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今年二月のトリノ冬季五輪にただ一人のフィギュアスケート男子日本代表選手として参加、8位入賞を果たした高橋大輔さん(関西大学)が、『オペラ座の怪人』を観劇されました。高橋さんが劇団四季の舞台をご覧になるのは、名古屋での「コーラスライン」以来二度目。今回は今シーズンの新しいフリープログラムを『オペラ座の怪人』で滑るということから、待望の観劇となりました。
終演後は楽屋を訪れ、感激の面持ちで新ファントム佐野正幸ら出演者と歓談。高橋さんは、「ブロードウェイの舞台も観ましたが、やはり最後のファントムとクリスティーヌ、ラウルのドラマティックな駆け引きに、ウルッときますね。ニューヨークだと人目を気にせず泣けるんですが、日本だと恥ずかしくて、涙堪えました(笑)。いい曲揃いで、滑っていてもすぐ感情移入できます」と感想を話してくださいました。
現在練習中で、誰も目にしていない高橋さんの『オペラ座の怪人』のお披露目はもう少し先になりますが、来年日本でおこなわれる世界選手権に出場が叶えば、「舞台衣装で応援に駆けつけます」と、出演者から熱いエールが送られました。
「情熱的で切ないラブストーリーを表現したいと思います。舞台とはまた違った、高橋大輔の『オペラ座の怪人』を創り上げます」と爽やかな決意を胸に、劇場を後にされました。

高橋大輔さんを囲んで

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