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5月11日、ミュージカル『コンタクト』を上演中の京都劇場で「四季の会」会員限定イベントPart2「リハーサル見学会」が開催されました。
これまで京都劇場で上演された様々な公演でも好評を博してきた「リハーサル見学会」。毎公演、開演時間のぎりぎりまで行われているリハーサルのナマの様子をご覧いただくイベントですが、今回はひと味違います。
「ダンスで語る芝居――ダンス・プレイ」と呼ばれる『コンタクト』のリハーサルですから、出演者たちは一つ一つの振りやステップに込められた意味をいつも以上に丁寧に確認してゆきます。何度もご覧になっている方にとっても、『コンタクト』をこれからご覧になる方にとっても、「え?こんなに深い意味があったの?」とワクワクするような発見の連続となるのです。
今回の謎解きの現場は、PART3「CONTACT」の場面。孤独に苦しむマイケル・ワイリーが偶然迷いこんでしまうバーの客、実は一人一人に細かな設定があります。どこで生まれ、普段は何をし、なぜこのバーに集まっているのか。お客様の目は、劇中ですべての秘密を見つめているキューピッドのように興味津々です。指示が飛ぶたびに、一つずつ演出の意図が解き明かされてゆきました。みなさん、本作品の魅力を再発見したようです。

リハーサルの様子/質問コーナー
リハーサルに続いては、質問コーナーの時間となりました。
先ほどまで最小限の言葉と最大限の身体表現で、お客様との「コンタクト」リハーサルを行っていた俳優たち。今度は打って変わって饒舌に語り始め、屈託のない笑顔を見せながら、お客様との語らいの時間を楽しんでいました。
閉幕まであと2週間となった『コンタクト』京都公演。このリハーサル見学会も、残すところ1回の開催となります(5月18日(金))。
『コンタクト』に触れたことのあるお客様も、これから触れようとしているお客様も、奥深いこの作品の予習・復習として、素朴な疑問を演じ手にぶつけてみませんか?

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