと見つめています。

ハーモニーホール座間/開場前の中央ロビーには長い列ができました
初日の会場「ハーモニーホール座間」/開場前の中央ロビーには長い列ができました

一方で、子どもたちに感動を届けたい―――その思いをひとつにしてこの日まで毎日きびしい稽古を積み重ねてきた俳優たち。
開演前に行われたミーティングで、ひときわ緊張の表情を浮かべているのは、この日ジリアン役として舞台に立つ小川美緒。ドイツに5年間バレエ留学していたという彼女は、初舞台『オペラ座の怪人』のダンサーを経て同作のメグ・ジリー、『はだかの王様』王女サテン、『美女と野獣』バベットなどを演じています。基本から丁寧に積み重ねていくというバレエで培った経験がミュージカルの稽古でも生かされ、人一倍の努力をしてきました。
猫から人間になったライオネルを演じる上川一哉は、これまで『エビータ』『ウィキッド』などのアンサンブルとして活躍してきました。持ち前のハングリー精神で毎週行われる座内オーディションを受験し、キャスティング候補に。その後も徹底的な稽古を重ね、この日を迎えています。
こうした主演の脇には川原洋一郎や菅本烈子といったベテランたちもそろっています。今回の「こころの劇場」では、ほぼ一年をかけて日本全国を回る長期の公演となるため、どの役にもダブル・トリプルの配役がされているのです。


開演5分前。ロビーにファンファーレが鳴り響き渡りました。子どもたちはいっせいにおしゃべりをやめて姿勢を正し、前を見つめます。いよいよこころの劇場『人間になりたがった猫』の開幕です。

これは主人公 猫のライオネルが体験した、ある2日間のおはなし。
魔法使いのご主人 ステファヌス博士のおかげで人間の言葉を話せるようになった猫のライオネルには、ひとつの願いがあります。それは“人間になりたい”ということ。ところがステファヌス博士は大の人間嫌い。「人間なんておろかな生き物さ」と言って聞く耳を持ちません。ところが、そんな博士に思わず口ごたえしたことで、罰として2日間人間の姿に変えられることに。罰を受けたのに大喜びのライオネル。さっそく人間が住む憧れの町、ブライトフォードを目指しますが・・・。

この2日間でライオネルはかけがいのないたくさんの経験をします。ジリアンという女の子に恋をしたり、涙を流したり。ライオネルに出会ったたくさんの仲間たちの方も、彼の勇気によって忘れていた大切な心に気付かされていきます。そしてその輪は次第に客席へと広がり、最後には「すてきな友達」の大合唱が起こりました。

カーテンコールの様子
カーテンコールの様子/左より:ステファヌス役石波義人、トリバー役菅本烈子、ライオネル役上川一哉、ジリアン役小川美緒、スワガード役川原洋一郎

たくさん笑い、時に息を飲みながらライオネルの冒険を見守った子どもたち。終演後にロビーを出るともうひとつのうれしいサプライズが待っていました。ライオネルと仲間たちがみんなを見送ってくれたのです。
「おもしろかったです、ありがとう!」「ジリアン、かわいいね!」
ライオネルやジリアンたちの手を握りながら、ちょっと照れくさそうに感想を話してくれました。

お見送りの様子
お見送りの様子:ライオネル役上川一哉/ジリアン役小川美緒/タドベリ役吉谷昭雄

お友だち同士のご家族でご来場されたお客さまからはこのような声が届いてきました。
「楽しかった!猫がかっこよかった。最後の歌、一緒に歌ったよ」
「いつも演奏会とかでは飽きちゃっていたこの子も、今日は身を乗り出すようにして見ていて・・・。私の方も子どもの頃とかなつかしい記憶がよみがえってきて、ちょっと泣けてきてしまいました。また子どもを連れて観に行きたいと思います!」

『人間になりたがった猫』の旅はまだ始まったばかり。ぜひ、ライオネルの冒険を観に劇場にいらしてください。きっとあなたも「人間ってすてき!」と心から思えるはず。どうぞお見逃しなく!

作品紹介はコチラ

(※)「こころの劇場」プロジェクトについて>>

『人間になりたがった猫』稽古場レポート 第1回はこちら>>

『人間になりたがった猫』稽古場レポート 第2回はこちら>>

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ミュージカル『ウィキッド』日本語版CD製作中!

2008-05-08  

6月に開幕1周年を迎えるミュージカル『ウィキッド』。これまで多くのお客様から「日本語版のCDはいつ出るのか」というお問い合わせをいただいておりました。


このほどCD製作が決定し、現在、録音作業が進行中です。詳細が決まり次第、当オフィシャルウェブサイトで発表いたします。どうぞお楽しみに。


ミュージカル『ウィキッド』劇団四季版CD
発売予定日 :2008年7月23日
録音キャスト:沼尾みゆき・濱田めぐみ・李涛ほか
発売元   :ユニバーサル ミュージック株式会社
規格番号  :UCCS-1125
価  格:税込3,000円


沼尾みゆき・李涛・濱田めぐみ
左より:沼尾みゆき・李涛・濱田めぐみ(写真:上原タカシ)

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夢にみたすばらしい旅立ち―――『人間になりたがった猫』全国公演、開幕!

2008-05-06  

5月6日、ミュージカル『人間になりたがった猫』全国公演が開幕しました。
「こころの劇場」(※)としてスタートを切った『人間になりたがった猫』には、“演劇の感動を通じて子どもたちの心に語りかけたい”、という願いがこめられています。
みんながひとつの思いを胸に、今日この日に向けてきびしい稽古を積み重ねてきた『人間になりたがった猫』カンパニー。
3日前には舞台稽古が開始され、俳優たちは横浜市あざみ野の稽古場を離れて、初日の公演を飾る神奈川県「ハーモニーホール座間」へ会場入りしました。
全国公演へと旅立つ直前の、緊張と熱気に満ちたカンパニーの様子をご紹介いたします。

 あざみ野での稽古場レポートはこちら>>

 あざみ野での稽古の様子(※写真をクリックすると拡大して表示されます)
稽古の様子

5月3日、舞台稽古初日。
稽古開始時間が近づくと、衣裳・メイクをつけた俳優たちが客席に集まってきます。1ヶ月間のあざみ野での稽古を経て、実際に衣裳をつけての稽古はこの日がはじめてのこと。お互いに着衣の乱れを直したり、くるりとまわって動きをチェックし合ったり。新しい環境に新鮮な気持ちと、また一歩本番に近づいたことへの実感に、少し緊張の表情をのぞかせています。

「おはようございます。今日は2つの班、交互にアタリをやらせてください。
それから稽古場とはちがって舞台は音が響くため言葉がくっつきやすいです。とくに気を付ける必要があるということを頭に入れておいてください。
それでは時間があまりありませんのでテキパキとやっていきましょう。よろしくお願いします!」

「アタリ」とはシーンごとにポジションを確認していく舞台当たりのこと。実際の舞台の広さに合わせて立ち位置を決めていく必要があるのです。また大きなセットが登場するシーンでは稽古場での間隔よりも、踊るスペースが充分にとれなくなってしまうことも。
「そこ、きついなら前にいる人が少し右にずれて!後ろの人、もうちょっと下がれる?」
客席から指示を出す先輩たちに意見を聞きながらひとつひとつの問題をその場で解決していきます。
また出演者は2つのグループに分かれており、ひとつのグループがアタリを行ったあと、同じシーンをもうひとつのグループが確認します。最初の人は次に行う同じ役の人に指示を出し、お互いに教え、教わりながらの作業が繰り返されます。

稽古前のミーティングの様子/自分がどこにいるか、声をかけあいながら立ち位置を決めていきます
稽古前のミーティングの様子/自分がどこにいるか、声をかけあいながら立ち位置を決めていきます

互いの表現を見て自らも学び、気がついたところは意見をし合う。ほかの人が注意されたことは自分のことでもあると、一緒になって練習を繰りかえす―――
きびしい稽古を乗りこえた『人間になりたがった猫』カンパニーには、いつしかこの作品のメッセージが自然と芽生えていたようです。
 
  人は みんな誰でも 一人では生きて行けないから
  いつもすてきな友達と この手をつなぐのさ
  悲しい時も 仲間がいれば つらくはない
  苦しい時も 仲間がいれば つらくはない

こうして長い稽古を終え、初日の公演はほぼ満席のお客さまをお迎えして幕を開けました。
この開幕の様子は、後日当コーナーにてレポートいたします。どうぞお楽しみに!

作品紹介はコチラ

(※)「こころの劇場」プロジェクトについてはこちら>>

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四季株式会社採用情報

2008-05-02  

現在、以下の職種にて社員・アルバイトを募集しております。


●準契約社員募集
  東京 : 全国公演本部 営業事務
  名古屋 : 新名古屋ミュージカル劇場 劇場運営
●アルバイト募集
  東京 : 東京5劇場 劇場案内スタッフ
  

また、以下の職種では随時募集を行っております。


●アルバイト募集
  福岡 : 福岡シティ劇場 劇場案内スタッフ
  横浜 : 四季芸術センター内・食堂調理補助  
  

詳しくはこちら



〔同時募集〕技術部スタッフ


技術部では、劇団四季の作品を支える技術部スタッフを募集しております。


■募集セクション
舞台監督助手、照明、音響、コスチューム、ヘアー・メイク(床山)


詳しくはこちら


皆様からのご応募をお待ちしております。

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「こころの劇場」プロジェクト始動!―――『人間になりたがった猫』稽古場レポート

2008-05-01  

演劇の感動を通じて子どもたちの心に語りかけたい―――そんな願いから、2008年、「こころの劇場」プロジェクトが始動します。
その第1弾を飾るのはミュージカル『人間になりたがった猫』。5月6日に行われる神奈川県座間公演の初日を目前にひかえた稽古の様子をご紹介しましょう。

「こころの劇場」プロジェクトについてはこちら>>

開幕まで残り1週間を切った横浜市・あざみ野の稽古場には、舞台で登場する大がかりな舞台装置や小道具、衣裳がそろい始めてきました。
およそ1ヵ月前に行われたオーディションにより出演者候補が内定。台本の読み合わせから始まり出演経験のある先輩からダンスの振り付けを習う「振り移し」。シーンを細かく切って練習を繰り返す「小返し」に、全体を通して行われる「通し稽古」。これを繰り返して作品が作りあげられていきます。
稽古開始からほぼ毎日、朝から始まる全体稽古は夕方遅くまで行われています。そのあとも、稽古場に残って鏡の前で何度も振りを確認する者。個室を使って与えられた課題に取り組む者。いつしかすっかり夜になり、翌日からは再び次の稽古に臨むという日々を繰り返しています。

「おはようございます。今日の稽古は昨日課題だったスワガードの登場から。そのあとさっき名前を言った人たちはE稽古場に移って小返ししてください。それでは、今日もよろしくお願いします!」

「よろしくお願いします!」

稽古が行われている芸術センター内 A稽古場/朝一番に稽古スケジュールの確認が行われます
稽古が行われている芸術センター内 A稽古場/朝一番に稽古スケジュールの確認が行われます

『人間になりたがった猫』の稽古はA稽古場とE稽古場のふたつを使って行われています。
稽古場には物語のなかで登場するホテル「白鳥の王様」が本番同様に組み上げられています。そのセットの前で数十名の出演者が充分踊れるくらいのスペースがあるのです。
ひとつの役に複数の俳優がキャスティングされているため、時によっては班に分かれてそれぞれの課題に取り組んでいきます。
指導役・進行役をつとめるのはこれまでに出演を経験したベテランの先輩俳優たち。全体の簡単なミーティングが終わると、すぐに稽古にとりかかります。

物語の主人公・猫のライオネルは魔法によって人間の姿に変えてもらい、あこがれの町ブライトフォードへやってきます。猫のするどい感覚やすばやい身のこなしでスリやインチキ勝負師を捕まえて、たちまち町の人からの人気者になります。そこへいつも悪だくみやいじわるばかりをしてみんなに怖れられている町の権力者・スワガードが登場する、というシーンからこの日の稽古は始まりました。

「ちょっとここ固まりすぎ。自分の位置だけじゃなくて舞台全体を頭に描いてポジションとってね。じゃあ次のメンバーで同じところをやってみましょう」

開幕が近づくにつれてますます貴重になっていく時間。少しの時間も有効に使うために、走って次の準備にとりかかり、休憩もそこそこにして稽古に励みます。

スワガード登場シーンの小返し/ひとりひとり、ポジションを確認していきます
スワガード登場シーンの小返し/ひとりひとり、ポジションを確認していきます

セリフひとつひとつの言葉をとらえ、解釈し、自分のものにして表現する―――この細かくて難しい作業は演出家の指示や先輩からのヒントや経験をもとに、カンパニーが力を合わせて作りあげてゆくのです。

ライオネルが自己紹介するシーンの小返しが終わると、こんなアドバイスがありました。
「今は客席全体に向かって言っているような感じなんじゃないかな。そうではなくて、ひとりの、目の前のたったひとりの子に向かって言うような感じ。
セリフを話す前に、頭の中でちゃんとしたイメージを持って。それから、言葉にして。
じゃあ、もう1回やってみようか」

『人間になりたがった猫』カンパニーの稽古は、このあと開幕の会場となる「ハーモニーホール座間」へ場所を移します。
この作品を通して、生命の大切さ、人を思いやる心、信じ合う喜びをひとりでも多くの子どもに感動を届けたい―――この願いを持って旅立つ『人間になりたがった猫』に、どうぞご期待ください!

ライオネルの活躍を、ぜひ劇場でお楽しみください!
ライオネルの活躍を、ぜひ劇場でお楽しみください!

作品紹介はコチラ

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『オペラ座の怪人』大阪公演、『ウェストサイド物語』京都公演 延長決定!

2008-05-01  

劇団四季での公演が1000回を数えた『ウェストサイド物語』と日本上演20周年を迎えた『オペラ座の怪人』。共に特別な節目を超え、関西をますます沸かせている両作品の公演延長が、このたび決定いたしました!


差別と偏見にさらされ対立を繰り返す若者と、その争いの中で引き裂かれる恋人を描いた『ウェストサイド物語』。往年の映画でも知られるこの名作は、世代を超えたお客様が来場され、作品の輝きをより確かなものにしています。さらに今回の公演延長で、京都公演は前回の東京公演を抜くロングラン公演となります。
京都が“『ウェストサイド物語』最長上演地”となるわけです。


一方、大阪四季劇場でロングラン公演中の『オペラ座の怪人』。日本上演20周年に続いて、大阪公演1周年(5月3日)と記念日が並び、連日喝采に包まれています。孤独に包まれた怪人が、歌姫・クリスティーヌに寄せた激しくも切ない愛。時を超えた愛の物語は、さらに25年、30年と語り継がれてゆくべく、走り出しています。


ミュージカル史に燦然と輝く傑作ミュージカルの競演。この贅沢な瞬間をお見逃しなく!


□延長公演日程
【ウェストサイド物語】
   2008年 7月23日(水)〜8月17日(日)
   >>>詳しい公演スケジュールはこちらをご覧ください。


【オペラ座の怪人】
   2008年 9月3日(水)〜11月30日(日)
   ※詳しい公演スケジュールは決定次第、当オフィシャルウェブサイトにてお知らせいたします。


□発売日
【ウェストサイド物語】
    一般発売:6月1日(日) 午前10時より
        ※「四季の会」会員先行予約 5月25日(日)午前10時より
【オペラ座の怪人】
     一般発売:6月15日(日) 午前10時より
        ※「四季の会」会員先行予約 6月8日(日)午前10時より

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『美女と野獣』ラッピングトレイン出発進行!

2008-05-01  

『美女と野獣』静岡公演を記念してラッピングトレインの出発式が行われました。


ラッピングトレイン
ラッピングトレイン


静岡市民文化会館 大ホールにて7月6日(日)に開幕するミュージカル『美女と野獣』静岡公演。
開幕に先がけ、静岡鉄道にて『美女と野獣』ラッピングトレインの運行が決定!
これを記念して、4月28日(月)に静岡鉄道「新静岡駅」にて出発式が行われました。


15:45。
静岡鉄道や劇団四季のスタッフにより出発式の準備が始まりました。
『美女と野獣』のパネルやポスターが飾られ、赤絨毯が敷かれると、駅に居合わせたお客様は興味津々。「何があるんですか?」と少しずつ人が集まってきます。


15:58。
『美女と野獣』ラッピングトレインが新静岡駅の3番線に到着。ピンクを基調として『美女と野獣』のキャラクター写真で彩られた車両が現れると、女子学生や子どもたちから「かわいい!」の声があがり、いっせいに携帯電話のカメラで撮影する音が聞こえてきました。


ご挨拶
静岡新聞社・静岡放送の大石滋専務/静岡市の小嶋善吉市長


16:15。
さあ、出発式の始まりです。主催者を代表して、静岡市の小嶋市長、静岡新聞社・静岡放送の大石専務より挨拶がありました。


静岡市長 小嶋善吉氏:
「今日はこの出発式にたくさんのみなさんにお集まりいただきありがとうございます。
この『美女と野獣』は東京でもしばらく公演をしていないので、県外からもたくさんお客様が来ていただけることを期待しています。僕自身もこの作品のファンですので、質の高い作品をこの静岡で観られることを嬉しく思います。ぜひ多くのみなさんに観ていただきたい」


静岡新聞社・静岡放送専務 大石滋氏:
「この『美女と野獣』は現在、広島で好評開催中ですが、7月からの公演を私自身も待ち焦がれ、楽しみにしています。
このラッピングトレインはいかがでしょうか?この電車が街中を走る姿はインパクトがあることでしょう。ぜひたくさんのみなさんに劇場に来ていただき、この電車にも乗っていただきたいと思います」


お客様の様子
たくさんのお客様が集まってくださいました/ラッピングトレインに初乗車のお客様


16:20。高らかにファンファーレが鳴り、テープカットが行われます。
16:36。いよいよラッピングトレインの出発です。発車のベルが鳴り、ドアが閉まり、少しずつ電車が動き始めると、ホームにいたお客様から自然と拍手が沸き起こりました。
こうして、『美女と野獣』ラッピングトレインは、地元のみなさんの温かい拍手に包まれて静岡の町へと無事旅立って行ったのです。


夢と魔法を乗せて走る『美女と野獣』ラッピングトレイン。ぜひご乗車ください!


テープカット
テープカットの様子。左より、四季株式会社社長 佐々木典夫、静岡市文化振興財団理事長 石田コ行氏、静岡市長 小嶋善吉氏、静岡新聞社・静岡放送専務 大石滋氏、静岡鉄道社長 酒井公夫氏


ミュージカル『美女と野獣』静岡公演 製作発表会見の様子はこちら>>>


作品紹介はコチラ

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「四季オフィシャルカレンダー on Googleカレンダー」をご用意しました(情報更新)

2008-05-01  

劇団四季公演の発売日情報(「四季の会」会員用、一般用)、初日や記念日などを表示する四季オフィシャルカレンダーを、Googleカレンダーでご用意しました。普段から Googleカレンダーをご利用の方なら、ご自分のスケジュールに取り込むことができますので、観劇予定をたてるのがスムーズに。また発売日を忘れることももうありません。ぜひ、ご利用ください

2008年5月1日情報更新


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