Disney's 美女と野獣 ミュージカル 東京・四季劇場[夏]上演決定!!

本年夏にオープンする四季劇場[夏](品川区・大井町)のこけら落とし公演として、ミュージカル『美女と野獣』のロングラン上演が決定いたしました。東京での開幕は、1995年の日本初演(1998年閉幕)以来、実に12年ぶりとなります。瞬きする間も惜しい華やかなステージ、アカデミー賞受賞の有名なナンバー「美女と野獣」をはじめとする名曲の数々。純粋で美しい珠玉のラブストーリーに、どうぞご期待下さい。

ディズニーミュージカル『美女と野獣』 12年ぶりに東京開幕!

ミュージカル『美女と野獣』は、エンターテイメント業界の雄 ディズニーが、演劇ビジネスに初進出した作品です。大掛かりな舞台装置、豪華絢爛な衣裳、数々のイリュージョン、心に残る美しいメロディーなど、同名アニメーションを忠実に再現した舞台は、ディズニー作品ならではの魅力に溢れています。

1994年のブロードウェイ開幕以来、世界各地で大ヒットを記録した『美女と野獣』。この作品は従来の演劇の限界を軽々と超え、「魔法にかけられた舞台!」と大絶賛を浴びました。
開幕年のトニー賞では、最優秀ミュージカル賞、最優秀演出賞など、9部門にノミネートされ、最優秀衣裳賞を受賞。受賞式(6月13日)の翌日には、それまで『オペラ座の怪人』が持っていた一日のボックスオフィスの売上記録(92万9千271ドル/1987年11月23日)を更新し、129万6千722ドル(1億3千万円)という空前の記録を樹立しました。

四季での初演は翌1995年。東京・大阪同時ロングランという壮大な試みで開幕した公演は、以降日本各地でも上演を重ね、多くのお客様に愛と夢に満ちた物語を届けて参りました。現在上演中の京都公演終了時には、総公演回数3600回を超え、総入場者数も350万人以上という国内屈指の記録となる見込みです。また、1999年、四季の全面協力の下「中国初、中国人俳優による、中国語上演」を行った北京公演も、作品の歴史に残る大きな仕事の一つといえるでしょう。

まさに世界のエンターテインメント界の雄、ディズニーの実力が遺憾なく発揮された大ヒットミュージカル。それが『美女と野獣』なのです。

いよいよオープン!劇団四季10番目の専用劇場 四季劇場[夏]

『美女と野獣』の会場となるのは、大井町に新設される四季劇場[夏]。劇団四季の新たな拠点となる、首都圏では6番目、全国では10番目の専用劇場です。この新劇場は四季劇場[春][秋]や電通四季劇場[海]と同様、“舞台と客席に一体感がある、濃密な空間”をコンセプトに、大井町駅に隣接する品川区有地内(現・駐車場)に新設されるものです。新しい劇場のオープンを華々しく飾るにふさわしい演目として、東京では1995年の初演以来上演していない『美女と野獣』を選びました。1998年の閉幕以来、絶えず寄せられる東京での再演を望む声にお応えしたかたちとなります。

品川区/五反田・大崎で4年半のロングランを達成した『キャッツ』東京公演が縁で、“地域の人たちの生活に文化で「潤い」を”という品川区の思いと、“演劇文化をさらに広く深く市民社会に根付かせたい”と考える劇団四季の思いが合致し、区が保有する大井町駅に隣接する土地を借り受けることとなりました。地元のみならず、関東全体からのアクセスという意味においても大井町駅はJR東日本の京浜東北線、東急大井町線、りんかい線と鉄道網が集中する交通の要衝となっており、新しい演劇文化の拠点としても絶好のロケーションといえるでしょう。

客席は2階層で、2階客席が1階席中央近くまでせり出し、舞台と客席が非常に接近しています。舞台の額縁は、日本の既存劇場に比べて、横(間口)が狭く、高さがある欧米型スタイルです。舞台の奥行きも、舞台から1階席最後列までの距離と同程度で、非常に広く設計されています。これらの特色は、どのような作品でも、劇場の構造によって規制されることなく、そのまま表現することを可能にします。

『美女と野獣』という強力なソフトで、華々しいスタートを切る四季劇場[夏]にご注目ください。

業界初 チケットレスサービス 「劇団四季スマートチケット」システムが始まります

劇団四季では、2010年夏にオープンする四季劇場[夏]において、興行界で初となるチケットレスサービスへの全面移行に向けた「劇団四季スマートチケット」(仮称)の試験導入を開始します。

これは、ウェブ時代に対応した新システム「劇団四季ウェブプラン2010」のスタートに伴い開始されるもので、このシステムが始動することにより、一層お客様の嗜好に応じた様々なサービスを提供することができるようになります。

こうした劇団四季のイノベーションの歴史は、1983年の『キャッツ』初演時にまで遡ります。他の興行界に先駆けて、チケットぴあによるオンライン予約システムを導入。それまで「金券」であった入場券を、「空席情報」というデータとして管理。端末を各プレイガイドに設置することで、入場販売券を集中管理、店舗間による座席・販売格差を解消しました。
2000年には、自宅にいながら各劇場のチケットが、座席を確認しながら予約できる“SHIKI ON‐LINE TICKET”サイトをいち早くオープン。
そして、2010年夏。常に業界のリーディングカンパニーとして、独自の技術でフロンティアを切り開いてきた劇団四季が、入場券データの「完全電子化」という、新たなチケット流通革命を起こします。

興行界では依然として“物流”として扱われているチケットを“情報流通”へと転換する、新システム「ウェブプラン2010」のスタートは、同時に、従来の“マス媒体”としてのウェブページを、お客様の属性を的確に分析し、最適な情報を表示することができる“個人向け媒体”へと進化させます。

チケットレスサービス「劇団四季スマートチケット」(仮称)

劇場に来るまでに「ご予約」「座席指定」「ご購入」がお済みであれば、当日チケットボックスにお立ち寄りいただくことなく、直接入場口へとお進みいただけます。

「マイページ」

お客様の属性を分析し、最適なコンテンツを表示。嗜好に応じた情報を優先的に提示し、検索の無駄を省きます。航空会社やAmazon.comのホームページのように、お客様のご興味に合わせた情報が的確に表示されるだけでなく、航空会社の「マイル」のような、リピーターや新しいお客様をご紹介いただいた方への特典付与なども検討しています。

「メールコンシェルジュ」

これまで、お客様へ定期的に情報提供を行っていたメールサービスを拡充。メールアドレスをご登録いただいたお客様に「メールコンシェルジュ」が、ニーズに応じた情報を的確にお届けします。

「贈答用ギフトカード」

これまでの演劇のチケットは、予め観劇日を決めなければ発券できなかったので、贈答用としては扱いにくい商品でした。新システム「ウェブプラン2010」では、演劇の「オープンチケット」とも言うべき、贈答用のギフトカードの販売を開始します。このカードを使えば、カードを手にした方のご都合に合わせて、日本全国の劇団四季作品をお求めいただくことが出来ます。企業の販促プロモーションや、大切な方へのギフトとして有効にご活用いただけるはずです。

「チケット譲渡システム」

入場券データの完全電子化により、購入したものの、観劇できなくなったというお客様の救済策として、「チケット譲渡システム」を提供することが可能になります。
こうした興行主自ら運営する“譲渡”システムは業界初。オークションでのチケット譲渡の根絶を目指します。

「劇団四季Web法人営業部─企業への新しいサービス」

劇団四季の舞台を、社員の福利厚生にお使いになる企業向けの新施策。企業の社内ネットワークから、直接、劇団四季のチケットが予約できるようになります。また、予め福利厚生費などを差し引いた金額での販売も可能。あなたの会社と劇団四季が、ダイレクトに結ばれます。

「演劇を通じて、全国のお客様に人生の感動や生きる喜びを伝えたい」という理念のもと、“マス”から“個”へ。お客様へのサービス向上を追及する劇団四季の、新たなる挑戦が始まります。どうぞ、ご期待下さい。

四季劇場[夏]までのアクセス

JR京浜東北線「大井町駅」東口・西口
東急大井町線「大井町駅」より徒歩3分
東京臨海高速鉄道りんかい線「大井町駅」
出口Bより徒歩3分

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