節電について

劇団四季では、電力の状況を鑑みて東北電力、東京電力管内に所在するすべての施設で15%の節電策に取り組んでいます。劇場外観のサイン用照明を消灯し、劇場内においては空調の出力を抑制、ロビー内の照明設備も従来より暗くしております。ご来場になるお客様におかれましては、何卒ご理解を賜りたくお願い申し上げます。

大口契約拠点(契約電力500kW以上)の四季劇場[春][秋]では・・

サインボード点灯
サインボード消灯

劇場外観のサインボードも消灯

ロビーの電灯
ロビーの電灯

ロビーの電灯も間引いています。

劇場には、使用電力の計測機を設置。契約電力のマイナス15%を超えることのないよう目標電力を設定し、その値を超えるとアラームがなる、「ディマンド監視システム」を導入しました。

使用電力計測機が信号を飛ばす
アラームが鳴る

↑使用電力計測機
ここで電力を管理。目標電力をオーバーすると無線で信号を飛ばし、劇場事務所に設置されたアラームが鳴ります。

空調の出力も調整。
電力日報もつけ、常に使用電力には気を配っています。
「監視システム」だけに頼ることなく、スタッフ自らの手で使用電力のコントロールを行っています。

電力日報

電力注意カレンダーです。[春]劇場と[秋]劇場で、同時に昼公演がある日は、要注意。

電力日報

電気日報もつけています。

その他、小口契約拠点の劇場でも…

(一例)従来のキャッツ・シアター 節電中のキャッツ・シアター

四季芸術センター内オフィスと稽古場

  • ※このように全ての照明機器のスイッチが小分けされております。必要な機器以外は消灯しております。
  • ※「四季芸術センター」の稽古場は、ほとんどが南側に大きな窓を備えております。ですから日中は稽古中に照明を付ける必要がありません。
  • 3. 無駄な待機電力を使わないよう、機材使用後にコンセントやプラグを抜くことを徹底。

また横浜市青葉区に所在する劇団の本拠地、「四季芸術センター」には1540枚もの大規模な太陽光発電施設(一般家庭75軒分に相当する、最高300キロワットを出力)を備えております。
晴れた日の日中は、施設で使用する電力を大幅に上回る発電量がございます。
今後も施設内の電力使用を極力抑え、より多くの電力を東京電力に提供出来るよう、一層の節電努力を行ってまいります。

劇団四季は、電力の使用に細心の注意を払いながら、お客様に「人生の感動」をお届けしたいと考えております。
ご理解を賜りますようお願い申し上げます。